有効成分情報
アトロピン硫酸塩水和物点眼
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| 日点アトロピン点眼液1% | ロートニッテン株式会社 | 液剤 |
成分相互作用情報 (31件)
レラキシン
禁忌
機序:本剤はコリンエステラーゼを阻害し、脱分極性筋弛緩剤の分解を抑制する。
対処法:脱分極性筋弛緩剤の作用を増強する。
スキサメトニウム
禁忌
機序:本剤はコリンエステラーゼを阻害し、脱分極性筋弛緩剤の分解を抑制する。
対処法:脱分極性筋弛緩剤の作用を増強する。
スキサメトニウム塩化物水和物
禁忌
機序:本剤はコリンエステラーゼを阻害し、脱分極性筋弛緩剤の分解を抑制する。
対処法:脱分極性筋弛緩剤の作用を増強する。
脱分極性筋弛緩剤
禁忌
機序:本剤はコリンエステラーゼを阻害し、脱分極性筋弛緩剤の分解を抑制する。
対処法:脱分極性筋弛緩剤の作用を増強する。
抗ヒスタミン剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:抗コリン作用(口渇、便秘、麻痺性イレウス、 尿閉等)が増強することがある。
併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
ブトロピウム臭化物等
注意(重要)
機序:副交感神経抑制剤は本剤の作用に拮抗する。
対処法:副交感神経抑制剤はコリン作動性クリーゼの初期症状を不顕性化し、本剤の過剰投与を招くおそれがあるので、副交感神経抑制剤の常用は避けること。
スコポラミン臭化水素酸塩水和物
注意(重要)
機序:副交感神経抑制剤は本剤の作用に拮抗する。
対処法:副交感神経抑制剤はコリン作動性クリーゼの初期症状を不顕性化し、本剤の過剰投与を招くおそれがあるので、副交感神経抑制剤の常用は避けること。
アトロピン硫酸塩水和物
注意(重要)
機序:副交感神経抑制剤は本剤の作用に拮抗する。
対処法:副交感神経抑制剤はコリン作動性クリーゼの初期症状を不顕性化し、本剤の過剰投与を招くおそれがあるので、副交感神経抑制剤の常用は避けること。
副交感神経抑制剤
注意(重要)
機序:副交感神経抑制剤は本剤の作用に拮抗する。
対処法:副交感神経抑制剤はコリン作動性クリーゼの初期症状を不顕性化し、本剤の過剰投与を招くおそれがあるので、副交感神経抑制剤の常用は避けること。
アクラトニウムナパジシル酸塩等
注意(重要)
機序:本剤はコリンエステラーゼを阻害し、アセチルコリン、アクラトニウムナパジシル酸塩の分解を抑制する。
対処法:相互に作用が増強される。
アセチルコリン
注意(重要)
機序:本剤はコリンエステラーゼを阻害し、アセチルコリン、アクラトニウムナパジシル酸塩の分解を抑制する。
対処法:相互に作用が増強される。
コリン作動薬
注意(重要)
機序:本剤はコリンエステラーゼを阻害し、アセチルコリン、アクラトニウムナパジシル酸塩の分解を抑制する。
対処法:相互に作用が増強される。
四環系抗うつ剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:循環器系、精神神経系等の全身性の副作用があらわれるおそれがある。
三環系
注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:循環器系、精神神経系等の全身性の副作用があらわれるおそれがある。
プラリドキシムヨウ化メチル
注意(重要)
機序:プラリドキシムヨウ化メチルの局所血管収縮作用が本剤の組織移行を遅らせる。
対処法:混注により本剤の薬効発現が遅延することがある。
併用する場合には、混注を避け定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
ジギタリス製剤
注意(重要)
機序:ジギタリス製剤の血中濃度を上昇させる。
対処法:ジギタリス中毒(嘔気、 嘔吐、めまい、徐脈、不整脈等)があらわれることがある。
定期的にジギタリス中毒の有無、心電図検査を行い、必要に応じてジギタリス製剤の血中濃度を測定し、異常が認められた場合には、ジギタリス製剤の減量若しくは投与を中止する。
抗コリン作用を有する製剤
注意(重要)
機序:ともに抗コリン作用を有するため。
対処法:相加的に抗コリン作用が増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
抗コリン作用を有する薬剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:抗コリン作用(口渇、便秘、麻痺性イレウス、 尿閉等)が増強することがある。
併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
ジゴキシン等
注意(重要)
機序:ジギタリス製剤の血中濃度を上昇させる。
対処法:ジギタリス中毒(嘔気、 嘔吐、めまい、徐脈、不整脈等)があらわれることがある。
定期的にジギタリス中毒の有無、心電図検査を行い、必要に応じてジギタリス製剤の血中濃度を測定し、異常が認められた場合には、ジギタリス製剤の減量若しくは投与を中止する。
強心配糖体製剤
注意(重要)
機序:本剤の腸管運動抑制作用により、強心配糖体製剤の消化管通過が遅延し、吸収が促進されると考えられる。
対処法:強心配糖体製剤の毒性を増強するおそれがあるので、併用する場合には慎重に投与すること。
ラサギリンメシル酸塩等
注意(重要)
機序:MAO阻害剤には肝薬物代謝酵素を阻害する作用がある。
対処法:抗コリン作用が増強するおそれがある。
セレギリン塩酸塩
注意(重要)
機序:MAO阻害剤には肝薬物代謝酵素を阻害する作用がある。
対処法:抗コリン作用が増強するおそれがある。
MAO阻害剤
注意(重要)
機序:MAO阻害剤は抗コリン作用を増強させる。
対処法:抗コリン作用が増強することがある。
異常が認められた場合には、本剤を減量するなど適切な処置を行う。
抗ヒスタミン剤等
注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:循環器系、精神神経系等の全身性の副作用があらわれるおそれがある。
イソニアジド
注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:抗コリン作用(口渇、便秘、麻痺性イレウス、 尿閉等)が増強することがある。
併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
フルフェナジン等
注意(重要)
機序:ともに抗コリン作用を有するため。
対処法:相加的に抗コリン作用が増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
クロルプロマジン
注意(重要)
機序:ともに抗コリン作用を有するため。
対処法:相加的に抗コリン作用が増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
フェノチアジン系薬剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:抗コリン作用(口渇、便秘、麻痺性イレウス、 尿閉等)が増強することがある。
併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
イミプラミン等
注意(重要)
機序:ともに抗コリン作用を有するため。
対処法:相加的に抗コリン作用が増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
アミトリプチリン
注意(重要)
機序:ともに抗コリン作用を有するため。
対処法:相加的に抗コリン作用が増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
三環系抗うつ剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:抗コリン作用(口渇、便秘、麻痺性イレウス、 尿閉等)が増強することがある。
併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。