有効成分情報
バルベナジントシル酸塩
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ジスバルカプセル20mg | 田辺ファーマ株式会社 | カプセル |
| ジスバルカプセル40mg | 田辺ファーマ株式会社 | カプセル |
成分相互作用情報 (23件)
パロキセチン
注意(重要)
機序:左記薬剤のCYP2D6阻害作用により、活性代謝物の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:併用により、本剤の作用が増強することで副作用があらわれるおそれがあるため、観察を十分に行うこと。強いCYP2D6阻害剤を併用する場合には本剤の用量を調節すること。
QT延長を起こすことが知られている薬剤
注意(重要)
機序:併用によりQT延長作用が増強するおそれがある。
対処法:QT延長を起こすおそれがあるため、本剤の投与前及び投与中は定期的に心電図検査を行う等、患者の状態を慎重に観察すること。
ダビガトラン等
注意(重要)
機序:本剤のP-gp阻害作用により、左記薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤との併用により、副作用があらわれるおそれがあるため、観察を十分に行い、副作用の発現に注意すること。
アリスキレン
注意(重要)
機序:本剤のP-gp阻害作用により、左記薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤との併用により、副作用があらわれるおそれがあるため、観察を十分に行い、副作用の発現に注意すること。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:本剤のP-gp阻害作用により、左記薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤との併用により、副作用があらわれるおそれがあるため、観察を十分に行い、副作用の発現に注意すること。
P-gpの基質薬剤
注意(重要)
機序:本剤のP-gp阻害作用により、左記薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤との併用により、副作用があらわれるおそれがあるため、観察を十分に行い、副作用の発現に注意すること。
フェニトイン等
注意(重要)
機序:左記薬剤のCYP3A誘導作用により、バルベナジン及び活性代謝物の血漿中濃度が低下するおそれがある。
対処法:併用により、本剤の作用が減弱するおそれがあるため、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。
カルバマゼピン
注意(重要)
機序:左記薬剤のCYP3A誘導作用により、バルベナジン及び活性代謝物の血漿中濃度が低下するおそれがある。
対処法:併用により、本剤の作用が減弱するおそれがあるため、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。
リファンピシン
注意(重要)
機序:左記薬剤のCYP3A誘導作用により、バルベナジン及び活性代謝物の血漿中濃度が低下するおそれがある。
対処法:併用により、本剤の作用が減弱するおそれがあるため、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。
中程度以上のCYP3A誘導剤
注意(重要)
機序:左記薬剤のCYP3A誘導作用により、バルベナジン及び活性代謝物の血漿中濃度が低下するおそれがある。
対処法:併用により、本剤の作用が減弱するおそれがあるため、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。
ダコミチニブ等
注意(重要)
機序:左記薬剤のCYP2D6阻害作用により、活性代謝物の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:併用により、本剤の作用が増強することで副作用があらわれるおそれがあるため、観察を十分に行うこと。強いCYP2D6阻害剤を併用する場合には本剤の用量を調節すること。
キニジン
注意(重要)
機序:左記薬剤のCYP2D6阻害作用により、活性代謝物の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:併用により、本剤の作用が増強することで副作用があらわれるおそれがあるため、観察を十分に行うこと。強いCYP2D6阻害剤を併用する場合には本剤の用量を調節すること。
セレギリン塩酸塩
注意(重要)
機序:脳内ドパミンを減少させる。
対処法:本剤の作用が減弱される可能性がある。
CYP2D6阻害剤
注意(重要)
機序:左記薬剤のCYP2D6阻害作用により、活性代謝物の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:併用により、本剤の作用が増強することで副作用があらわれるおそれがあるため、観察を十分に行うこと。強いCYP2D6阻害剤を併用する場合には本剤の用量を調節すること。
エリスロマイシン等
注意(重要)
機序:左記薬剤のCYP3A阻害作用により、バルベナジン及び活性代謝物の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:併用により、本剤の作用が増強することで副作用があらわれるおそれがあるため、観察を十分に行うこと。強いCYP3A阻害剤を併用する場合には本剤の用量を調節すること。
クラリスロマイシン
注意(重要)
機序:左記薬剤のCYP3A阻害作用により、バルベナジン及び活性代謝物の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:併用により、本剤の作用が増強することで副作用があらわれるおそれがあるため、観察を十分に行うこと。強いCYP3A阻害剤を併用する場合には本剤の用量を調節すること。
イトラコナゾール
注意(重要)
機序:左記薬剤のCYP3A阻害作用により、バルベナジン及び活性代謝物の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:併用により、本剤の作用が増強することで副作用があらわれるおそれがあるため、観察を十分に行うこと。強いCYP3A阻害剤を併用する場合には本剤の用量を調節すること。
中程度以上のCYP3A阻害剤
注意(重要)
機序:左記薬剤のCYP3A阻害作用により、バルベナジン及び活性代謝物の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:併用により、本剤の作用が増強することで副作用があらわれるおそれがあるため、観察を十分に行うこと。強いCYP3A阻害剤を併用する場合には本剤の用量を調節すること。
テトラベナジン
注意(重要)
機序:本剤と類似した作用機序を有する。
対処法:相互に作用を増強することがあるため併用は推奨されない。併用する場合は観察を十分に行い、副作用の発現に注意すること。
サフィナミド
注意(重要)
機序:本剤とMAO阻害剤を併用すると、シナプス中のモノアミン神経伝達物質の濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の作用が減弱する可能性がある。
ラサギリン
注意(重要)
機序:本剤とMAO阻害剤を併用すると、シナプス中のモノアミン神経伝達物質の濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の作用が減弱する可能性がある。
セレギリン
注意(重要)
機序:本剤とMAO阻害剤を併用すると、シナプス中のモノアミン神経伝達物質の濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の作用が減弱する可能性がある。
モノアミン酸化酵素阻害剤
注意(重要)
機序:本剤とMAO阻害剤を併用すると、シナプス中のモノアミン神経伝達物質の濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の作用が減弱する可能性がある。