有効成分情報

マリバビル

配合薬剤一覧 (1剤)

商品名 メーカー 剤形
リブテンシティ錠200mg 武田薬品工業株式会社

成分相互作用情報 (19件)

ガンシクロビル 禁忌
機序:本剤は、これらの薬剤の活性化又はリン酸化に必要なウイルス由来のUL97を阻害する。
対処法:併用により、これらの薬剤の抗ウイルス作用が阻害されるおそれがある。
バルガンシクロビル塩酸塩製剤 禁忌
機序:* マリバビルは、本剤の活性化又はリン酸化に必要なウイルス由来のUL97を阻害する。
対処法:* 併用により、本剤の抗ウイルス作用が阻害されるおそれがある。
バルガンシクロビル 禁忌
機序:本剤は、これらの薬剤の活性化又はリン酸化に必要なウイルス由来のUL97を阻害する。
対処法:併用により、これらの薬剤の抗ウイルス作用が阻害されるおそれがある。
リファンピシン 禁忌
機序:これらの薬剤又は食品は、本剤の代謝酵素であるCYP3A4を誘導する。
対処法:本剤とリファンピシンを併用投与したとき、本剤の単独投与時と比較して、本剤のAUCは40%、C max は61%に減少した。 これらの薬剤又は食品との併用により、本剤の血漿中濃度が大きく減少し、本剤の有効性が減弱するおそれがある。
セイヨウオトギリソウ含有食品 禁忌
機序:これらの薬剤又は食品は、本剤の代謝酵素であるCYP3A4を誘導する。
対処法:本剤とリファンピシンを併用投与したとき、本剤の単独投与時と比較して、本剤のAUCは40%、C max は61%に減少した。 これらの薬剤又は食品との併用により、本剤の血漿中濃度が大きく減少し、本剤の有効性が減弱するおそれがある。
ガンシクロビル製剤 禁忌
機序:* マリバビルは、本剤の活性化又はリン酸化に必要なウイルス由来のUL97を阻害する。
対処法:* 併用により、本剤の抗ウイルス作用が阻害されるおそれがある。
サラゾスルファピリジン 注意(重要)
機序:本剤は、サラゾスルファピリジンの排泄に必要なBCRPを阻害する。
対処法:併用により、サラゾスルファピリジンの血漿中濃度が増加するおそれがある。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:本剤は、ジゴキシンの排泄に必要なP-gpを阻害する。
対処法:本剤とジゴキシンを併用投与したとき、ジゴキシンの単独投与時と比較して、ジゴキシンのAUCは121%、C max は125%に増加した。 併用により、ジゴキシンの血漿中濃度が増加するおそれがあるため、ジゴキシンの血漿中濃度をモニタリングし、必要に応じてジゴキシンの用量を減量すること。
ロスバスタチン 注意(重要)
機序:本剤は、ロスバスタチンの排泄に必要なBCRPを阻害する。
対処法:併用により、ロスバスタチンの血漿中濃度が増加するおそれがあるため、ロスバスタチン関連事象(特にミオパチー及び横紋筋融解症)の発現を注意深く観察すること。
リファブチン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、本剤の代謝酵素であるCYP3A4を誘導する。
対処法:これらの薬剤との併用により、本剤の血漿中濃度が減少し、本剤の有効性が減弱するおそれがあるため、併用は避け、代替薬への変更を考慮すること。併用が避けられない場合は、本剤の増量を考慮すること。
エファビレンツ 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、本剤の代謝酵素であるCYP3A4を誘導する。
対処法:これらの薬剤との併用により、本剤の血漿中濃度が減少し、本剤の有効性が減弱するおそれがあるため、併用は避け、代替薬への変更を考慮すること。併用が避けられない場合は、本剤の増量を考慮すること。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、本剤の代謝酵素であるCYP3A4を誘導する。
対処法:これらの薬剤との併用により、本剤の血漿中濃度が減少し、本剤の有効性が減弱するおそれがあるため、併用は避け、代替薬への変更を考慮すること。併用が避けられない場合は、本剤の増量を考慮すること。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、本剤の代謝酵素であるCYP3A4を誘導する。
対処法:これらの薬剤との併用により、本剤の血漿中濃度が減少し、本剤の有効性が減弱するおそれがあるため、併用は避け、代替薬への変更を考慮すること。併用が避けられない場合は、本剤の増量を考慮すること。
フェニトイン 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、本剤の代謝酵素であるCYP3A4を誘導する。
対処法:これらの薬剤との併用により、本剤の血漿中濃度が減少し、本剤の有効性が減弱するおそれがあるため、併用は避け、代替薬への変更を考慮すること。併用が避けられない場合は、本剤の増量を考慮すること。
強い又は中程度のCYP3A4誘導剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、本剤の代謝酵素であるCYP3A4を誘導する。
対処法:これらの薬剤との併用により、本剤の血漿中濃度が減少し、本剤の有効性が減弱するおそれがあるため、併用は避け、代替薬への変更を考慮すること。併用が避けられない場合は、本剤の増量を考慮すること。
シロリムス 注意(重要)
機序:本剤は、これらの薬剤の代謝及び排泄に必要なCYP3A4及びP-gpを阻害する。
対処法:本剤とタクロリムスを併用投与したとき、タクロリムスの単独投与時と比較して、タクロリムスのAUCは151%、C max は138%に増加した。 これらの薬剤との併用により、これらの薬剤の血漿中濃度が増加するおそれがあるため、これらの薬剤の血漿中濃度を頻回に(特に本剤投与開始後及び本剤投与中止後に)モニタリングし、必要に応じてこれらの薬剤の用量を調節すること。
エベロリムス 注意(重要)
機序:本剤は、これらの薬剤の代謝及び排泄に必要なCYP3A4及びP-gpを阻害する。
対処法:本剤とタクロリムスを併用投与したとき、タクロリムスの単独投与時と比較して、タクロリムスのAUCは151%、C max は138%に増加した。 これらの薬剤との併用により、これらの薬剤の血漿中濃度が増加するおそれがあるため、これらの薬剤の血漿中濃度を頻回に(特に本剤投与開始後及び本剤投与中止後に)モニタリングし、必要に応じてこれらの薬剤の用量を調節すること。
シクロスポリン 注意(重要)
機序:本剤は、これらの薬剤の代謝及び排泄に必要なCYP3A4及びP-gpを阻害する。
対処法:本剤とタクロリムスを併用投与したとき、タクロリムスの単独投与時と比較して、タクロリムスのAUCは151%、C max は138%に増加した。 これらの薬剤との併用により、これらの薬剤の血漿中濃度が増加するおそれがあるため、これらの薬剤の血漿中濃度を頻回に(特に本剤投与開始後及び本剤投与中止後に)モニタリングし、必要に応じてこれらの薬剤の用量を調節すること。
タクロリムス 注意(重要)
機序:本剤は、これらの薬剤の代謝及び排泄に必要なCYP3A4及びP-gpを阻害する。
対処法:本剤とタクロリムスを併用投与したとき、タクロリムスの単独投与時と比較して、タクロリムスのAUCは151%、C max は138%に増加した。 これらの薬剤との併用により、これらの薬剤の血漿中濃度が増加するおそれがあるため、これらの薬剤の血漿中濃度を頻回に(特に本剤投与開始後及び本剤投与中止後に)モニタリングし、必要に応じてこれらの薬剤の用量を調節すること。