有効成分情報
チオトロピウム臭化物水和物オロダテロール塩酸塩
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| スピオルトレスピマット28吸入 | 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 | 液剤 |
| スピオルトレスピマット60吸入 | 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 | 液剤 |
成分相互作用情報 (8件)
QT間隔延長を起こすことが知られている薬剤
注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。
対処法:QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。
MAO阻害剤
注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。
対処法:QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。
三環系抗うつ剤等
注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。
対処法:QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。
交感神経刺激剤
注意(重要)
機序:交感神経刺激剤との併用により、アドレナリン作動性神経刺激が増大する可能性がある。
対処法:オロダテロールの交感神経刺激作用が増強され、心拍数増加、血圧上昇等がみられるおそれがある。
キサンチン誘導体
注意(重要)
機序:キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。
ステロイド剤及びこれらの利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。
対処法:低カリウム血症による心血管事象を起こすおそれがあるため、血清カリウム値に注意すること。
ステロイド剤
注意(重要)
機序:キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。
ステロイド剤及びこれらの利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。
対処法:低カリウム血症による心血管事象を起こすおそれがあるため、血清カリウム値に注意すること。
非カリウム保持性利尿剤
注意(重要)
機序:キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。
ステロイド剤及びこれらの利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。
対処法:低カリウム血症による心血管事象を起こすおそれがあるため、血清カリウム値に注意すること。
β-遮断剤
注意(重要)
機序:β遮断剤との併用により、オロダテロールの作用が拮抗される可能性がある。
対処法:オロダテロールの作用が減弱するおそれがある。やむを得ず併用する場合には、心選択性β遮断剤が望ましいが、注意すること。