有効成分情報

フルチカゾンフランカルボン酸エステル

配合薬剤一覧 (14剤)

商品名 メーカー 剤形
アニュイティ100μgエリプタ30吸入用 グラクソ・スミスクライン株式会社 その他
アニュイティ200μgエリプタ30吸入用 グラクソ・スミスクライン株式会社 その他
アラミスト点鼻液27.5μg 120噴霧用 グラクソ・スミスクライン株式会社 液剤
アラミスト点鼻液27.5μg 56噴霧用 グラクソ・スミスクライン株式会社 液剤
フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻液27.5μg「タカタ」120噴霧用 高田製薬株式会社 液剤
フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻液27.5μg「タカタ」56噴霧用 高田製薬株式会社 液剤
フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻液27.5µg「杏林」120噴霧用 キョーリンリメディオ株式会社 液剤
フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻液27.5µg「杏林」56噴霧用 キョーリンリメディオ株式会社 液剤
レルベア100エリプタ14吸入用 グラクソ・スミスクライン株式会社 その他
レルベア100エリプタ30吸入用 グラクソ・スミスクライン株式会社 その他
レルベア200エリプタ14吸入用 グラクソ・スミスクライン株式会社 その他
レルベア200エリプタ30吸入用 グラクソ・スミスクライン株式会社 その他
小児用レルベア50エリプタ14吸入用 グラクソ・スミスクライン株式会社 その他
小児用レルベア50エリプタ30吸入用 グラクソ・スミスクライン株式会社 その他

成分相互作用情報 (9件)

CYP3A4阻害作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:CYP3A4による代謝が阻害されることにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状があらわれる可能性がある。なお、類薬であるフルチカゾンプロピオン酸エステル製剤とリトナビルを併用した臨床薬理試験において、血中フルチカゾンプロピオン酸エステル濃度の上昇、また血中コルチゾール値の低下が認められ、全身性のステロイド作用が発現したとの報告がある。
リトナビル 注意(重要)
機序:CYP3A4による代謝が阻害されることにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状があらわれる可能性がある。なお、ビランテロールトリフェニル酢酸塩・フルチカゾンフランカルボン酸エステルとケトコナゾール(経口剤)を併用した臨床薬理試験において、血中のフルチカゾンフランカルボン酸エステルの曝露量の増加が認められたとの報告がある。
ケトコナゾール 注意(重要)
機序:CYP3A4による代謝が阻害されることにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状があらわれる可能性がある。なお、ビランテロールトリフェニル酢酸塩・フルチカゾンフランカルボン酸エステルとケトコナゾール(経口剤)を併用した臨床薬理試験において、血中のフルチカゾンフランカルボン酸エステルの曝露量の増加が認められたとの報告がある。
エリスロマイシン等 注意(重要)
機序:CYP3A4による代謝が阻害されることにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状があらわれる可能性がある。なお、ビランテロールトリフェニル酢酸塩・フルチカゾンフランカルボン酸エステルとケトコナゾール(経口剤)を併用した臨床薬理試験において、血中のフルチカゾンフランカルボン酸エステルの曝露量の増加が認められたとの報告がある。
β遮断薬 注意(重要)
機序:β受容体においてビランテロールと競合する。
対処法:ビランテロールの作用が減弱するおそれがある。
QT間隔延長を起こすことが知られている薬剤 注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。
対処法:QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。
抗不整脈剤 注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。
対処法:QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。
三環系抗うつ剤等 注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。
対処法:QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。
リトナビル等 注意(重要)
機序:CYP3A4による代謝が阻害されることにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状があらわれる可能性がある。なお、類薬であるフルチカゾンプロピオン酸エステル製剤とリトナビルを併用した臨床薬理試験において、血中フルチカゾンプロピオン酸エステル濃度の上昇、また血中コルチゾール値の低下が認められ、全身性のステロイド作用が発現したとの報告がある。