有効成分情報
ペグアスパルガーゼ
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| オンキャスパー点滴静注用3750 | 日本セルヴィエ株式会社 | 注射 |
成分相互作用情報 (17件)
CYPの基質となる抗悪性腫瘍剤
注意(重要)
機序:本剤による肝臓でのタンパク合成の減少によるクリアランスの低下により、CYPの基質となる抗悪性腫瘍剤の代謝及び消失を妨げる可能性がある。
対処法:本剤との併用により、副作用が増強する可能性がある。
生ワクチン
注意(重要)
機序:本剤の免疫抑制作用により、重篤な感染症を引き起こす可能性がある。
対処法:生ワクチン接種後の患者の状態の観察を行うとともに、接種した生ワクチンの原病に基づく症状が発現した際には適切な処置を行うこと。
エチニルエストラジオール等
注意(重要)
機序:本剤は経口避妊薬の肝クリアランスを低下させる可能性がある。
対処法:経口避妊薬の副作用が増強する可能性があるため、経口避妊薬との併用は避けること。
ノルエチステロン
注意(重要)
機序:本剤は経口避妊薬の肝クリアランスを低下させる可能性がある。
対処法:経口避妊薬の副作用が増強する可能性があるため、経口避妊薬との併用は避けること。
経口避妊薬
注意(重要)
機序:本剤は経口避妊薬の肝クリアランスを低下させる可能性がある。
対処法:経口避妊薬の副作用が増強する可能性があるため、経口避妊薬との併用は避けること。
アセチルサリチル酸等
注意(重要)
機序:本剤により、凝固因子の増減が認められる可能性がある。
対処法:本剤との併用により、出血や血栓症の傾向が増強する可能性がある。
ヘパリン製剤
注意(重要)
機序:本剤により、凝固因子の増減が認められる可能性がある。
対処法:本剤との併用により、出血や血栓症の傾向が増強する可能性がある。
ワルファリンカリウム
注意(重要)
機序:本剤により、凝固因子の増減が認められる可能性がある。
対処法:本剤との併用により、出血や血栓症の傾向が増強する可能性がある。
抗凝固剤
注意(重要)
機序:本剤により、凝固因子の増減が認められる可能性がある。
対処法:本剤との併用により、出血や血栓症の傾向が増強する可能性がある。
代謝拮抗剤
注意(重要)
機序:本剤が代謝拮抗剤の効果発現に必要な細胞複製を阻害する可能性がある。
対処法:本剤を代謝拮抗剤と同時投与又は本剤投与後に代謝拮抗剤を投与する場合、本剤が代謝拮抗剤の抗腫瘍効果を減弱する可能性がある。
イマチニブメシル酸塩
注意(重要)
機序:本剤がイマチニブのクリアランスを低下させる可能性がある。また、本剤による肝臓でのタンパク合成の減少により、イマチニブによる肝毒性を増加させる可能性がある。
対処法:本剤との併用により肝障害の発現率が増加したとの報告がある。
ビンクリスチン硫酸塩
注意(重要)
機序:本剤がビンクリスチンの肝クリアランスを低下させる可能性がある。
対処法:神経系及び造血器系の副作用が増強する可能性がある。
デキサメタゾン等
注意(重要)
機序:本剤により副腎皮質ホルモン剤の排泄が減少し曝露が増加する可能性がある。
対処法:本剤を副腎皮質ホルモン剤と同時に投与する場合、凝固パラメータの変化(フィブリノゲン低下、ATIII欠乏など)が認められる又は副腎皮質ホルモン剤による骨壊死を増強する可能性がある。
プレドニゾロン
注意(重要)
機序:本剤により副腎皮質ホルモン剤の排泄が減少し曝露が増加する可能性がある。
対処法:本剤を副腎皮質ホルモン剤と同時に投与する場合、凝固パラメータの変化(フィブリノゲン低下、ATIII欠乏など)が認められる又は副腎皮質ホルモン剤による骨壊死を増強する可能性がある。
副腎皮質ホルモン剤
注意(重要)
機序:本剤により副腎皮質ホルモン剤の排泄が減少し曝露が増加する可能性がある。
対処法:本剤を副腎皮質ホルモン剤と同時に投与する場合、凝固パラメータの変化(フィブリノゲン低下、ATIII欠乏など)が認められる又は副腎皮質ホルモン剤による骨壊死を増強する可能性がある。
シタラビン等
注意(重要)
機序:本剤が代謝拮抗剤の効果発現に必要な細胞複製を阻害する可能性がある。
対処法:本剤を代謝拮抗剤と同時投与又は本剤投与後に代謝拮抗剤を投与する場合、本剤が代謝拮抗剤の抗腫瘍効果を減弱する可能性がある。
メトトレキサート
注意(重要)
機序:本剤が代謝拮抗剤の効果発現に必要な細胞複製を阻害する可能性がある。
対処法:本剤を代謝拮抗剤と同時投与又は本剤投与後に代謝拮抗剤を投与する場合、本剤が代謝拮抗剤の抗腫瘍効果を減弱する可能性がある。