有効成分情報

ワルファリンカリウム

配合薬剤一覧 (13剤)

商品名 メーカー 剤形
ワーファリン錠0.5mg 沢井製薬株式会社
ワーファリン錠1mg 沢井製薬株式会社
ワーファリン錠5mg 沢井製薬株式会社
ワーファリン顆粒0.2% 沢井製薬株式会社
ワルファリンK細粒0.2%「NS」 日新製薬株式会社
ワルファリンK錠0.5mg「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
ワルファリンK錠0.5mg「NP」 ニプロ株式会社
ワルファリンK錠0.5mg「トーワ」 東和薬品株式会社
ワルファリンK錠1mg「F」 富士製薬工業株式会社
ワルファリンK錠1mg「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
ワルファリンK錠1mg「NP」 ニプロ株式会社
ワルファリンK錠1mg「トーワ」 東和薬品株式会社
ワルファリンK錠1mg「日新」 日新製薬株式会社

成分相互作用情報 (430件)

ミコナゾール付着 禁忌
機序:ミコナゾールがワルファリンの代謝酵素であるCYP2C9を阻害することによると考えられる。
対処法:ワルファリンの作用が増強し、重篤な出血あるいは著しいINR上昇があらわれることがある。また、併用中止後も、ワルファリンの作用が遷延し重篤な出血を来したとの報告もある。患者がワルファリンの治療を必要とする場合は、ワルファリンの治療を優先し、本剤を投与しないこと。
イグラチモド 禁忌
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがある。 患者が本剤による治療を必要とする場合、本剤による治療を優先し、イグラチモドを投与しないこと。
ミコナゾール 禁忌
機序:ミコナゾールがワルファリンの代謝酵素であるCYP2C9を阻害することによると考えられる。
対処法:ワルファリンの作用が増強し、重篤な出血あるいは著しいINR上昇があらわれることがある。また、併用中止後も、ワルファリンの作用が遷延し重篤な出血を来したとの報告もある。患者がワルファリンの治療を必要とする場合は、ワルファリンの治療を優先し、本剤を投与しないこと。
メナテトレノン 禁忌
機序:ワルファリンは肝細胞内のビタミンK代謝サイクルを阻害し、凝固能のない血液凝固因子を産生することにより抗凝固作用、血栓形成の予防作用を示す製剤である。本剤はビタミンK 2 製剤であるため、ワルファリンと併用するとワルファリンの作用を減弱する。
対処法:ワルファリンの期待薬効が減弱する可能性がある。 患者がワルファリン療法を必要とする場合はワルファリン療法を優先し、本剤の投与を中止する。プロトロンビン時間、トロンボテストなど血液凝固能検査を実施し、ワルファリンが維持量に達するまで定期的にモニタリングを行う。
製剤 禁忌
機序:ビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子の生合成阻害作用と拮抗する。
対処法:本剤の効果を減弱する。 患者が本剤による治療を必要とする場合、本剤による治療を優先し、骨粗鬆症治療用ビタミンK 2 製剤の投与を中止すること。
メナテトレノン製剤 禁忌
機序:ワルファリンは肝細胞内のビタミンK代謝サイクルを阻害し、凝固能のない血液凝固因子を産生することにより抗凝固作用、血栓形成の予防作用を示す製剤である。本剤はビタミンK 2 製剤であるため、ワルファリンと併用するとワルファリンの作用を減弱する。
対処法:ワルファリンの期待薬効が減弱する可能性がある。 患者がワルファリン療法を必要とする場合はワルファリン療法を優先し、本剤の投与を中止する。プロトロンビン時間、トロンボテストなど血液凝固能検査を実施し、ワルファリンが維持量に達するまで定期的にモニタリングを行う。
骨粗鬆症治療用ビタミンK 禁忌
機序:ビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子の生合成阻害作用と拮抗する。
対処法:本剤の効果を減弱する。 患者が本剤による治療を必要とする場合、本剤による治療を優先し、骨粗鬆症治療用ビタミンK 2 製剤の投与を中止すること。
ミフェプリストン 禁忌
機序:これら薬剤の抗凝固作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
ミソプロストール 禁忌
機序:これら薬剤の抗凝固作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
ミコナゾール硝酸塩 禁忌
機序:ミコナゾールがワルファリンの代謝酵素であるCYP2C9を阻害することによると考えられる。
対処法:ワルファリンの作用が増強し、重篤な出血あるいは著しいINR上昇があらわれることがある。また、併用中止後も、ワルファリンの作用が遷延し重篤な出血を来したとの報告もある。患者がワルファリンの治療を必要とする場合は、ワルファリンの治療を優先し、本剤を投与しないこと。
リトナビル配合剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を変化させることがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ロピナビル 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を変化させることがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
アタザナビル硫酸塩 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ホスアンプレナビルカルシウム水和物 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
デラビルジンメシル酸塩 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
抗原虫剤 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
キニーネ塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:相手薬剤が肝の血液凝固因子合成を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
メトロニダゾール 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
サキナビル 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
サキナビルメシル酸塩 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
インターフェロン 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝代謝を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ネビラピン 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP3Aに影響する。
対処法:本剤の作用を変化させることがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
抗HIV薬 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を変化させることがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ミコナゾール硝酸塩等 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ボリコナゾール 注意(重要)
機序:本剤はワルファリンの代謝酵素(CYP2C9)を阻害する。
対処法:本剤との併用により、プロトロンビン時間が1.9倍延長した 12) 。また、ワルファリンの作用が増強し、著しいINR上昇を来した症例が報告されている。
ホスフルコナゾール 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
フルコナゾール 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
イトラコナゾール 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
アゾール系抗真菌剤 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
グリセオフルビン 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を誘導する。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
抗真菌剤 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
サラゾスルファピリジン等 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
トリメトプリム 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の肝臓での代謝を抑制する。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強し、出血があらわれることがある。
青汁 注意(重要)
機序:左記食品に含まれるビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子生合成阻害作用と拮抗する。
対処法:本剤の作用を減弱するので、左記食品を避けるよう、患者に十分説明すること。
メチルプレドニゾロン 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
プレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
プレドニゾロン 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
クロラムフェニコール 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
塩酸テトラヒドロゾリン 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
チルゼパチド 注意(重要)
機序:本剤の胃内容物排出遅延作用による。
対処法:GLP-1受容体作動薬との併用によりワルファリンのt max が遅延したとの報告があり、類薬(エキセナチド)で出血を伴うINR増加が報告されている。治療域の狭い薬剤(経口剤)と併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:ワルファリンの血中濃度が変動する可能性があるためINRのモニタリングを行うことが望ましい。
点鼻 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されている。
点耳 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されている。
デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム点眼 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されている。
デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されている。
上記以外のビタミンK含有食品 注意(重要)
機序:左記食品に含まれるビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子生合成阻害作用と拮抗する。
対処法:一時的に大量摂取すると本剤の作用を減弱することがあるので、患者に十分説明すること。
その他の医薬品 注意(重要)
機序:相手薬の副作用として脳出血の報告がある。併用により本剤が出血を助長する可能性がある。
対処法:相手薬投与中に脳出血を発現した場合、本剤が出血を助長するおそれがある。併用時には脳出血の副作用に注意すること。
クロレラ食品 注意(重要)
機序:左記食品に含まれるビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子生合成阻害作用と拮抗する。
対処法:本剤の作用を減弱するので、左記食品を避けるよう、患者に十分説明すること。
納豆 注意(重要)
機序:左記食品に含まれるビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子生合成阻害作用と拮抗する。
対処法:本剤の作用を減弱するので、左記食品を避けるよう、患者に十分説明すること。
ビタミンK含有食品 注意(重要)
機序:左記食品に含まれるビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子生合成阻害作用と拮抗する。
対処法:一時的に大量摂取すると本剤の作用を減弱することがあるので、患者に十分説明すること。
セイヨウオトギリソウ含有食品 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9、CYP3A4を誘導する。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
アルコール 注意(重要)
機序:アルコールの慢性的摂取により、本剤の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の作用を減弱する。 アルコールによる肝機能の低下が本剤の作用を増強する。
対処法:本剤の作用を減弱又は増強することがあるので、本剤服用中の飲酒には注意すること。
飲食物 注意(重要)
機序:左記食品に含まれるビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子生合成阻害作用と拮抗する。
対処法:一時的に大量摂取すると本剤の作用を減弱することがあるので、患者に十分説明すること。
レカネマブ 注意(重要)
機序:本剤の副作用として脳出血の報告がある。 併用により左記薬剤が出血を助長する可能性がある。
対処法:本剤投与中に脳出血を発現した場合、出血を助長するおそれがある。併用時には脳出血の副作用に注意すること。
イプリフラボン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ジスルフィラム 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝代謝を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
サルファ剤 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
納豆菌含有製剤 注意(重要)
機序:納豆が本剤の抗凝固作用を減弱するとの報告がある。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ボセンタン水和物 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9、CYP3A4を誘導する。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
メルカプトプリン 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を誘導する。 本剤の作用増強については、機序不明である。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。 なお、相手薬剤が本剤の作用を増強したとの報告もある。
イマチニブメシル酸塩 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
オテラシルカリウム等 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。 また、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウムでは、併用中止後も、本剤の作用が遷延し、出血やINR上昇に至ったとの報告もあるので、十分注意すること。
ギメラシル 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。 また、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウムでは、併用中止後も、本剤の作用が遷延し、出血やINR上昇に至ったとの報告もあるので、十分注意すること。
テガフール 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。 また、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウムでは、併用中止後も、本剤の作用が遷延し、出血やINR上昇に至ったとの報告もあるので、十分注意すること。
フルオロウラシル 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:ワルファリンカリウムの作用を増強させることがあるので、凝固能の変動に注意すること。
カペシタビン 注意(重要)
機序:本剤が肝チトクロームP450(CYP2C9)の酵素蛋白合成系に影響し、酵素活性が低下している可能性が考えられている。
対処法:併用開始数日後から本剤投与中止後1ヶ月以内の期間に血液凝固能検査値異常、出血の発現が報告されている。定期的に血液凝固能検査(プロトロンビン時間、INR等)を行い、必要に応じて適切な処置を行うこと。
その配合剤 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
フルオロウラシル系製剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。 また、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウムでは、併用中止後も、本剤の作用が遷延し、出血やINR上昇に至ったとの報告もあるので、十分注意すること。
フルタミド 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
エルロチニブ塩酸塩 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:INR増加、胃腸出血等の報告があるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ゲフィチニブ 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
トレミフェンクエン酸塩 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
タモキシフェンクエン酸塩 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
アレルギー用薬 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
アザチオプリン 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を誘導する。 本剤の作用増強については、機序不明である。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。 なお、相手薬剤が本剤の作用を増強したとの報告もある。
抗腫瘍剤 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
レフルノミド 注意(重要)
機序:相手薬剤の活性代謝物が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
オーラノフィン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:動物実験でオーラノフィンの急性毒性を増強したとの報告があるので、併用に注意すること。
抗リウマチ剤 注意(重要)
機序:相手薬剤の活性代謝物が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
トルブタミド等 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害し、本剤の作用を増強する。 本剤が相手薬剤の肝代謝を阻害し、相手薬剤の作用を増強する。
対処法:本剤の作用を増強することがある。 また、相手薬剤の血糖降下作用を増強し、低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合には相手薬剤の作用増強及び血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
クロルプロパミド 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害し、本剤の作用を増強する。 本剤が相手薬剤の肝代謝を阻害し、相手薬剤の作用を増強する。
対処法:本剤の作用を増強することがある。 また、相手薬剤の血糖降下作用を増強し、低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合には相手薬剤の作用増強及び血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
グリメピリド 注意(重要)
機序:肝代謝抑制により血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
グリベンクラミド 注意(重要)
機序:肝代謝抑制
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状が起こることがある。 併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
スルホニル尿素系糖尿病用剤 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害し、本剤の作用を増強する。 本剤が相手薬剤の肝代謝を阻害し、相手薬剤の作用を増強する。
対処法:本剤の作用を増強することがある。 また、相手薬剤の血糖降下作用を増強し、低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合には相手薬剤の作用増強及び血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
糖尿病用剤 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害し、本剤の作用を増強する。 本剤が相手薬剤の肝代謝を阻害し、相手薬剤の作用を増強する。
対処法:本剤の作用を増強することがある。 また、相手薬剤の血糖降下作用を増強し、低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合には相手薬剤の作用増強及び血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ブロメライン 注意(重要)
機序:相手薬剤のフィブリン溶解作用による。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
プロナーゼ 注意(重要)
機序:相手薬剤のフィブリン溶解作用による。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
テリスロマイシン等 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
モンテプラーゼ製剤 注意(重要)
機序:本剤の線溶作用と抗凝血作用を有する薬剤との相加作用で出血傾向が強まるおそれがある。
対処法:出血傾向が増強し、重篤な出血をきたすことがある。
レボフロキサシン水和物等 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ノルフロキサシン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
シプロフロキサシン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
オフロキサシン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ナリジクス酸 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
キノロン系抗菌剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
化学療法剤 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
イソニアジド 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
パラアミノサリチル酸カルシウム水和物等 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
アミノサリチル酸類 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
リファンピシン 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を誘導する。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
抗結核薬 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
スルファメトキサゾール 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の肝臓での代謝を抑制する。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強し、出血があらわれることがある。
アジスロマイシン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ロキシスロマイシン 注意(重要)
機序:肝薬物代謝酵素が阻害され、ワルファリン血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:ワルファリンの作用を増強させ出血症状を起こすおそれがある。
クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。
対処法:左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性があるので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。 なお、トルバプタンにおいては、本剤との併用は避けることが望ましいとされており、やむを得ず併用する場合においては、トルバプタンの用量調節を特に考慮すること。
エリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:出血傾向、プロトロンビン時間延長等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
マクロライド系 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ペニシリン系 注意(重要)
機序:相手薬剤の腸内細菌抑制作用によりビタミンK産生が抑制される。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
テトラサイクリン系 注意(重要)
機序:相手薬剤の腸内細菌抑制作用によりビタミンK産生が抑制される。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
セフェム系 注意(重要)
機序:相手薬剤の腸内細菌抑制作用によりビタミンK産生が抑制される。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
クロラムフェニコール系 注意(重要)
機序:相手薬剤の腸内細菌抑制作用によりビタミンK産生が抑制される。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
アミノグリコシド系 注意(重要)
機序:相手薬剤の腸内細菌抑制作用によりビタミンK産生が抑制される。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
抗生物質製剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
オザグレル塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
トラニラスト 注意(重要)
機序:ヒト肝ミクロソームを用いた in vitro の試験で、ワルファリンカリウムの代謝を抑制することが確認されていることから、凝血能を変動させる可能性がある。
対処法:本剤との併用(又は併用中止)により、ワルファリンカリウムの作用が増強(又は減弱)し、トロンボテスト値が低下(又は上昇)したとの報告がある。 本剤との併用(又は併用の中止)を行う場合には、凝血能の変動に十分注意すること。
シメトリド 注意(重要)
機序:サリチル酸製剤(アスピリン等)は血小板凝集抑制作用、消化管刺激による出血作用を有する。また、血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝血剤と置換し、これらの薬剤を遊離させる。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
ラベプラゾールナトリウムアモキシシリン水和物メトロニダゾール 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。
ラベプラゾールナトリウムアモキシシリン水和物クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。
ボノプラザンフマル酸アモキシシリン水和物メトロニダゾール 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。
ボノプラザンフマル酸アモキシシリン水和物クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。
クラブラン酸カリウムアモキシシリン水和物 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。
ペグアスパルガーゼ 注意(重要)
機序:本剤により、凝固因子の増減が認められる可能性がある。
対処法:本剤との併用により、出血や血栓症の傾向が増強する可能性がある。
インスリンデテミル 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 注意(重要)
機序:サリチル酸製剤(アスピリン等)は血小板凝集抑制作用、消化管刺激による出血作用を有する。また、血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝血剤と置換し、これらの薬剤を遊離させる。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
無水カフェイン 注意(重要)
機序:サリチル酸製剤(アスピリン等)は血小板凝集抑制作用、消化管刺激による出血作用を有する。また、血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝血剤と置換し、これらの薬剤を遊離させる。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
サリチルアミド 注意(重要)
機序:サリチル酸製剤(アスピリン等)は血小板凝集抑制作用、消化管刺激による出血作用を有する。また、血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝血剤と置換し、これらの薬剤を遊離させる。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
サリチルアミドアセトアミノフェン無水カフェインクロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:サリチル酸製剤(アスピリン等)は血小板凝集抑制作用、消化管刺激による出血作用を有する。また、血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝血剤と置換し、これらの薬剤を遊離させる。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
日本薬局方無水カフェイン 注意(重要)
機序:サリチル酸製剤(アスピリン等)は血小板凝集抑制作用、消化管刺激による出血作用を有する。また、血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝血剤と置換し、これらの薬剤を遊離させる。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
グルカゴン点鼻粉末 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:ワルファリンカリウムの抗凝血作用が増強することがある。
エルゴタミン酒石酸塩無水カフェインイソプロピルアンチピリン 注意(重要)
機序:サリチル酸製剤(アスピリン等)は血小板凝集抑制作用、消化管刺激による出血作用を有する。また、血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝血剤と置換し、これらの薬剤を遊離させる。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
インスリンリスプロ混合製剤-50 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリンリスプロ混合製剤-25 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
アレクチニブ塩酸塩 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。
アルファカルシドール製剤 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。
アルファカルシドール 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。
アプリンジン塩酸塩 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。
アバコパン 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。
アナグレリド塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。
アトモキセチン塩酸塩 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。
サラゾスルファピリジン腸溶 注意(重要)
機序:併用薬の代謝が抑制される。
対処法:併用薬の血中濃度が上昇し、プロトロンビン時間が延長するおそれがあるので、これらの薬剤の用量を調節するなど注意すること。
サラゾスルファピリジン 注意(重要)
機序:併用薬の代謝が抑制される。
対処法:併用薬の血中濃度が上昇し、プロトロンビン時間が延長するおそれがあるので、これらの薬剤の用量を調節するなど注意すること。
日本薬局方苦木 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
ランソプラゾール腸溶性 注意(重要)
機序:アスピリンは血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝固剤と置換し、遊離させる。また、アスピリンは血小板凝集抑制作用、消化管刺激による出血作用を有する。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強し、出血時間の延長、消化管出血等を起こすことがあるので、クマリン系抗凝固剤を減量するなど慎重に投与すること。
ランソプラゾール腸溶 注意(重要)
機序:アスピリンは血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝固剤と置換し、遊離させる。また、アスピリンは血小板凝集抑制作用、消化管刺激による出血作用を有する。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強し、出血時間の延長、消化管出血等を起こすことがあるので、クマリン系抗凝固剤を減量するなど慎重に投与すること。
ドナネマブ 注意(重要)
機序:本剤の副作用としてARIA-Hの報告がある。併用により左記薬剤が出血を助長する可能性がある。
対処法:本剤との併用によりARIA-H又は脳出血が起こる可能性がある。併用時にはARIA-H及び脳出血に注意すること。
インスリングルリジン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
チアマゾール 注意(重要)
機序:甲状腺機能が亢進すると凝固因子の合成・代謝亢進により、相対的にクマリン系抗凝血剤の効果は増強する。本剤投与により甲状腺機能が正常化すると、増強されていたクマリン系抗凝血剤の効果が減弱するとの報告がある。
対処法:併用開始時、中止時及び病態の変化に応じて血液凝固能が変化するので、血液凝固能検査値の変動に十分注意し、必要があれば抗凝血剤の用量調節を行う。
ナテグリニド 注意(重要)
機序:肝代謝抑制による。
対処法:低血糖症状(空腹感、あくび、悪心、無気力、だるさ等の初期症状から血圧上昇、発汗、ふるえ、顔面蒼白等の症状を経て意識消失、けいれん、昏睡にいたる)、血糖降下作用が増強されることがあるので、血糖値モニターその他患者の状態を十分に観察し、必要であれば減量する。
ナテグリニド錠Nateglinide 注意(重要)
機序:肝代謝抑制による。
対処法:低血糖症状(空腹感、あくび、悪心、無気力、だるさ等の初期症状から血圧上昇、発汗、ふるえ、顔面蒼白等の症状を経て意識消失、けいれん、昏睡にいたる)、血糖降下作用が増強されることがあるので、血糖値モニターその他患者の状態を十分に観察し、必要であれば減量する。
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩配合剤 注意(重要)
機序:サリチル酸製剤(アスピリン等)は血小板凝集抑制作用、消化管刺激による出血作用を有する。また、血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝血剤と置換し、これらの薬剤を遊離させる。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
トリメトプリムスルファメトキサゾール 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の肝臓での代謝を抑制する。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強し、出血があらわれることがある。
ドキシフルリジン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:ワルファリンカリウムの作用を増強し出血傾向があらわれることがあるので、凝固能の変動に注意すること。
ニガキ末 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
ニガキ 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
アドレナリン 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある 1) 。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。
日本薬局方ニガキ末 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
日本薬局方トウキ 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
トウキ 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
トウキ末 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
日本薬局方当帰 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
日本薬局方トウキ末 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
小麦胚芽油 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
スギナエキス 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
セイヨウオキナグサエキス 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
ハコヤナギエキス 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
オオウメガサソウエキス 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
オオウメガサソウエキスハコヤナギエキスセイヨウオキナグサエキススギナエキス精製小麦胚芽油 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
デュラグルチド 注意(重要)
機序:本剤の胃内容物排出遅延作用による。
対処法:ワルファリンのt max が4~5.5時間遅延したとの報告がある。 類薬(エキセナチド)で出血を伴うINR増加が報告されている。
フルドロコルチゾン酢酸エステル 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されている。
フラジオマイシン硫酸塩ヒドロコルチゾン酢酸エステルジフェンヒドラミン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されている。
ヒノキチオール配合剤 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されている。
ヒドロコルチゾン酢酸エステル 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されている。
コルチゾン酢酸エステル 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されている。
クロルヘキシジン塩酸塩ヒドロコルチゾン酢酸エステルジフェンヒドラミンサリチル酸塩濃ベンザルコニウム塩化物液50 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されている。
エンシトレルビルフマル酸 注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。
ベザフィブラート徐放 注意(重要)
機序:本剤による抗凝血薬の作用部位の親和性の増加による抗凝血薬の作用増強が考えられる。
対処法:プロトロンビン時間を測定して抗凝血薬の量を調節すること。出血又はその傾向が認められた場合には、抗凝血薬あるいは全ての該当薬剤を減量又は中止すること。
日本薬局方ベザフィブラート徐放 注意(重要)
機序:本剤による抗凝血薬の作用部位の親和性の増加による抗凝血薬の作用増強が考えられる。
対処法:プロトロンビン時間を測定して抗凝血薬の量を調節すること。出血又はその傾向が認められた場合には、抗凝血薬あるいは全ての該当薬剤を減量又は中止すること。
エリスロマイシンエチルコハク酸エステル 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:出血傾向、プロトロンビン時間延長等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
ヒドロコルチゾンリン酸エステルナトリウム 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されている。
デフィブロチドナトリウム静 注意(重要)
機序:出血傾向が増大するおそれがある。
対処法:出血傾向が増大するおそれがあるので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間、APTT等)等の検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。異常が認められた場合には本剤の投与中断も検討すること(ただし、中心静脈ラインの維持又は再開のための抗凝固療法を除く)。
プロピルチオウラシル 注意(重要)
機序:甲状腺機能が亢進すると凝固因子の合成・代謝亢進により、相対的にクマリン系抗凝血剤の効果は増強する。本剤投与により甲状腺機能が正常化すると、増強されていたクマリン系抗凝血剤の効果が減弱するとの報告がある。
対処法:併用開始時、中止時及び病態の変化に応じて血液凝固能が変化するので、血液凝固能検査値の変動に十分注意し、必要があれば抗凝血剤の用量調節を行う。
日本薬局方トラニラスト点眼 注意(重要)
機序:ヒト肝ミクロソームを用いた in vitro の試験で、ワルファリンカリウムの代謝を抑制することが確認されていることから、凝血能を変動させる可能性がある。
対処法:本剤との併用(又は併用中止)により、ワルファリンカリウムの作用が増強(又は減弱)し、トロンボテスト値が低下(又は上昇)したとの報告がある。 本剤との併用(又は併用の中止)を行う場合には、凝血能の変動に十分注意すること。
トラニラスト点眼 注意(重要)
機序:ヒト肝ミクロソームを用いた in vitro の試験で、ワルファリンカリウムの代謝を抑制することが確認されていることから、凝血能を変動させる可能性がある。
対処法:本剤との併用(又は併用中止)により、ワルファリンカリウムの作用が増強(又は減弱)し、トロンボテスト値が低下(又は上昇)したとの報告がある。 本剤との併用(又は併用の中止)を行う場合には、凝血能の変動に十分注意すること。
日本薬局方トラニラストカプセル日本薬局方トラニラスト細粒日本薬局方シロップ用トラニラスト 注意(重要)
機序:ヒト肝ミクロソームを用いた in vitro の試験で、ワルファリンカリウムの代謝を抑制することが確認されていることから、凝血能を変動させる可能性がある。
対処法:本剤との併用(又は併用中止)により、ワルファリンカリウムの作用が増強(又は減弱)し、トロンボテスト値が低下(又は上昇)したとの報告がある。 本剤との併用(又は併用の中止)を行う場合には、凝血能の変動に十分注意すること。
注射用レボホリナートカルシウム 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フルオロウラシルがワルファリンカリウムの作用を増強させることがあるので、凝固能の変動に注意すること。
レボホリナートカルシウム水和物点滴静注用 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フルオロウラシルがワルファリンカリウムの作用を増強させることがあるので、凝固能の変動に注意すること。
レボホリナートカルシウム水和物注射剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フルオロウラシルがワルファリンカリウムの作用を増強させることがあるので、凝固能の変動に注意すること。
レボホリナートカルシウム水和物 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フルオロウラシルがワルファリンカリウムの作用を増強させることがあるので、凝固能の変動に注意すること。
メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
痛風治療剤 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ロナファルニブ製剤 注意(重要)
機序:本薬のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。
プレドニゾロン酢酸エステル 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル製剤 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
シロップ用クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。
対処法:左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性があるので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。 なお、トルバプタンにおいては、本剤との併用は避けることが望ましいとされており、やむを得ず併用する場合においては、トルバプタンの用量調節を特に考慮すること。
リドカイン塩酸塩アドレナリン 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある 1) 。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。
リドカイン塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある 1) 。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。
アドレナリン酒石酸水素塩注射剤 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある 1) 。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。
リドカイン塩酸塩 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある 1) 。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。
ジフルコルトロン吉草酸エステルリドカイン 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある 1) 。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。
リドカイン配合剤 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある 1) 。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。
ジフルコルトロン吉草酸エステル 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある 1) 。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。
セチルピリジニウム塩化物水和物 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある 1) 。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。
塩化アルミニウム 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある 1) 。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。
コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム眼 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:出血傾向、プロトロンビン時間延長等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
エリスロマイシンラクトビオン酸塩 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:出血傾向、プロトロンビン時間延長等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
エリスロマイシンステアリン酸塩 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:出血傾向、プロトロンビン時間延長等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
トリメトプリム製剤 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の肝臓での代謝を抑制する。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強し、出血があらわれることがある。
インドメタシン坐剤 注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン生合成阻害作用により血小板凝集が抑制される。また、本剤が血漿蛋白結合部位でワルファリンを遊離させ、その抗凝血作用を増強させると考えられている。
対処法:本剤の活性代謝物のインドメタシンとの併用により、これらの医薬品の作用が増強し、出血の危険性が増大することがある。また、本剤との併用により、ワルファリンの作用が増強されることがある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行うこと。
インドメタシン製剤 注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン生合成阻害作用により血小板凝集が抑制される。また、本剤が血漿蛋白結合部位でワルファリンを遊離させ、その抗凝血作用を増強させると考えられている。
対処法:本剤の活性代謝物のインドメタシンとの併用により、これらの医薬品の作用が増強し、出血の危険性が増大することがある。また、本剤との併用により、ワルファリンの作用が増強されることがある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行うこと。
インドメタシンパップ 注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン生合成阻害作用により血小板凝集が抑制される。また、本剤が血漿蛋白結合部位でワルファリンを遊離させ、その抗凝血作用を増強させると考えられている。
対処法:本剤の活性代謝物のインドメタシンとの併用により、これらの医薬品の作用が増強し、出血の危険性が増大することがある。また、本剤との併用により、ワルファリンの作用が増強されることがある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行うこと。
外皮用インドメタシン 注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン生合成阻害作用により血小板凝集が抑制される。また、本剤が血漿蛋白結合部位でワルファリンを遊離させ、その抗凝血作用を増強させると考えられている。
対処法:本剤の活性代謝物のインドメタシンとの併用により、これらの医薬品の作用が増強し、出血の危険性が増大することがある。また、本剤との併用により、ワルファリンの作用が増強されることがある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行うこと。
インドメタシンナトリウム水和物 注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン生合成阻害作用により血小板凝集が抑制される。また、本剤が血漿蛋白結合部位でワルファリンを遊離させ、その抗凝血作用を増強させると考えられている。
対処法:本剤の活性代謝物のインドメタシンとの併用により、これらの医薬品の作用が増強し、出血の危険性が増大することがある。また、本剤との併用により、ワルファリンの作用が増強されることがある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行うこと。
インスリンリスプロ 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
注射用セファゾリンナトリウム水和物CefazolinSodiumHydrate 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。ただし、本剤に関する症例報告はない。
注射用セファゾリンナトリウム水和物 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。ただし、本剤に関する症例報告はない。
注射用セファゾリンナトリウム 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。ただし、本剤に関する症例報告はない。
オキシコドン塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用が増強されることがあるので投与量を調節するなど慎重に投与すること。
オキシコドン塩酸塩水和物徐放 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用が増強されることがあるので投与量を調節するなど慎重に投与すること。
リトナビル 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を変化させることがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
セフィキシム水和物 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。ただし、本剤に関する症例報告はない。
乾燥濃縮人活性化プロテインC 注意(重要)
機序:相手薬剤の血液凝固因子(トロンビン)生成阻害作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
パロキセチン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤との相互作用は認められていないが、他の抗うつ剤で作用の増強が報告されている。
対処法:ワルファリンの作用が増強されるおそれがある。
パロキセチン塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:相手薬剤の投与により血小板凝集が阻害され、本剤との併用により出血傾向が増強すると考えられる。また、フルボキサミンマレイン酸塩は、本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
セマグルチド 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること 。 特に、スルホニルウレア薬と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがあるため、スルホニルウレア薬の減量又は投与中止を検討 すること。
インスリンイコデク 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること 。 特に、スルホニルウレア薬と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがあるため、スルホニルウレア薬の減量又は投与中止を検討 すること。
ビクテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:ワルファリンの血中濃度が変動する可能性があるためINRのモニタリングを行うことが望ましい。
ダルナビルエタノール付加物 注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:ワルファリンの血中濃度が変動する可能性があるためINRのモニタリングを行うことが望ましい。
アミトリプチリン塩酸塩 注意(重要)
機序:ワルファリンの肝での代謝が阻害されると考えられている。
対処法:抗凝血作用を増強するおそれがある。
ホリナートカルシウム 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:テガフールがワルファリンカリウムの作用を増強することがあるので、凝固能の変動に注意すること。
ホリナートカルシウム水和物 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:テガフールがワルファリンカリウムの作用を増強することがあるので、凝固能の変動に注意すること。
トラゾドン塩酸塩 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ロピナビルリトナビル 注意(重要)
機序:肝薬物代謝酵素の関与が考えられるが機序不明。
対処法:ワルファリンの血中濃度に影響を与えることがある。INRのモニタリングを行うことが望ましい。
グルカゴン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:ワルファリンカリウムの抗凝血作用が増強することがある。
ニルマトレルビルリトナビル 注意(重要)
機序:肝薬物代謝酵素の関与が考えられる。
対処法:ワルファリンの血中濃度に影響を与えるおそれがある。頻回なINRのモニタリングを行うことが望ましい。
インドメタシンファルネシル製剤 注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン生合成阻害作用により血小板凝集が抑制される。また、本剤が血漿蛋白結合部位でワルファリンを遊離させ、その抗凝血作用を増強させると考えられている。
対処法:本剤の活性代謝物のインドメタシンとの併用により、これらの医薬品の作用が増強し、出血の危険性が増大することがある。また、本剤との併用により、ワルファリンの作用が増強されることがある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行うこと。
プリミドン 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を誘導する。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
日本薬局方インスリンヒト 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
日本薬局方イソフェンインスリンヒト水性懸濁 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
日本薬局方二相性イソフェンインスリンヒト水性懸濁 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリンヒト 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
メペンゾラート臭化物フェノバルビタール 注意(重要)
機序:ワルファリンカリウムの代謝を促進し、半減期を短縮し、クリアランスを増加させる。
対処法:抗凝血作用が減弱することがある。 頻回にプロトロンビン値の測定を行い、ワルファリンカリウムの用量を調節する。
ペントバルビタールカルシウム 注意(重要)
機序:ワルファリンカリウムの代謝を促進し、半減期を短縮し、クリアランスを増加させる。
対処法:抗凝血作用が減弱することがある。 頻回にプロトロンビン値の測定を行い、ワルファリンカリウムの用量を調節する。
フェノバルビタールナトリウム 注意(重要)
機序:ワルファリンカリウムの代謝を促進し、半減期を短縮し、クリアランスを増加させる。
対処法:抗凝血作用が減弱することがある。 頻回にプロトロンビン値の測定を行い、ワルファリンカリウムの用量を調節する。
フェノバルビタールナトリウム坐剤 注意(重要)
機序:ワルファリンカリウムの代謝を促進し、半減期を短縮し、クリアランスを増加させる。
対処法:抗凝血作用が減弱することがある。 頻回にプロトロンビン値の測定を行い、ワルファリンカリウムの用量を調節する。
フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤 注意(重要)
機序:ワルファリンカリウムの代謝を促進し、半減期を短縮し、クリアランスを増加させる。
対処法:抗凝血作用が減弱することがある。 頻回にプロトロンビン値の測定を行い、ワルファリンカリウムの用量を調節する。
バルビツール酸系 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を誘導する。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
セレコキシブ 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を阻害する。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
解熱鎮痛消炎剤 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
バルプロ酸ナトリウム 注意(重要)
機序:相手薬剤が血液凝固因子(フィブリノゲン)の肝生合成を減弱させる。 相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
エトトイン 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。 本剤が相手薬剤の肝代謝を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがある。 また、エトトインの作用を増強することがある。 併用する場合には血液凝固能の変動及びエトトインの中毒症状又は血中濃度の上昇に十分注意しながら投与すること。
ホスフェニトインナトリウム水和物 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を誘導し、本剤の作用を減弱する。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進し、本剤の作用を増強する。 本剤が相手薬剤の肝薬物代謝酵素を阻害し、相手薬剤の作用を増強する。
対処法:本剤の作用を減弱又は増強することがある。 また、フェニトインの作用を増強することがある。 併用する場合には血液凝固能の変動及びフェニトインの中毒症状又は血中濃度の上昇に十分注意しながら投与すること。
フェニトイン 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を誘導し、本剤の作用を減弱する。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進し、本剤の作用を増強する。 本剤が相手薬剤の肝薬物代謝酵素を阻害し、相手薬剤の作用を増強する。
対処法:本剤の作用を減弱又は増強することがある。 また、フェニトインの作用を増強することがある。 併用する場合には血液凝固能の変動及びフェニトインの中毒症状又は血中濃度の上昇に十分注意しながら投与すること。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を誘導する。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
抗てんかん剤 注意(重要)
機序:相手薬剤が血液凝固因子(フィブリノゲン)の肝生合成を減弱させる。 相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
トリクロホスナトリウム 注意(重要)
機序:相手薬剤の活性代謝物が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
抱水クロラール 注意(重要)
機序:相手薬剤の活性代謝物が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
フェノバルビタール等 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を誘導する。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
チオバルビツール酸系薬剤 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を誘導する。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:ワルファリンカリウムの代謝を促進し、半減期を短縮し、クリアランスを増加させる。
対処法:抗凝血作用が減弱することがある。 頻回にプロトロンビン値の測定を行い、ワルファリンカリウムの用量を調節する。
催眠鎮静剤 注意(重要)
機序:相手薬剤の活性代謝物が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
* 注意(重要)
機序:* 相手薬の副作用として脳出血の報告がある。併用により本剤が出血を助長する可能性がある。
対処法:* 相手薬投与中に脳出血を発現した場合、本剤が出血を助長するおそれがある。併用時には脳出血の副作用に注意すること。
2 注意(重要)
機序:ビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子生合成阻害作用と拮抗する。
対処法:本剤の作用を減弱するので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩 注意(重要)
機序:相手薬剤の血液凝固因子(トロンビン)阻害作用による。
対処法:相互に抗凝固作用、出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
セフジニルカプセルCefdinir 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。ただし、本剤に関する症例報告はない。
セフジニル細粒Cefdinir 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。ただし、本剤に関する症例報告はない。
セフジニル 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。ただし、本剤に関する症例報告はない。
ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム眼耳鼻科用 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
フラジオマイシン硫酸塩 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
ベタメタゾン酢酸エステル 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
アロプリノール 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
総合ビタミン 注意(重要)
機序:本剤の原料のダイズ油に由来するビタミンK 1 がワルファリンカリウムの作用に拮抗するため。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が減弱することがある。
エスシタロプラムシュウ酸塩 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤のラセミ体であるシタロプラムとワルファリンとの併用により、ワルファリンのプロトロンビン時間が軽度延長(約5%)したとの報告がある。 本剤の投与を開始もしくは中止する場合は、プロトロンビン時間を慎重にモニターすること。
シンバスタチン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
リキシセナチド配合製剤 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリングラルギン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
アルテプラーゼ静注剤 注意(重要)
機序:血液凝固作用を阻害することにより凝固時間を延長し、出血傾向が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が助長されることがある。
アルテプラーゼ 注意(重要)
機序:相手薬剤のフィブリン溶解作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
テガフールウラシル 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:テガフールがワルファリンカリウムの作用を増強することがあるので、凝固能の変動に注意すること。
リラグルチド 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること 。特に、スルホニルウレア薬と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがあるため、スルホニルウレア薬の減量を検討すること。
インスリンアスパルト 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリンデグルデク 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること 。特に、スルホニルウレア薬と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがあるため、スルホニルウレア薬の減量を検討すること。
ビタミンB1 注意(重要)
機序:本剤の原料のダイズ油に由来するビタミンK 1 がワルファリンカリウムの作用に拮抗するため。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が減弱することがある。
慢性腎不全高カロリー輸液用アミノ酸 注意(重要)
機序:本剤の原料のダイズ油に由来するビタミンK 1 がワルファリンカリウムの作用に拮抗するため。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が減弱することがある。
微量元素 注意(重要)
機序:本剤の原料のダイズ油に由来するビタミンK 1 がワルファリンカリウムの作用に拮抗するため。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が減弱することがある。
エルビテグラビル 注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:ワルファリンの血中濃度が変動する可能性があるためINRのモニタリングを行うことが望ましい。
高カロリー輸液用アミノ酸 注意(重要)
機序:本剤の原料のダイズ油に由来するビタミンK 1 がワルファリンカリウムの作用に拮抗するため。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が減弱することがある。
水溶性ビタミン 注意(重要)
機序:本剤の原料のダイズ油に由来するビタミンK 1 がワルファリンカリウムの作用に拮抗するため。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が減弱することがある。
脂肪 注意(重要)
機序:本剤の原料のダイズ油に由来するビタミンK 1 がワルファリンカリウムの作用に拮抗するため。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が減弱することがある。
電解質 注意(重要)
機序:本剤の原料のダイズ油に由来するビタミンK 1 がワルファリンカリウムの作用に拮抗するため。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が減弱することがある。
注意(重要)
機序:本剤の原料のダイズ油に由来するビタミンK 1 がワルファリンカリウムの作用に拮抗するため。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が減弱することがある。
アミノ酸 注意(重要)
機序:本剤の原料のダイズ油に由来するビタミンK 1 がワルファリンカリウムの作用に拮抗するため。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が減弱することがある。
メルカプトプリン水和物 注意(重要)
機序:機序は明らかではないが、本剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、ワルファリンカリウムの代謝を促進させると考えられている。
対処法:抗凝血作用が減弱するとの報告がある。併用する場合には凝固能の変動に十分注意すること。
スチリペントール 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるワルファリンカリウムの代謝酵素(CYP2C9等)を阻害する。
対処法:ワルファリンカリウムの抗凝血作用が増強されるおそれがある。併用する場合には、必要に応じてワルファリンカリウムを減量する、血液凝固能を確認するなど、注意して投与すること。
ミルタザピン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:プロトロンビン時間が増加するおそれがあるので、プロトロンビン時間の国際標準比(INR)をモニターすることが望ましい。
フルボキサミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:本剤は、肝臓で酸化的に代謝されるこれらの薬剤の代謝を阻害し、血中濃度を上昇、血中半減期を延長、又はAUCを増加させることがある。
対処法:ワルファリンの血中濃度が上昇することが報告されているので、プロトロンビン時間を測定し、ワルファリンの用量を調節するなど、注意して投与すること。
アモキシシリン水和物AmoxicillinHydrate 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。
アモキシシリン水和物 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。
制酸緩衝アスピリン錠剤 注意(重要)
機序:アスピリンは血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝固剤と置換し、遊離させる。また、アスピリンは血小板凝集抑制作用、消化管刺激による出血作用を有する。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強し、出血時間の延長、消化管出血等を起こすことがあるので、クマリン系抗凝固剤を減量するなど慎重に投与すること。
フェニトインフェノバルビタール 注意(重要)
機序:ワルファリンカリウムの代謝を促進し、半減期を短縮し、クリアランスを増加させる。
対処法:抗凝血作用が減弱することがある。 頻回にプロトロンビン値の測定を行い、ワルファリンカリウムの用量を調節する。
d−クロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤が、抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には、用量について注意すること。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩ドライシロップ 注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤が、抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には、用量について注意すること。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩シロップ 注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤が、抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には、用量について注意すること。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩製剤 注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤が、抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には、用量について注意すること。
ランソプラゾール 注意(重要)
機序:アスピリンは血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝固剤と置換し、遊離させる。また、アスピリンは血小板凝集抑制作用、消化管刺激による出血作用を有する。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強し、出血時間の延長、消化管出血等を起こすことがあるので、クマリン系抗凝固剤を減量するなど慎重に投与すること。
アセトアミノフェン坐剤 注意(重要)
機序:本剤が血漿蛋白結合部位において競合することで、抗凝血剤を遊離させ、その抗凝血作用を増強させる。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
アセトアミノフェン 注意(重要)
機序:サリチル酸製剤(アスピリン等)は血小板凝集抑制作用、消化管刺激による出血作用を有する。また、血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝血剤と置換し、これらの薬剤を遊離させる。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
リドカイン 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある 1) 。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。
リドカイン坐剤 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある 1) 。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。
トリベノシド 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある 1) 。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。
ボノプラザンフマル酸塩 注意(重要)
機序:アスピリンは血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝固剤と置換し、遊離させる。また、アスピリンは血小板凝集抑制作用、消化管刺激による出血作用を有する。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強し、出血時間の延長、消化管出血等を起こすことがあるので、クマリン系抗凝固剤を減量するなど慎重に投与すること。
トラマドール塩酸塩 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
制酸緩衝アスピリン 注意(重要)
機序:アスピリンは血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝固剤と置換し、遊離させる。また、アスピリンは血小板凝集抑制作用、消化管刺激による出血作用を有する。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強し、出血時間の延長、消化管出血等を起こすことがあるので、クマリン系抗凝固剤を減量するなど慎重に投与すること。
炭酸マグネシウム 注意(重要)
機序:アスピリンは血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝固剤と置換し、遊離させる。また、アスピリンは血小板凝集抑制作用、消化管刺激による出血作用を有する。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強し、出血時間の延長、消化管出血等を起こすことがあるので、クマリン系抗凝固剤を減量するなど慎重に投与すること。
アルミニウムグリシネート 注意(重要)
機序:アスピリンは血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝固剤と置換し、遊離させる。また、アスピリンは血小板凝集抑制作用、消化管刺激による出血作用を有する。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強し、出血時間の延長、消化管出血等を起こすことがあるので、クマリン系抗凝固剤を減量するなど慎重に投与すること。
日局アスピリン 注意(重要)
機序:アスピリンは血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝固剤と置換し、遊離させる。また、アスピリンは血小板凝集抑制作用、消化管刺激による出血作用を有する。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強し、出血時間の延長、消化管出血等を起こすことがあるので、クマリン系抗凝固剤を減量するなど慎重に投与すること。
アスピリン 注意(重要)
機序:アスピリンは血漿蛋白に結合したクマリン系抗凝固剤と置換し、遊離させる。また、アスピリンは血小板凝集抑制作用、消化管刺激による出血作用を有する。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強し、出血時間の延長、消化管出血等を起こすことがあるので、クマリン系抗凝固剤を減量するなど慎重に投与すること。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩配合剤 注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤が、抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には、用量について注意すること。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤が、抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には、用量について注意すること。
ベタメタゾン 注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤が、抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には、用量について注意すること。
ベタメタゾンd-クロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモン剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤が、抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には、用量について注意すること。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:ワルファリンの血中濃度が変動する可能性があるためINRのモニタリングを行うことが望ましい。
エムトリシタビン 注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:ワルファリンの血中濃度が変動する可能性があるためINRのモニタリングを行うことが望ましい。
コビシスタット 注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:ワルファリンの血中濃度が変動する可能性があるためINRのモニタリングを行うことが望ましい。
フィトナジオン(ビタミンK 注意(重要)
機序:ビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子生合成阻害作用と拮抗する。
対処法:本剤の作用を減弱するので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
Xa阻害剤 注意(重要)
機序:相手薬剤の血液凝固因子(第Xa因子)阻害作用による。
対処法:相互に抗凝固作用、出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
ダナパロイドナトリウム 注意(重要)
機序:相手薬剤の血液凝固因子(第Xa因子等)阻害作用による。
対処法:相互に抗凝固作用、出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
ヘパリノイド 注意(重要)
機序:相手薬剤の血液凝固因子(第Xa因子等)阻害作用による。
対処法:相互に抗凝固作用、出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
ダルテパリンナトリウム等 注意(重要)
機序:相手薬剤の血液凝固因子(第Xa因子等)阻害作用による。
対処法:相互に抗凝固作用、出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
低分子量ヘパリン 注意(重要)
機序:相手薬剤の血液凝固因子(第Xa因子等)阻害作用による。
対処法:相互に抗凝固作用、出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
ヘパリンカルシウム 注意(重要)
機序:相手薬剤の血液凝固因子阻害作用による。
対処法:相互に抗凝固作用、出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
ヘパリンナトリウム 注意(重要)
機序:相手薬剤の血液凝固因子阻害作用による。
対処法:相互に抗凝固作用、出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
血液凝固阻止剤 注意(重要)
機序:相手薬剤の血液凝固因子(トロンビン)阻害作用による。
対処法:相互に抗凝固作用、出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
抗血栓剤 注意(重要)
機序:相手薬剤の血液凝固因子(フィブリノゲン)分解作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
高カロリー輸液用総合ビタミン剤等 注意(重要)
機序:ビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子生合成阻害作用と拮抗する。
対処法:本剤の作用を減弱するので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
経腸栄養剤 注意(重要)
機序:ビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子生合成阻害作用と拮抗する。
対処法:本剤の作用を減弱するので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
メナテトレノン(ビタミンK 注意(重要)
機序:ビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子生合成阻害作用と拮抗する。
対処法:本剤の作用を減弱するので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
1 注意(重要)
機序:ビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子生合成阻害作用と拮抗する。
対処法:本剤の作用を減弱するので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
フォンダパリヌクスナトリウム 注意(重要)
機序:相手薬剤の血液凝固因子(第Xa因子)阻害作用による。
対処法:相互に抗凝固作用、出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
ビタミンK含有製剤 注意(重要)
機序:ビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子生合成阻害作用と拮抗する。
対処法:本剤の作用を減弱するので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ビタミンK 注意(重要)
機序:ビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子生合成阻害作用と拮抗する。
対処法:本剤の作用を減弱するので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ビタミン剤 注意(重要)
機序:ビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子生合成阻害作用と拮抗する。
対処法:本剤の作用を減弱するので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
痔疾用剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
メチルテストステロン等 注意(重要)
機序:相手薬剤がビタミンK依存性凝固因子の合成抑制あるいは分解を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
男性ホルモン 注意(重要)
機序:相手薬剤がビタミンK依存性凝固因子の合成抑制あるいは分解を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ダナゾール 注意(重要)
機序:肝細胞でクマリンのレセプター部位への親和性増加と、ビタミンK依存性因子の産生阻害・異化促進によりワルファリンカリウムの作用が増強するためと考えられる。また、ダナゾールが抗凝血性を高めるとの報告もある。
対処法:出血傾向(血尿・吐血等)を増強することが考えられる。
ナンドロロンデカン酸エステル等 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
蛋白同化ステロイド 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
チアマゾール等 注意(重要)
機序:相手薬剤の副作用である低プロトロンビン血症が出血傾向を助長することがある。 甲状腺機能が亢進すると血液凝固因子の合成及び代謝亢進により本剤の作用が増強することがある。 相手薬剤投与で甲状腺機能が正常化すると、増強されていた本剤の効果が減弱することがある。
対処法:本剤の作用を増強することがある。 甲状腺機能亢進症の患者に相手薬剤を投与し甲状腺機能が正常化すると血液凝固能が亢進し、見かけ上の本剤の作用が減弱することがある。 併用する場合には病態の変化に応じて血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
抗甲状腺製剤 注意(重要)
機序:相手薬剤の副作用である低プロトロンビン血症が出血傾向を助長することがある。 甲状腺機能が亢進すると血液凝固因子の合成及び代謝亢進により本剤の作用が増強することがある。 相手薬剤投与で甲状腺機能が正常化すると、増強されていた本剤の効果が減弱することがある。
対処法:本剤の作用を増強することがある。 甲状腺機能亢進症の患者に相手薬剤を投与し甲状腺機能が正常化すると血液凝固能が亢進し、見かけ上の本剤の作用が減弱することがある。 併用する場合には病態の変化に応じて血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
レボチロキシンナトリウム水和物等 注意(重要)
機序:相手薬剤がビタミンK依存性血液凝固因子の異化を促進する。
対処法:甲状腺機能低下症の患者に相手薬剤を投与し甲状腺機能が正常化すると血液凝固能が低下し、見かけ上本剤の作用が増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
チクロピジン塩酸塩 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
ベンズブロマロン 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
プロベネシド 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の腎尿細管分泌を阻害し尿中排泄を低下させる。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
アモキシシリン 注意(重要)
機序:腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
対処法:ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。
バトロキソビン 注意(重要)
機序:相手薬剤の血液凝固因子(フィブリノゲン)分解作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
トロンボモデュリンアルファ 注意(重要)
機序:相手薬剤のプロテインC活性促進を介したトロンビン生成阻害作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
アンチトロンビン製剤 注意(重要)
機序:相手薬剤の血液凝固因子の活性阻害作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
モンテプラーゼ等 注意(重要)
機序:相手薬剤のフィブリン溶解作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
ウロキナーゼ 注意(重要)
機序:血液凝固阻止作用を有する薬剤、血小板凝集抑制作用を有する薬剤あるいは血栓溶解剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間等)等の血液検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。
血栓溶解剤 注意(重要)
機序:相手薬剤のフィブリン溶解作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
リマプロストアルファデクス等 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
ベラプロストナトリウム 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
プラスグレル塩酸塩 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
甲状腺製剤 注意(重要)
機序:相手薬剤がビタミンK依存性血液凝固因子の異化を促進する。
対処法:甲状腺機能低下症の患者に相手薬剤を投与し甲状腺機能が正常化すると血液凝固能が低下し、見かけ上本剤の作用が増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
チカグレロル 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
シロスタゾール 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
サルポグレラート塩酸塩 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
クロピドグレル硫酸塩 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
オザグレルナトリウム 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
イコサペント酸エチル 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
血小板凝集抑制作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
アルガトロバン水和物 注意(重要)
機序:相手薬剤の血液凝固因子(トロンビン)阻害作用による。
対処法:相互に抗凝固作用、出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
抗トロンビン剤 注意(重要)
機序:相手薬剤の血液凝固因子(トロンビン)阻害作用による。
対処法:相互に抗凝固作用、出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
アピキサバン 注意(重要)
機序:本剤は抗凝固作用を有するため、これら薬剤と併用すると出血を助長するおそれがある。
対処法:これらの薬剤との併用により、出血の危険性が増大する可能性がある。出血の徴候を十分に観察すること。
リバーロキサバン 注意(重要)
機序:相手薬剤の血液凝固因子(第Xa因子)阻害作用による。
対処法:相互に抗凝固作用、出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
エドキサバントシル酸塩水和物 注意(重要)
機序:相互に抗血栓作用を増強することが考えられる。
対処法:これらの薬剤との併用により、出血の危険性を増大させるおそれがある。
ナプロキセン 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
セロトニン 注意(重要)
機序:相手薬剤の投与により血小板凝集が阻害され、本剤との併用により出血傾向が増強すると考えられる。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
フルボキサミンマレイン酸塩等 注意(重要)
機序:相手薬剤の投与により血小板凝集が阻害され、本剤との併用により出血傾向が増強すると考えられる。また、フルボキサミンマレイン酸塩は、本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 注意(重要)
機序:相手薬剤の投与により血小板凝集が阻害され、本剤との併用により出血傾向が増強すると考えられる。また、フルボキサミンマレイン酸塩は、本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
アミトリプチリン塩酸塩等 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
メチルフェニデート塩酸塩 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
精神神経用剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ロキソプロフェンナトリウム水和物等 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
モフェゾラク 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
メフェナム酸 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
フルルビプロフェン 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ピロキシカム 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ノルアドレナリン再取り込み阻害剤 注意(重要)
機序:相手薬剤の投与により血小板凝集が阻害され、本剤との併用により出血傾向が増強すると考えられる。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ナブメトン 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
スリンダク 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ジクロフェナクナトリウム 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
サリチル酸類 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ケトプロフェン 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
エトドラク 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
インドメタシンファルネシル 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
インドメタシン 注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン生合成阻害作用により血小板凝集が抑制される。また、本剤が血漿蛋白結合部位でワルファリンを遊離させ、その抗凝血作用を増強させると考えられている。
対処法:本剤の活性代謝物のインドメタシンとの併用により、これらの医薬品の作用が増強し、出血の危険性が増大することがある。また、本剤との併用により、ワルファリンの作用が増強されることがある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行うこと。
イブプロフェン 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ロルノキシカム 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を阻害する。 相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
メロキシカム 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を阻害する。 相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ブコローム 注意(重要)
機序:抗凝血剤の作用を増強することがある。
対処法:併用が必要な場合、本剤の投与量を減らすこと。
クリノフィブラート 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
プレドニゾロン等 注意(重要)
機序:相手薬剤が血液凝固能を亢進させ、本剤の作用を減弱する。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。
対処法:本剤の作用を減弱又は増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
副腎皮質ホルモン 注意(重要)
機序:相手薬剤が血液凝固能を亢進させ、本剤の作用を減弱する。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。
対処法:本剤の作用を減弱又は増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ホルモン剤 注意(重要)
機序:相手薬剤がビタミンK依存性凝固因子の合成抑制あるいは分解を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ホスアプレピタントメグルミン 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を誘導する。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
アプレピタント 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を誘導する。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
鎮吐剤 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を誘導する。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
シメチジン 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP1A2、CYP2C9、CYP3A4等を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
オメプラゾール 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
消化性潰瘍用剤 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP1A2、CYP2C9、CYP3A4等を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
デキストラン硫酸エステルナトリウム 注意(重要)
機序:相手薬剤の抗凝固(抗トロンビン)作用による。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
フェノフィブラート等 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
クロフィブラート 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
酵素製剤 注意(重要)
機序:相手薬剤のフィブリン溶解作用による。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ベザフィブラート 注意(重要)
機序:本剤による抗凝血薬の作用部位の親和性の増加による抗凝血薬の作用増強が考えられる。
対処法:プロトロンビン時間を測定して抗凝血薬の量を調節すること。出血又はその傾向が認められた場合には、抗凝血薬あるいは全ての該当薬剤を減量又は中止すること。
フィブラート系 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ロスバスタチンカルシウム 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
フルバスタチンナトリウム 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
コレスチラミン 注意(重要)
機序:相手薬剤が腸管内で本剤を吸着し本剤の吸収を阻害する。 相手薬剤が本剤の腸肝循環を妨げる。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
高脂血症用剤 注意(重要)
機序:相手薬剤の抗凝固(抗トロンビン)作用による。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
キニジン硫酸塩水和物 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:左記薬剤の抗凝血作用を増強させることがある。
プロパフェノン塩酸塩 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
アミオダロン塩酸塩 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を阻害する。 相手薬剤の甲状腺機能異常の副作用により甲状腺機能が亢進すると本剤の作用が増強される。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
不整脈用剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
モノアミン酸化酵素阻害剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
デュロキセチン塩酸塩等 注意(重要)
機序:相手薬剤の投与により血小板凝集が阻害され、本剤との併用により出血傾向が増強すると考えられる。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。