有効成分情報
ラロトレクチニブ硫酸塩
配合薬剤一覧 (3剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ヴァイトラックビカプセル100mg | バイエル薬品株式会社 | カプセル |
| ヴァイトラックビカプセル25mg | バイエル薬品株式会社 | カプセル |
| ヴァイトラックビ内用液20mg/mL | バイエル薬品株式会社 | カプセル |
成分相互作用情報 (14件)
強力な又は中程度のCYP3A阻害剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、やむを得ず併用する場合には本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
イトラコナゾール
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、やむを得ず併用する場合には本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
クラリスロマイシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、やむを得ず併用する場合には本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
ボリコナゾール等
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、やむを得ず併用する場合には本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
グレープフルーツ含有食品
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、やむを得ず併用する場合には本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
強力な又は中程度のCYP3A誘導剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。
リファンピシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。
フェニトイン
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。
フェノバルビタール等
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。
セイヨウオトギリソウ含有食品
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。
CYP3Aの基質となる薬剤
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aを阻害することにより、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
シクロスポリン
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aを阻害することにより、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
キニジン
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aを阻害することにより、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
タクロリムス等
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aを阻害することにより、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。