有効成分情報
イダルビシン塩酸塩
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| イダマイシン静注用5mg | ファイザー株式会社 | 注射 |
成分相互作用情報 (5件)
潜在的に心毒性を有する抗悪性腫瘍剤
注意(重要)
機序:心筋に対する蓄積毒性が増強される。
対処法:これらの薬剤が過去に投与されている場合、あるいは併用療法を行う場合は、心筋障害が増強されるおそれがあるので、患者の状態を観察しながら、減量するなど用量に注意すること。
アントラサイクリン系薬剤等
注意(重要)
機序:心筋に対する蓄積毒性が増強される。
対処法:これらの薬剤が過去に投与されている場合、あるいは併用療法を行う場合は、心筋障害が増強されるおそれがあるので、患者の状態を観察しながら、減量するなど用量に注意すること。
心臓部あるいは縦隔への放射線照射
注意(重要)
機序:心筋に対する蓄積毒性が増強される。
対処法:心筋障害が増強するおそれがあるので、患者の状態を観察しながら、減量するなど用量に注意すること。
抗悪性腫瘍剤
注意(重要)
機序:ともに骨髄抑制作用を有する。
対処法:骨髄低形成の遷延及び副作用が増強するおそれがある。また、本剤と他の抗悪性腫瘍剤を併用した患者に、二次性白血病、骨髄異形成症候群(MDS)が発生することがある。併用療法を行う場合には、患者の状態を観察しながら、減量するなど用量に注意すること。
放射線照射
注意(重要)
機序:ともに骨髄抑制作用を有する。
対処法:骨髄低形成の遷延及び副作用が増強するおそれがある。また、本剤と他の抗悪性腫瘍剤を併用した患者に、二次性白血病、骨髄異形成症候群(MDS)が発生することがある。併用療法を行う場合には、患者の状態を観察しながら、減量するなど用量に注意すること。