有効成分情報

日局沈降炭酸カルシウム

配合薬剤一覧 (1剤)

商品名 メーカー 剤形
沈降炭酸カルシウム「ケンエー」 健栄製薬株式会社 その他

成分相互作用情報 (34件)

ビタミンD 注意(重要)
機序:併用薬剤が腸管でのカルシウムの吸収を促進させる。
対処法:高カルシウム血症を起こすおそれがある。
ビスホスホン酸塩系骨代謝改善剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤はカルシウムと難溶性のキレートを形成し、吸収が阻害される。
対処法:これらの薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
鉄剤 注意(重要)
機序:in vitro試験において、pHの上昇により難溶性の鉄重合体を形成することが報告されている。
対処法:これらの薬剤の吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないなど注意すること。
高カリウム血症改善イオン交換樹脂製剤 注意(重要)
機序:カルシウムがこれらの薬剤の陽イオンと交換するためと考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱するおそれがある。また、併用によりアルカローシスがあらわれたとの報告がある。
ジギタリス製剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:これらの医薬品の作用が増強することがあるので、慎重に投与すること。
炭酸水素ナトリウム 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
マグネシウム剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
3 注意(重要)
機序:併用薬剤が腸管でのカルシウムの吸収を促進させる。
対処法:高カルシウム血症を起こすおそれがある。
製剤 注意(重要)
機序:併用薬剤が腸管でのカルシウムの吸収を促進させる。
対処法:高カルシウム血症を起こすおそれがある。
カルシトリオール 注意(重要)
機序:消化管からのカルシウムの吸収が亢進される。
対処法:高カルシウム血症があらわれやすくなる。
チアジド系利尿剤 注意(重要)
機序:併用薬剤が腸管でのカルシウムの吸収を促進させる。
対処法:高カルシウム血症を起こすおそれがある。
ロキサデュスタット 注意(重要)
機序:ロキサデュスタットを酢酸カルシウムと同時投与したところ、ロキサデュスタットのAUC inf が低下した。
対処法:ロキサデュスタットと併用した場合、ロキサデュスタットの作用が減弱するおそれがあるため、併用する場合は、前後1時間以上あけて本剤を服用すること。
レボフロキサシン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、カルシウムと難溶性の塩を生成し、抗生物質の腸管吸収を妨げる。
対処法:本剤のキレート作用により、相互に吸収が低下し、効果が減弱することがある。併用する場合には本剤服用後2時間以上間隔をあけるなど注意すること。
ポリスチレンスルホン酸ナトリウム 注意(重要)
機序:本剤は、無機質の微細な粉末を錠剤としたもので、種々の物質と結合する性質があり、また、二価の金属イオンとしてのキレート作用もある。同時に服用した他の併用薬剤の吸収を阻害することがある。さらに、本剤は、アルカリ性であるため、消化管内のpHを上昇させ、あるいは体内に吸収後に体液のpHを上昇させることが考えられる。
対処法:これらの薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、慎重に投与すること。
ポリスチレンスルホン酸カルシウム 注意(重要)
機序:本剤は、無機質の微細な粉末を錠剤としたもので、種々の物質と結合する性質があり、また、二価の金属イオンとしてのキレート作用もある。同時に服用した他の併用薬剤の吸収を阻害することがある。さらに、本剤は、アルカリ性であるため、消化管内のpHを上昇させ、あるいは体内に吸収後に体液のpHを上昇させることが考えられる。
対処法:これらの薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、慎重に投与すること。
キニジン硫酸塩水和物 注意(重要)
機序:本剤は、アルカリ性であるため、消化管内のpHを上昇させ、あるいは体内に吸収後に体液のpHを上昇させることが考えられる。
対処法:これらの薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、慎重に投与すること。
活性型ビタミンD剤 注意(重要)
機序:活性型ビタミンD製剤はカルシウムの吸収を促進する。
対処法:高カルシウム血症があらわれやすくなるので、異常が認められた場合には、これらの薬剤又は本剤を減量あるいは投与を中止すること。
ミノサイクリン塩酸塩等 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、カルシウムと難溶性の塩を生成し、抗生物質の腸管吸収を妨げる。
対処法:本剤のキレート作用により、相互に吸収が低下し、効果が減弱することがある。併用する場合には本剤服用後2時間以上間隔をあけるなど注意すること。
アルファカルシドール 注意(重要)
機序:活性型ビタミンD製剤はカルシウムの吸収を促進する。
対処法:高カルシウム血症があらわれやすくなるので、異常が認められた場合には、これらの薬剤又は本剤を減量あるいは投与を中止すること。
カルシトリオール等 注意(重要)
機序:活性型ビタミンD製剤はカルシウムの吸収を促進する。
対処法:高カルシウム血症があらわれやすくなるので、異常が認められた場合には、これらの薬剤又は本剤を減量あるいは投与を中止すること。
ニューキノロン系抗菌剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、カルシウムと難溶性の塩を生成し、抗生物質の腸管吸収を妨げる。
対処法:本剤のキレート作用により、相互に吸収が低下し、効果が減弱することがある。併用する場合には本剤服用後2時間以上間隔をあけるなど注意すること。
エノキサシン水和物 注意(重要)
機序:本剤に含まれるアルミニウム、マグネシウム等とキレートを生成し、吸収が低下することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する。
対処法:本剤との併用により、これらの薬剤の効果が減弱することがあるので、同時に服用させないなど注意すること。 この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。
ノルフロキサシン 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、カルシウムと難溶性の塩を生成し、抗生物質の腸管吸収を妨げる。
対処法:本剤のキレート作用により、相互に吸収が低下し、効果が減弱することがある。併用する場合には本剤服用後2時間以上間隔をあけるなど注意すること。
オフロキサシン等 注意(重要)
機序:本剤に含まれるアルミニウム、マグネシウム等とキレートを生成し、吸収が低下することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する。
対処法:本剤との併用により、これらの薬剤の効果が減弱することがあるので、同時に服用させないなど注意すること。 この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。
テトラサイクリン系抗生物質 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、カルシウムと難溶性の塩を生成し、抗生物質の腸管吸収を妨げる。
対処法:本剤のキレート作用により、相互に吸収が低下し、効果が減弱することがある。併用する場合には本剤服用後2時間以上間隔をあけるなど注意すること。
テトラサイクリン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、カルシウムと難溶性の塩を生成し、抗生物質の腸管吸収を妨げる。
対処法:本剤のキレート作用により、相互に吸収が低下し、効果が減弱することがある。併用する場合には本剤服用後2時間以上間隔をあけるなど注意すること。
ビタミンD製剤 注意(重要)
機序:ビタミンDはカルシウムの腸管からの吸収を亢進する。
対処法:高カルシウム血症があらわれやすくなるので注意すること。
大量の牛乳 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれることがある。観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
カルシウム製剤 注意(重要)
機序:本剤の吸着作用又は消化管内・体液のpH上昇による作用と考えられている。
対処法:Milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、症状が発現した場合には投与を中止すること。
その他の併用薬剤 注意(重要)
機序:本剤の吸着作用又は消化管内・体液のpH上昇による作用と考えられている。
対処法:併用薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがある。 この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。
活性型ビタミンD 注意(重要)
機序:併用薬剤が腸管でのカルシウムの吸収を促進させる。
対処法:高カルシウム血症を起こすおそれがある。
ミノサイクリン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤に含まれるアルミニウム、マグネシウム等とキレートを生成し、吸収が低下することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する。
対処法:本剤との併用により、これらの薬剤の効果が減弱することがあるので、同時に服用させないなど注意すること。 この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。
注意(重要)
機序:本剤に含まれるアルミニウム、マグネシウム等とキレートを生成し、吸収が低下することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する。
対処法:本剤との併用により、これらの薬剤の効果が減弱することがあるので、同時に服用させないなど注意すること。 この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。
オフロキサシン 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、カルシウムと難溶性の塩を生成し、抗生物質の腸管吸収を妨げる。
対処法:本剤のキレート作用により、相互に吸収が低下し、効果が減弱することがある。併用する場合には本剤服用後2時間以上間隔をあけるなど注意すること。