有効成分情報
ロザノリキシズマブ
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| リスティーゴ皮下注280mg | ユーシービージャパン株式会社 | 液剤 |
| リスティーゴ皮下注420mg | ユーシービージャパン株式会社 | 液剤 |
成分相互作用情報 (9件)
ニポカリマブ
注意(重要)
機序:本剤が、FcRnに結合するこれらの薬剤の血中濃度を低下させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の治療効果が減弱する可能性がある。これらの薬剤による治療を開始する場合、本剤の最終投与から2週間後以降に投与することが望ましい。
人免疫グロブリン製剤
注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の血清濃度を低下させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の治療効果が減弱する可能性がある。これらの薬剤による治療を開始する場合、本剤のサイクル投与における最終投与から2週間後以降に投与することが望ましい。
モノクローナル抗体製剤
注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の血清濃度を低下させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の治療効果が減弱する可能性がある。これらの薬剤による治療を開始する場合、本剤のサイクル投与における最終投与から2週間後以降に投与することが望ましい。
ラブリズマブ等
注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の血清濃度を低下させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の治療効果が減弱する可能性がある。これらの薬剤による治療を開始する場合、本剤のサイクル投与における最終投与から2週間後以降に投与することが望ましい。
Fc領域融合タンパク質製剤等
注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の血清濃度を低下させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の治療効果が減弱する可能性がある。これらの薬剤による治療を開始する場合、本剤のサイクル投与における最終投与から2週間後以降に投与することが望ましい。
血液浄化療法
注意(重要)
機序:本剤による治療中に施行することにより本剤の血中濃度を低下させる可能性がある。
対処法:本剤の治療効果が減弱する可能性があるため、併用を避けることが望ましい。
生ワクチン
注意(重要)
機序:本剤の作用機序により、ワクチンに対する免疫応答が得られない可能性がある。
対処法:ワクチンの効果が減弱する可能性がある。
ワクチンは本剤投与開始の少なくとも4週間前までに接種することが望ましい。
本剤による治療中の場合、本剤のサイクル投与における最終投与から2週間後以降に接種することが望ましい。
弱毒生ワクチン
注意(重要)
機序:生ワクチン又は弱毒生ワクチンによる感染症発現のリスクが増大するおそれがある。
対処法:ワクチンの病原に基づく症状が発現する可能性があるため、本剤による治療中の接種を避けることが望ましい。
本剤による治療中の場合、本剤のサイクル投与における最終投与から2週間後以降に接種することが望ましい。
弱毒生ワクチン以外のワクチン
注意(重要)
機序:本剤の作用機序により、ワクチンに対する免疫応答が得られない可能性がある。
対処法:ワクチンの効果が減弱する可能性がある。
ワクチンは本剤投与開始の少なくとも4週間前までに接種することが望ましい。
本剤による治療中の場合、本剤のサイクル投与における最終投与から2週間後以降に接種することが望ましい。