有効成分情報
アセメタシン
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ランツジールコーワ錠30mg | 興和株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (27件)
トリアムテレン
禁忌
機序:トリアムテレンによる腎血流量の低下に基づく腎障害のために代償的に腎でのプロスタグランジン合成が亢進されるが、インドメタシンによりそのプロスタグランジン合成が阻害されるためと考えられている。
対処法:相互に副作用が増強され、急性腎障害を起こすことがある。
ACE阻害剤
注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン合成阻害作用により、これらの医薬品の血圧低下作用を減弱させると考えられている。
対処法:これらの医薬品の作用を減弱することがある。
シクロスポリン
注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が減少するためと考えられている。
対処法:シクロスポリンによる腎毒性が増強されることがあるので、腎機能に注意すること。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が減少し、ジゴキシンの腎排泄が減少するためと考えられている。
対処法:血中ジゴキシン濃度が上昇し、作用が増強されることが報告されているので、血中ジゴキシン濃度に注意すること。
エプレレノン
注意(重要)
機序:インドメタシンの腎におけるプロスタグランジン生合成阻害によると考えられている。
対処法:これらの医薬品の降圧作用の減弱、腎機能障害患者で重度の高カリウム血症が発現するおそれがある。
スピロノラクトン等
注意(重要)
機序:インドメタシンの腎におけるプロスタグランジン生合成阻害によると考えられている。
対処法:これらの医薬品の降圧作用の減弱、腎機能障害患者で重度の高カリウム血症が発現するおそれがある。
カリウム保持性利尿剤
注意(重要)
機序:インドメタシンの腎におけるプロスタグランジン生合成阻害によると考えられている。
対処法:これらの医薬品の降圧作用の減弱、腎機能障害患者で重度の高カリウム血症が発現するおそれがある。
ヒドロクロロチアジド等
注意(重要)
機序:インドメタシンがプロスタグランジン合成を阻害して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗するためと考えられている。
対処法:これらの医薬品の利尿降圧作用を減弱させることがある。
その類似降圧利尿剤
注意(重要)
機序:インドメタシンがプロスタグランジン合成を阻害して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗するためと考えられている。
対処法:これらの医薬品の利尿降圧作用を減弱させることがある。
チアジド系
注意(重要)
機序:インドメタシンがプロスタグランジン合成を阻害して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗するためと考えられている。
対処法:これらの医薬品の利尿降圧作用を減弱させることがある。
フロセミド等
注意(重要)
機序:インドメタシンがプロスタグランジン合成を阻害して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗するためと考えられている。
対処法:これらの医薬品の利尿降圧作用を減弱させることがある。
ループ利尿剤
注意(重要)
機序:インドメタシンがプロスタグランジン合成を阻害して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗するためと考えられている。
対処法:これらの医薬品の利尿降圧作用を減弱させることがある。
リシノプリル等
注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン合成阻害作用により、これらの医薬品の血圧低下作用を減弱させると考えられている。
対処法:これらの医薬品の作用を減弱することがある。
カプトプリル
注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン合成阻害作用により、これらの医薬品の血圧低下作用を減弱させると考えられている。
対処法:これらの医薬品の作用を減弱することがある。
エナラプリル
注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン合成阻害作用により、これらの医薬品の血圧低下作用を減弱させると考えられている。
対処法:これらの医薬品の作用を減弱することがある。
ピンドロール等
注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン合成阻害作用により、これらの医薬品の血圧低下作用を減弱させると考えられている。
対処法:これらの医薬品の作用を減弱することがある。
アテノロール
注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン合成阻害作用により、これらの医薬品の血圧低下作用を減弱させると考えられている。
対処法:これらの医薬品の作用を減弱することがある。
プロプラノロール
注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン合成阻害作用により、これらの医薬品の血圧低下作用を減弱させると考えられている。
対処法:これらの医薬品の作用を減弱することがある。
β-遮断剤
注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン合成阻害作用により、これらの医薬品の血圧低下作用を減弱させると考えられている。
対処法:これらの医薬品の作用を減弱することがある。
リチウム
注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が減少し、リチウムの腎排泄が減少するためと考えられている。
対処法:血中リチウム濃度が上昇し、リチウム中毒を呈したとの報告がある。
メトトレキサート
注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が減少し、メトトレキサートの尿細管分泌を抑制するためと考えられている。
対処法:メトトレキサートの血中濃度が上昇し、その副作用を増強することがある。血中濃度をモニターし、メトトレキサートの量を調節すること。
クロピドグレル等
注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン生合成阻害作用により血小板凝集が抑制される。また、インドメタシンが血漿蛋白結合部位でワルファリンを遊離させ、その抗凝血作用を増強させると考えられている。
対処法:これらの医薬品の作用を増強し、出血の危険性が増大することがある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行うこと。
ワルファリン
注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン生合成阻害作用により血小板凝集が抑制される。また、インドメタシンが血漿蛋白結合部位でワルファリンを遊離させ、その抗凝血作用を増強させると考えられている。
対処法:これらの医薬品の作用を増強し、出血の危険性が増大することがある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行うこと。
抗血小板薬
注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン生合成阻害作用により血小板凝集が抑制される。また、インドメタシンが血漿蛋白結合部位でワルファリンを遊離させ、その抗凝血作用を増強させると考えられている。
対処法:これらの医薬品の作用を増強し、出血の危険性が増大することがある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行うこと。
抗凝血剤
注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン生合成阻害作用により血小板凝集が抑制される。また、インドメタシンが血漿蛋白結合部位でワルファリンを遊離させ、その抗凝血作用を増強させると考えられている。
対処法:これらの医薬品の作用を増強し、出血の危険性が増大することがある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行うこと。
アスピリン
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:消化器系の副作用の発現率が上昇する。また、インドメタシンの作用が減弱されることがある。
プロベネシド
注意(重要)
機序:腎尿細管での両薬の排泄部位での競合、インドメタシンの胆汁排泄減少により、インドメタシンの排泄が抑制され血中濃度が上昇するためと考えられている。
対処法:インドメタシンの血中濃度が上昇し、作用が増強されることがある。