有効成分情報
注射用セフォタキシムナトリウム製剤
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| クラフォラン注射用0.5g | サノフィ株式会社 | 注射 |
| クラフォラン注射用1g | サノフィ株式会社 | 注射 |
成分相互作用情報 (4件)
利尿剤
注意(重要)
機序:機序は明確でないが、利尿剤による細胞内への水分再吸収低下のため、尿細管細胞中の抗菌薬濃度が上昇するとの説がある。
対処法:類似化合物(他のセフェム系抗生物質)で腎障害増強作用が報告されているので、腎機能に注意すること。
フロセミド等
注意(重要)
機序:機序は明確でないが、利尿剤による細胞内への水分再吸収低下のため、尿細管細胞中の抗菌薬濃度が上昇するとの説がある。
対処法:類似化合物(他のセフェム系抗生物質)で腎障害増強作用が報告されているので、腎機能に注意すること。
*
注意(重要)
機序:*
作用機序は不明だが、本剤が腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制し、ワルファリンの作用が増強される可能性があると考えられている。
対処法:*
プロトロンビン時間の延長(INR値の上昇)の報告がある。併用する場合には、血液凝固能の変動に十分注意し、ワルファリンの投与量を調節するなど適切な処置を行うこと。
ワルファリン
注意(重要)
機序:*
作用機序は不明だが、本剤が腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制し、ワルファリンの作用が増強される可能性があると考えられている。
対処法:*
プロトロンビン時間の延長(INR値の上昇)の報告がある。併用する場合には、血液凝固能の変動に十分注意し、ワルファリンの投与量を調節するなど適切な処置を行うこと。