有効成分情報

トランドラプリル

配合薬剤一覧 (4剤)

商品名 メーカー 剤形
オドリック錠0.5mg 日本新薬株式会社
オドリック錠1mg 日本新薬株式会社
トランドラプリル錠0.5mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
トランドラプリル錠1mg「サワイ」 沢井製薬株式会社

成分相互作用情報 (33件)

バルサルタン 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
エンレスト 禁忌
機序:* 相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:* 血管性浮腫があらわれるおそれがある。この薬剤を投与する場合は、本剤を少なくとも36時間前に中止すること。また、この薬剤の投与終了後に本剤を投与する場合は、36時間以上の間隔をあけること。
ラジレス 禁忌
機序:レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。
対処法:非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。
AN69 禁忌
機序:多陰イオン体であるAN69 Ⓡ により血中キニン系の代謝が亢進し、ブラジキニン産生の増大をもたらし、更にACE阻害剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積すると考えられている。
対処法:アナフィラキシーを発現することがある。
アクリロニトリルメタリルスルホン酸ナトリウム膜を用いた透析 禁忌
機序:多陰イオン体であるAN69 Ⓡ により血中キニン系の代謝が亢進し、ブラジキニン産生の増大をもたらし、更にACE阻害剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積すると考えられている。
対処法:アナフィラキシーを発現することがある。
サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物 禁忌
機序:* 相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:* 血管性浮腫があらわれるおそれがある。この薬剤を投与する場合は、本剤を少なくとも36時間前に中止すること。また、この薬剤の投与終了後に本剤を投与する場合は、36時間以上の間隔をあけること。
セルソーバ 禁忌
機序:陰性に荷電したデキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートにより血中キニン系の代謝が亢進し、ブラジキニン産生が増大する。更にACE阻害剤はブラジキニンの代謝を阻害するため、ブラジキニンの蓄積が起こるとの考えが報告されている。
対処法:血圧低下、潮紅、嘔気、嘔吐、腹痛、しびれ、熱感、呼吸困難、頻脈等の症状があらわれショックを起こすことがある。
イムソーバTR 禁忌
機序:陰性に荷電したデキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートにより血中キニン系の代謝が亢進し、ブラジキニン産生が増大する。更にACE阻害剤はブラジキニンの代謝を阻害するため、ブラジキニンの蓄積が起こるとの考えが報告されている。
対処法:血圧低下、潮紅、嘔気、嘔吐、腹痛、しびれ、熱感、呼吸困難、頻脈等の症状があらわれショックを起こすことがある。
禁忌
機序:多陰イオン体であるAN69 Ⓡ により血中キニン系の代謝が亢進し、ブラジキニン産生の増大をもたらし、更にACE阻害剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積すると考えられている。
対処法:アナフィラキシーを発現することがある。
リポソーバー 禁忌
機序:陰性に荷電したデキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートにより血中キニン系の代謝が亢進し、ブラジキニン産生が増大する。更にACE阻害剤はブラジキニンの代謝を阻害するため、ブラジキニンの蓄積が起こるとの考えが報告されている。
対処法:血圧低下、潮紅、嘔気、嘔吐、腹痛、しびれ、熱感、呼吸困難、頻脈等の症状があらわれショックを起こすことがある。
トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートを用いた吸着器によるアフェレーシスの施行 禁忌
機序:陰性に荷電したデキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートにより血中キニン系の代謝が亢進し、ブラジキニン産生が増大する。更にACE阻害剤はブラジキニンの代謝を阻害するため、ブラジキニンの蓄積が起こるとの考えが報告されている。
対処法:血圧低下、潮紅、嘔気、嘔吐、腹痛、しびれ、熱感、呼吸困難、頻脈等の症状があらわれショックを起こすことがある。
デキストラン硫酸固定化セルロース 禁忌
機序:陰性に荷電したデキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレートにより血中キニン系の代謝が亢進し、ブラジキニン産生が増大する。更にACE阻害剤はブラジキニンの代謝を阻害するため、ブラジキニンの蓄積が起こるとの考えが報告されている。
対処法:血圧低下、潮紅、嘔気、嘔吐、腹痛、しびれ、熱感、呼吸困難、頻脈等の症状があらわれショックを起こすことがある。
バルサルタンアムロジピンベシル酸塩 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
アムロジピンベシル酸塩 禁忌
機序:併用により相加的にブラジキニンの分解を抑制し、血管性浮腫のリスクを増加させる可能性がある。
対処法:血管性浮腫があらわれるおそれがある。これらの薬剤が投与されている場合は、少なくとも本剤投与開始36時間前に中止すること。また、本剤投与終了後にこれらの薬剤を投与する場合は、本剤の最終投与から36時間後までは投与しないこと。
降圧剤 注意(重要)
機序:相加的に降圧作用を増強させる。
対処法:降圧作用が増強することがある。
硝酸剤 注意(重要)
機序:相加的に降圧作用を増強させる。
対処法:降圧作用が増強することがある。
降圧作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:相加的に降圧作用を増強させる。
対処法:降圧作用が増強することがある。
カリジノゲナーゼ製剤 注意(重要)
機序:本剤のキニン分解抑制作用とカリジノゲナーゼ製剤のキニン産生作用により、血中キニン濃度が増大し血管平滑筋の弛緩が増強される可能性がある。
対処法:過度の血圧低下が引き起こされる可能性がある。
インドメタシン 注意(重要)
機序:非ステロイド性消炎鎮痛剤はプロスタグランジン産生を抑制するため、腎血流量が低下すると考えられている。
対処法:腎機能が悪化している患者では、更に腎機能が悪化するおそれがある。
非ステロイド性消炎鎮痛剤 注意(重要)
機序:非ステロイド性消炎鎮痛剤はプロスタグランジン産生を抑制するため、腎血流量が低下すると考えられている。
対処法:腎機能が悪化している患者では、更に腎機能が悪化するおそれがある。
炭酸リチウム 注意(重要)
機序:ACE阻害剤は腎でのナトリウム再吸収を抑制するため、競合的にリチウムの再吸収が促進されて、リチウムの血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:リチウム中毒(振戦、消化器愁訴等)が報告されているので、血中のリチウム濃度に注意すること。
リチウム 注意(重要)
機序:ACE阻害剤は腎でのナトリウム再吸収を抑制するため、競合的にリチウムの再吸収が促進されて、リチウムの血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:リチウム中毒(振戦、消化器愁訴等)が報告されているので、血中のリチウム濃度に注意すること。
アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤 注意(重要)
機序:レニン・アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。
対処法:腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがあるため、腎機能、血清カリウム値及び血圧を十分に観察すること。
ヒドロクロロチアジド 注意(重要)
機序:利尿降圧剤により血漿レニン活性が上昇した状態となり、本剤併用によりレニン・アンジオテンシン系がブロックされる結果、急激な血圧低下を起こすと考えられている。
対処法:初回投与後、一過性の急激な血圧低下を起こすおそれがあるので、投与は低用量より開始し、増量する場合は患者の状態を十分に観察しながら徐々に行い、用量を調節するなど注意すること。利尿降圧剤を投与開始直後の患者では特に注意すること。
トリクロルメチアジド 注意(重要)
機序:利尿降圧剤により血漿レニン活性が上昇した状態となり、本剤併用によりレニン・アンジオテンシン系がブロックされる結果、急激な血圧低下を起こすと考えられている。
対処法:初回投与後、一過性の急激な血圧低下を起こすおそれがあるので、投与は低用量より開始し、増量する場合は患者の状態を十分に観察しながら徐々に行い、用量を調節するなど注意すること。利尿降圧剤を投与開始直後の患者では特に注意すること。
利尿降圧剤 注意(重要)
機序:利尿降圧剤により血漿レニン活性が上昇した状態となり、本剤併用によりレニン・アンジオテンシン系がブロックされる結果、急激な血圧低下を起こすと考えられている。
対処法:初回投与後、一過性の急激な血圧低下を起こすおそれがあるので、投与は低用量より開始し、増量する場合は患者の状態を十分に観察しながら徐々に行い、用量を調節するなど注意すること。利尿降圧剤を投与開始直後の患者では特に注意すること。
塩化カリウム 注意(重要)
機序:本剤のアンジオテンシンⅡ産生抑制によりアルドステロン分泌低下が起こり、血清カリウムの排泄を減少させると考えられている。(特に腎機能障害のある患者)
対処法:血清カリウム値が上昇することがあるので、血清カリウム値に注意すること。
カリウム補給剤 注意(重要)
機序:本剤のアンジオテンシンⅡ産生抑制によりアルドステロン分泌低下が起こり、血清カリウムの排泄を減少させると考えられている。(特に腎機能障害のある患者)
対処法:血清カリウム値が上昇することがあるので、血清カリウム値に注意すること。
トリアムテレン 注意(重要)
機序:本剤のアンジオテンシンⅡ産生抑制によりアルドステロン分泌低下が起こり、血清カリウムの排泄を減少させると考えられている。(特に腎機能障害のある患者)
対処法:血清カリウム値が上昇することがあるので、血清カリウム値に注意すること。
スピロノラクトン 注意(重要)
機序:本剤のアンジオテンシンⅡ産生抑制によりアルドステロン分泌低下が起こり、血清カリウムの排泄を減少させると考えられている。(特に腎機能障害のある患者)
対処法:血清カリウム値が上昇することがあるので、血清カリウム値に注意すること。
カリウム保持性利尿剤 注意(重要)
機序:本剤のアンジオテンシンⅡ産生抑制によりアルドステロン分泌低下が起こり、血清カリウムの排泄を減少させると考えられている。(特に腎機能障害のある患者)
対処法:血清カリウム値が上昇することがあるので、血清カリウム値に注意すること。
アリスキレンフマル酸塩 注意(重要)
機序:レニン・アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある。
対処法:腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがあるため、腎機能、血清カリウム値及び血圧を十分に観察すること。 なお、eGFRが60mL/min/1.73m 2 未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンフマル酸塩との併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。
注意(重要)
機序:相加的に降圧作用を増強させる。
対処法:降圧作用が増強することがある。