有効成分情報
セルメチニブ硫酸塩
配合薬剤一覧 (4剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| コセルゴカプセル10mg | アレクシオンファーマ合同会社 | カプセル |
| コセルゴカプセル25mg | アレクシオンファーマ合同会社 | カプセル |
| コセルゴ顆粒5mg | アレクシオンファーマ合同会社 | カプセル |
| コセルゴ顆粒7.5mg | アレクシオンファーマ合同会社 | カプセル |
成分相互作用情報 (16件)
強い又は中程度のCYP3A阻害剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるため、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。
やむを得ず併用する場合には、減量するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
クラリスロマイシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるため、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。
やむを得ず併用する場合には、減量するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
エリスロマイシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるため、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。
やむを得ず併用する場合には、減量するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
イトラコナゾール等
注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるため、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。
やむを得ず併用する場合には、減量するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
グレープフルーツジュース
注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるため、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。
やむを得ず併用する場合には、減量するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
フルコナゾール
注意(重要)
機序:CYP2C19及びCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるため、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。
やむを得ず併用する場合には、減量するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
強い又は中程度のCYP3A誘導剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aを誘導することにより、本剤の代謝が促進され、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の効果が減弱するおそれがあるため、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。
フェニトイン
注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aを誘導することにより、本剤の代謝が促進され、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の効果が減弱するおそれがあるため、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。
リファンピシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aを誘導することにより、本剤の代謝が促進され、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の効果が減弱するおそれがあるため、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。
カルバマゼピン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aを誘導することにより、本剤の代謝が促進され、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の効果が減弱するおそれがあるため、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。
セイヨウオトギリソウ含有食品
注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aを誘導することにより、本剤の代謝が促進され、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の効果が減弱するおそれがあるため、摂取しないよう注意すること。
ビタミンE含有製剤
注意(重要)
機序:添加剤であるコハク酸トコフェロールポリエチレングリコールとして、本剤10mg には32mg、本剤25mgには36mgのビタミンEが含まれる。ビタミンEの高用量摂取により、出血のリスクを増強させる可能性がある。
対処法:ビタミンEの摂取を控えるよう指導すること。
抗凝固剤
注意(重要)
機序:添加剤であるコハク酸トコフェロールポリエチレングリコールとして、本剤10mg には32mg、本剤25mgには36mgのビタミンEが含まれる。ビタミンEの高用量摂取により、出血のリスクを増強させる可能性がある。
対処法:プロトロンビン時間国際標準比(INR)値等の血液凝固能の検査、臨床症状の観察を頻回に行い、これらの薬剤の用量を調節すること。
抗血小板剤
注意(重要)
機序:添加剤であるコハク酸トコフェロールポリエチレングリコールとして、本剤10mg には32mg、本剤25mgには36mgのビタミンEが含まれる。ビタミンEの高用量摂取により、出血のリスクを増強させる可能性がある。
対処法:プロトロンビン時間国際標準比(INR)値等の血液凝固能の検査、臨床症状の観察を頻回に行い、これらの薬剤の用量を調節すること。
ワルファリン
注意(重要)
機序:添加剤であるコハク酸トコフェロールポリエチレングリコールとして、本剤10mg には32mg、本剤25mgには36mgのビタミンEが含まれる。ビタミンEの高用量摂取により、出血のリスクを増強させる可能性がある。
対処法:プロトロンビン時間国際標準比(INR)値等の血液凝固能の検査、臨床症状の観察を頻回に行い、これらの薬剤の用量を調節すること。
アスピリン等
注意(重要)
機序:添加剤であるコハク酸トコフェロールポリエチレングリコールとして、本剤10mg には32mg、本剤25mgには36mgのビタミンEが含まれる。ビタミンEの高用量摂取により、出血のリスクを増強させる可能性がある。
対処法:プロトロンビン時間国際標準比(INR)値等の血液凝固能の検査、臨床症状の観察を頻回に行い、これらの薬剤の用量を調節すること。