有効成分情報
ニンテダニブエタンスルホン酸塩
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| オフェブカプセル100mg | 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 | カプセル |
| オフェブカプセル150mg | 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 | カプセル |
成分相互作用情報 (8件)
P-糖蛋白阻害剤
注意(重要)
機序:P-糖蛋白の阻害により本剤の曝露が上昇する可能性がある。
ケトコナゾールとの併用によりニンテダニブのAUCが約1.6倍、C
max
が約1.8倍に上昇した。
対処法:P-糖蛋白阻害剤との併用時は観察を十分に行い、異常が認められた場合は投与の中断、減量又は中止等の適切な処置を行うこと。
エリスロマイシン
注意(重要)
機序:P-糖蛋白の阻害により本剤の曝露が上昇する可能性がある。
ケトコナゾールとの併用によりニンテダニブのAUCが約1.6倍、C
max
が約1.8倍に上昇した。
対処法:P-糖蛋白阻害剤との併用時は観察を十分に行い、異常が認められた場合は投与の中断、減量又は中止等の適切な処置を行うこと。
シクロスポリン等
注意(重要)
機序:P-糖蛋白の阻害により本剤の曝露が上昇する可能性がある。
ケトコナゾールとの併用によりニンテダニブのAUCが約1.6倍、C
max
が約1.8倍に上昇した。
対処法:P-糖蛋白阻害剤との併用時は観察を十分に行い、異常が認められた場合は投与の中断、減量又は中止等の適切な処置を行うこと。
P-糖蛋白誘導剤
注意(重要)
機序:P-糖蛋白の誘導により本剤の曝露が低下する可能性がある。
リファンピシンとの併用によりニンテダニブのAUCが約50%、C
max
が約60%まで減少した。
対処法:P-糖蛋白誘導剤との併用により、本剤の作用が減弱する可能性がある。P-糖蛋白誘導作用のない又は少ない薬剤の選択を検討すること。
リファンピシン
注意(重要)
機序:P-糖蛋白の誘導により本剤の曝露が低下する可能性がある。
リファンピシンとの併用によりニンテダニブのAUCが約50%、C
max
が約60%まで減少した。
対処法:P-糖蛋白誘導剤との併用により、本剤の作用が減弱する可能性がある。P-糖蛋白誘導作用のない又は少ない薬剤の選択を検討すること。
カルバマゼピン
注意(重要)
機序:P-糖蛋白の誘導により本剤の曝露が低下する可能性がある。
リファンピシンとの併用によりニンテダニブのAUCが約50%、C
max
が約60%まで減少した。
対処法:P-糖蛋白誘導剤との併用により、本剤の作用が減弱する可能性がある。P-糖蛋白誘導作用のない又は少ない薬剤の選択を検討すること。
フェニトイン
注意(重要)
機序:P-糖蛋白の誘導により本剤の曝露が低下する可能性がある。
リファンピシンとの併用によりニンテダニブのAUCが約50%、C
max
が約60%まで減少した。
対処法:P-糖蛋白誘導剤との併用により、本剤の作用が減弱する可能性がある。P-糖蛋白誘導作用のない又は少ない薬剤の選択を検討すること。
セイヨウオトギリソウ含有食品等
注意(重要)
機序:P-糖蛋白の誘導により本剤の曝露が低下する可能性がある。
リファンピシンとの併用によりニンテダニブのAUCが約50%、C
max
が約60%まで減少した。
対処法:P-糖蛋白誘導剤との併用により、本剤の作用が減弱する可能性がある。P-糖蛋白誘導作用のない又は少ない薬剤の選択を検討すること。