有効成分情報

シタラビンリポソーム製剤

配合薬剤一覧 (1剤)

商品名 メーカー 剤形
ビキセオス配合静注用 日本新薬株式会社 注射

成分相互作用情報 (14件)

抗悪性腫瘍剤 注意(重要)
機序:ともに骨髄抑制作用を有する。
対処法:骨髄抑制等の副作用が増強することがある。併用療法を行う場合は患者の状態を観察しながら、減量するなど用量に注意すること。
他の抗腫瘍剤 注意(重要)
機序:骨髄機能抑制等の予想される副作用項目が重複している薬剤及び放射線照射。
対処法:骨髄機能抑制等の副作用が増強するおそれがある。併用療法を行う場合には患者の状態を観察しながら、減量するなど慎重に行うこと。
放射線照射 注意(重要)
機序:副作用が相互に増強される。
対処法:骨髄機能抑制等の副作用が増強することがある。
他剤併用療法 注意(重要)
対処法:副作用の項に記載したもの以外に、静脈炎、脱毛があらわれることがある。
フルオロウラシル 注意(重要)
対処法:副作用の項に記載したもの以外に、静脈炎、脱毛があらわれることがある。
マイトマイシンC 注意(重要)
対処法:副作用の項に記載したもの以外に、静脈炎、脱毛があらわれることがある。
副腎皮質ホルモン等 注意(重要)
対処法:副作用の項に記載したもの以外に、静脈炎、脱毛があらわれることがある。
フルシトシン 注意(重要)
機序:フルシトシンの血中濃度の低下による。
対処法:シタラビンはフルシトシンの効果を減弱させるとの報告がある。
フルダラビン 注意(重要)
機序:in vivo 試験及び in vitro 試験において、シタラビンの活性代謝物であるAra-CTPの細胞内濃度の上昇が認められている。
対処法:骨髄抑制等の副作用が増強するおそれがある。
他の抗悪性腫瘍剤 注意(重要)
機序:副作用が相互に増強される。
対処法:骨髄機能抑制等の副作用が増強することがある。
投与前の心臓部あるいは縦隔への放射線照射 注意(重要)
機序:心筋に対する蓄積毒性が増強される。
対処法:心筋障害が増強されるおそれがある。
潜在的に心筋障害を有する他の抗悪性腫瘍剤 注意(重要)
機序:心筋に対する蓄積毒性が増強される。
対処法:心筋障害が増強されるおそれがある。
アントラサイクリン系薬剤等 注意(重要)
機序:心筋に対する蓄積毒性が増強される。
対処法:心筋障害が増強されるおそれがある。
潜在的に心毒性を有する他の抗悪性腫瘍剤 注意(重要)
機序:心筋に対する蓄積毒性が増強される。
対処法:心筋障害が増強されるおそれがある。