有効成分情報

ファビピラビル

配合薬剤一覧 (1剤)

商品名 メーカー 剤形
アビガン錠200mg 富士フイルム富山化学株式会社

成分相互作用情報 (9件)

ピラジナミド 注意(重要)
機序:腎尿細管における尿酸の再吸収を相加的に促進させる。
対処法:血中尿酸値が上昇する。 ピラジナミド1.5g 1日1回、本剤1200mg/400mg 1日2回が投与されたとき、血中尿酸値は、ピラジナミド単独投与時及び本剤併用投与時でそれぞれ11.6mg/dL及び13.9mg/dLであった。
* 注意(重要)
機序:CYP2C8を阻害することにより、左記薬剤の血中濃度を上昇させる。
対処法:左記薬剤の血中濃度が上昇し、左記薬剤の副作用が発現するおそれがある。
CYP2C8で代謝される薬剤 注意(重要)
機序:CYP2C8を阻害することにより、左記薬剤の血中濃度を上昇させる。
対処法:左記薬剤の血中濃度が上昇し、左記薬剤の副作用が発現するおそれがある。
レパグリニド 注意(重要)
機序:CYP2C8阻害作用により、本剤の代謝が抑制されると考えられている。併用により、本剤の血中濃度が増加したとの報告がある。
対処法:低血糖症状(空腹感、あくび、悪心、無気力、だるさ等の初期症状から、血圧上昇、発汗、ふるえ、顔面蒼白等の症状を経て意識消失、けいれん、昏睡にいたる)、血糖降下作用が増強されることがあるので、血糖値モニター、その他患者の状態を十分に観察し、必要であれば減量する。特に、インスリン製剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがある。併用時の低血糖のリスクを軽減するため、インスリン製剤の減量を検討すること。
注意(重要)
機序:CYP2C8を阻害することにより、左記薬剤の血中濃度を上昇させる。
対処法:左記薬剤の血中濃度が上昇し、左記薬剤の副作用が発現するおそれがある。
テオフィリン 注意(重要)
機序:XOを介した相互作用により、本剤の血中濃度を上昇させることが考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、本剤の副作用が発現するおそれがある。
6 注意(重要)
機序:XOを介した相互作用により、本剤の血中濃度を上昇させることが考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、本剤の副作用が発現するおそれがある。
ファムシクロビル 注意(重要)
機序:本剤がAOを阻害する 4) ことにより、これらの薬剤の活性化体の血中濃度を低下させることが考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果を減弱させるおそれがある。
スリンダク 注意(重要)
機序:本剤がAOを阻害する 4) ことにより、これらの薬剤の活性化体の血中濃度を低下させることが考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果を減弱させるおそれがある。