有効成分情報
歯科用グアヤコール
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| メトコール | ネオ製薬工業株式会社 | 液剤 |
成分相互作用情報 (13件)
アドレナリン
禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される
1)
。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
ボスミン
禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強される
1)
。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧低下を起こすことがある。
*
注意(重要)
機序:*
アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強されるおそれがある。
対処法:*
重篤な血圧低下を起こすことがある。
中枢神経抑制剤
注意(重要)
機序:相互に中枢神経抑制作用を増強させることがある。
対処法:睡眠(催眠)・精神機能抑制の増強、麻酔効果の増強・延長、血圧低下等を起こすことがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
降圧剤
注意(重要)
機序:相互に降圧作用を増強させることがある。
対処法:起立性低血圧等を起こすことがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
アトロピン様作用を有する薬剤
注意(重要)
機序:相互にアトロピン様作用を増強させることがある。
対処法:口渇、眼圧上昇、排尿障害、頻脈、腸管麻痺等を起こすことがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
アルコール
注意(重要)
機序:相互に中枢神経抑制作用を増強させることがある。
対処法:眠気、精神運動機能低下等を起こすことがある。
ドンペリドン
注意(重要)
機序:ともに中枢ドパミン受容体遮断作用を有する。
対処法:内分泌機能調節異常又は錐体外路症状が発現するおそれがある。
メトクロプラミド
注意(重要)
機序:ともに中枢ドパミン受容体遮断作用を有する。
対処法:内分泌機能調節異常又は錐体外路症状が発現するおそれがある。
リチウム
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、併用による抗ドパミン作用の増強等が考えられている。
対処法:心電図変化、重症の錐体外路症状、持続性のジスキネジア、突発性のSyndrome malin(悪性症候群)、非可逆性の脳障害を起こすおそれがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
ドパミン作動薬
注意(重要)
機序:ドパミン作動性神経において、作用が拮抗することによる。
対処法:相互に作用を減弱させるおそれがある。
有機燐殺虫剤
注意(重要)
機序:本剤は有機燐殺虫剤の抗コリンエステラーゼ作用を増強し毒性を強めることがある。
対処法:縮瞳、徐脈等の症状があらわれることがあるので、接触しないように注意すること。
アドレナリン含有歯科麻酔剤
注意(重要)
機序:*
アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強されるおそれがある。
対処法:*
重篤な血圧低下を起こすことがある。