有効成分情報

メフロキン塩酸塩

配合薬剤一覧 (1剤)

商品名 メーカー 剤形
メファキン「ヒサミツ」錠275 久光製薬株式会社

成分相互作用情報 (32件)

類似化合物 禁忌
機序:併用投与により心臓に対して累積的に毒性を与える可能性がある。
対処法:急性脳症候群、暗赤色尿、呼吸困難、貧血、溶血。 (少なくともキニーネ投与後12時間は、本剤を初回投与しない。また、心毒性の発現が高まるために本剤投与後2週間は、キニーネの投与を慎重に行う。)
キニジン硫酸塩水和物 禁忌
機序:併用投与により心臓に対して累積的に毒性を与える可能性がある。
対処法:急性脳症候群、暗赤色尿、呼吸困難、貧血、溶血。
ハロファントリン 禁忌
機序:QTc間隔延長作用の増大。
対処法:致死的なQTc間隔の延長があらわれることがある。 本剤は消失半減期が長いことより投与後においてもハロファントリンの投与は避け、他の薬剤を使用すること。ただし、ハロファントリンの投与の必要がある場合は、本剤の血中濃度を考慮し、十分な間隔をあけて慎重に投与すること。
キニジン 禁忌
機序:併用投与により心臓に対して累積的に毒性を与える可能性がある。
対処法:急性脳症候群、暗赤色尿、呼吸困難、貧血、溶血。 (少なくともキニーネ投与後12時間は、本剤を初回投与しない。また、心毒性の発現が高まるために本剤投与後2週間は、キニーネの投与を慎重に行う。)
キニーネ 禁忌
機序:併用投与により心臓に対して累積的に毒性を与える可能性がある。
対処法:急性脳症候群、暗赤色尿、呼吸困難、貧血、溶血。 (少なくともキニーネ投与後12時間は、本剤を初回投与しない。また、心毒性の発現が高まるために本剤投与後2週間は、キニーネの投与を慎重に行う。)
クロロキン等 禁忌
機序:併用投与により心臓に対して累積的に毒性を与える可能性がある。
対処法:急性脳症候群、暗赤色尿、呼吸困難、貧血、溶血。 (少なくともキニーネ投与後12時間は、本剤を初回投与しない。また、心毒性の発現が高まるために本剤投与後2週間は、キニーネの投与を慎重に行う。)
バルプロ酸等 注意(重要)
機序:抗てんかん剤の半減期を短縮させる。
対処法:抗てんかん剤の作用を減弱させる。
他のCYP3A4酵素で代謝を受ける薬剤 注意(重要)
機序:本剤は肝チトクロームP-450 3Aにより代謝されることが示唆されているため、相互に影響を受ける可能性が考えられる。
対処法:併用により本剤の血中濃度又は併用薬剤の血中濃度が変動するおそれがあるので、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
フェノバルビタール等 注意(重要)
機序:本剤は肝チトクロームP-450 3Aにより代謝されることが示唆されているため、相互に影響を受ける可能性が考えられる。
対処法:併用により本剤の血中濃度又は併用薬剤の血中濃度が変動するおそれがあるので、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
リファンピシン 注意(重要)
機序:本剤は肝チトクロームP-450 3Aにより代謝されることが示唆されているため、相互に影響を受ける可能性が考えられる。
対処法:併用により本剤の血中濃度又は併用薬剤の血中濃度が変動するおそれがあるので、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
デキサメタゾン 注意(重要)
機序:本剤は肝チトクロームP-450 3Aにより代謝されることが示唆されているため、相互に影響を受ける可能性が考えられる。
対処法:併用により本剤の血中濃度又は併用薬剤の血中濃度が変動するおそれがあるので、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
CYP3A4酵素誘導作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:本剤は肝チトクロームP-450 3Aにより代謝されることが示唆されているため、相互に影響を受ける可能性が考えられる。
対処法:併用により本剤の血中濃度又は併用薬剤の血中濃度が変動するおそれがあるので、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
グレープフルーツジュース等 注意(重要)
機序:本剤は肝チトクロームP-450 3Aにより代謝されることが示唆されているため、相互に影響を受ける可能性が考えられる。
対処法:併用により本剤の血中濃度又は併用薬剤の血中濃度が変動するおそれがあるので、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
マクロライド系抗生物質 注意(重要)
機序:本剤は肝チトクロームP-450 3Aにより代謝されることが示唆されているため、相互に影響を受ける可能性が考えられる。
対処法:併用により本剤の血中濃度又は併用薬剤の血中濃度が変動するおそれがあるので、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
リトナビル 注意(重要)
機序:本剤は肝チトクロームP-450 3Aにより代謝されることが示唆されているため、相互に影響を受ける可能性が考えられる。
対処法:併用により本剤の血中濃度又は併用薬剤の血中濃度が変動するおそれがあるので、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
イトラコナゾール 注意(重要)
機序:本剤は肝チトクロームP-450 3Aにより代謝されることが示唆されているため、相互に影響を受ける可能性が考えられる。
対処法:併用により本剤の血中濃度又は併用薬剤の血中濃度が変動するおそれがあるので、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
シメチジン 注意(重要)
機序:本剤は肝チトクロームP-450 3Aにより代謝されることが示唆されているため、相互に影響を受ける可能性が考えられる。
対処法:併用により本剤の血中濃度又は併用薬剤の血中濃度が変動するおそれがあるので、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
CYP3A4酵素阻害作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:本剤は肝チトクロームP-450 3Aにより代謝されることが示唆されているため、相互に影響を受ける可能性が考えられる。
対処法:併用により本剤の血中濃度又は併用薬剤の血中濃度が変動するおそれがあるので、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
狂犬病ワクチン 注意(重要)
機序:狂犬病ワクチンに対する免疫応答の阻害の可能性がある。
対処法:ワクチン効果を減弱させる可能性がある。(HDCVは、本剤予防投与開始前に皮内投与療法の3回の投与を終了させるために、少なくとも旅行の1ヵ月前に皮内投与療法が開始されなければならない。このスケジュールができなければ、筋注療法を行わなければならない。)
抗不整脈剤 注意(重要)
機序:QTc間隔を延長させる。
対処法:不整脈などの心血管系に障害を及ぼす可能性がある。
抗てんかん剤 注意(重要)
機序:抗てんかん剤の半減期を短縮させる。
対処法:抗てんかん剤の作用を減弱させる。
経口腸チフス生ワクチン 注意(重要)
機序:腸チフス菌の増殖阻害。
対処法:ワクチン効果を減弱させる。 (本剤初回投与の少なくとも3日前までに接種のこと。)
アルコール 注意(重要)
機序:本剤による中枢毒性を強める可能性、あるいはアルコールの代謝阻害による急性アルコール精神病発症の可能性がある。
対処法:幻覚、幻聴、妄想、自殺願望。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:類似薬のキニーネにおいて、強心剤であるジゴキシンとの併用により、ジゴキシンの血中濃度が上昇する。
対処法:ジゴキシンの作用増強の可能性がある。
強心剤 注意(重要)
機序:類似薬のキニーネにおいて、強心剤であるジゴキシンとの併用により、ジゴキシンの血中濃度が上昇する。
対処法:ジゴキシンの作用増強の可能性がある。
イミプラミン等 注意(重要)
機序:QTc間隔を延長させる。
対処法:不整脈などの心血管系に障害を及ぼす可能性がある。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:QTc間隔を延長させる。
対処法:不整脈などの心血管系に障害を及ぼす可能性がある。
フェノチアジン系誘導体 注意(重要)
機序:QTc間隔を延長させる。
対処法:不整脈などの心血管系に障害を及ぼす可能性がある。
抗ヒスタミン剤 注意(重要)
機序:QTc間隔を延長させる。
対処法:不整脈などの心血管系に障害を及ぼす可能性がある。
β-遮断剤 注意(重要)
機序:QTc間隔を延長させる。
対処法:不整脈などの心血管系に障害を及ぼす可能性がある。
ベラパミル等 注意(重要)
機序:QTc間隔を延長させる。
対処法:不整脈などの心血管系に障害を及ぼす可能性がある。
カルシウム拮抗剤 注意(重要)
機序:QTc間隔を延長させる。
対処法:不整脈などの心血管系に障害を及ぼす可能性がある。