有効成分情報
塩酸ペンタゾシン
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ソセゴン錠25mg | 丸石製薬株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (17件)
セリンクロ
禁忌
機序:μオピオイド受容体拮抗作用により、本剤の作用が競合的に阻害される。
対処法:本剤の離脱症状を起こすおそれがある。また、本剤の鎮痛作用を減弱させるため、効果を得るために必要な用量が通常用量より多くなるおそれがある。緊急の手術等によりやむを得ず本剤を投与する場合、患者毎に用量を漸増し、呼吸抑制等の中枢神経抑制症状を注意深く観察すること。また、手術等において本剤を投与することが事前にわかる場合には、少なくとも1週間前にナルメフェン塩酸塩水和物の投与を中断すること。
ナルメフェン塩酸塩水和物
禁忌
機序:μオピオイド受容体拮抗作用により、本剤の作用が競合的に阻害される。
対処法:本剤の離脱症状を起こすおそれがある。また、本剤の鎮痛作用を減弱させるため、効果を得るために必要な用量が通常用量より多くなるおそれがある。緊急の手術等によりやむを得ず本剤を投与する場合、患者毎に用量を漸増し、呼吸抑制等の中枢神経抑制症状を注意深く観察すること。また、手術等において本剤を投与することが事前にわかる場合には、少なくとも1週間前にナルメフェン塩酸塩水和物の投与を中断すること。
メサドン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤はメサドン塩酸塩の作用するμ受容体の部分アゴニストである。
対処法:メサドン塩酸塩の鎮痛作用を減弱させることがある。また、退薬症候を起こすおそれがある。
アミトリプチリン塩酸塩等
注意(重要)
機序:中枢のセロトニン作動活性を増強すると考えられる。
外国において、セロトニン神経系賦活を作用機序とする抗うつ剤(フルオキセチン)投与患者でセロトニン神経系賦活作用の増強に由来すると考えられる症状(不安感、悪心、発汗、潮紅等)が認められたとの報告がある。
対処法:抗うつ剤の作用が増強され不安感、悪心、発汗、潮紅等が起こるおそれがある。
併用が必要な場合には、一方又は両方の投与量を必要に応じて減らすこと。
セロトニン神経系賦活作用を有する抗うつ剤
注意(重要)
機序:中枢のセロトニン作動活性を増強すると考えられる。
外国において、セロトニン神経系賦活を作用機序とする抗うつ剤(フルオキセチン)投与患者でセロトニン神経系賦活作用の増強に由来すると考えられる症状(不安感、悪心、発汗、潮紅等)が認められたとの報告がある。
対処法:抗うつ剤の作用が増強され不安感、悪心、発汗、潮紅等が起こるおそれがある。
併用が必要な場合には、一方又は両方の投与量を必要に応じて減らすこと。
アルコール
注意(重要)
機序:中枢神経系が抑制されることによると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
併用が必要な場合には、一方又は両方の投与量を必要に応じて減らすこと。
バルビツール酸誘導体
注意(重要)
機序:中枢神経系が抑制されることによると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
併用が必要な場合には、一方又は両方の投与量を必要に応じて減らすこと。
中枢性薬剤
注意(重要)
機序:中枢神経系が抑制されることによると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
併用が必要な場合には、一方又は両方の投与量を必要に応じて減らすこと。
メダゼパム等
注意(重要)
機序:中枢神経系が抑制されることによると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
併用が必要な場合には、一方又は両方の投与量を必要に応じて減らすこと。
ニトラゼパム
注意(重要)
機序:中枢神経系が抑制されることによると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
併用が必要な場合には、一方又は両方の投与量を必要に応じて減らすこと。
ジアゼパム
注意(重要)
機序:中枢神経系が抑制されることによると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
併用が必要な場合には、一方又は両方の投与量を必要に応じて減らすこと。
その他の鎮静剤
注意(重要)
機序:中枢神経系が抑制されることによると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
併用が必要な場合には、一方又は両方の投与量を必要に応じて減らすこと。
ベンゾジアゼピン誘導体
注意(重要)
機序:中枢神経系が抑制されることによると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
併用が必要な場合には、一方又は両方の投与量を必要に応じて減らすこと。
エプタゾシン臭化水素酸塩等
注意(重要)
機序:中枢神経系が抑制されることによると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
併用が必要な場合には、一方又は両方の投与量を必要に応じて減らすこと。
ブプレノルフィン塩酸塩
注意(重要)
機序:中枢神経系が抑制されることによると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
併用が必要な場合には、一方又は両方の投与量を必要に応じて減らすこと。
中枢性鎮痛剤
注意(重要)
機序:中枢神経系が抑制されることによると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
併用が必要な場合には、一方又は両方の投与量を必要に応じて減らすこと。
モルヒネ製剤
注意(重要)
機序:ペンタゾシンの作用は、脳内オピオイドレセプターの飽和濃度に左右される。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
併用が必要な場合には、一方又は両方の投与量を必要に応じて減らすこと。
また、本剤は高用量において、モルヒネの作用に拮抗することがあるので、通常、モルヒネとの併用は避けること。