有効成分情報
セピアプテリン製剤
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| セピエンス顆粒分包1000mg | PTCセラピューティクス株式会社 | 散・顆粒 |
| セピエンス顆粒分包250mg | PTCセラピューティクス株式会社 | 散・顆粒 |
成分相互作用情報 (14件)
ジヒドロ葉酸還元酵素阻害薬
注意(重要)
機序:これらの薬剤がジヒドロ葉酸還元酵素を阻害するため、ジヒドロビオプテリン(BH
2
)のBH
4
への代謝が阻害される可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱する可能性があるため、血中フェニルアラニン濃度を確認し、必要に応じて食事からのタンパク摂取量を調節すること。
メトトレキサート
注意(重要)
機序:これらの薬剤がジヒドロ葉酸還元酵素を阻害するため、ジヒドロビオプテリン(BH
2
)のBH
4
への代謝が阻害される可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱する可能性があるため、血中フェニルアラニン濃度を確認し、必要に応じて食事からのタンパク摂取量を調節すること。
プララトレキサート
注意(重要)
機序:これらの薬剤がジヒドロ葉酸還元酵素を阻害するため、ジヒドロビオプテリン(BH
2
)のBH
4
への代謝が阻害される可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱する可能性があるため、血中フェニルアラニン濃度を確認し、必要に応じて食事からのタンパク摂取量を調節すること。
ペメトレキセド等
注意(重要)
機序:これらの薬剤がジヒドロ葉酸還元酵素を阻害するため、ジヒドロビオプテリン(BH
2
)のBH
4
への代謝が阻害される可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱する可能性があるため、血中フェニルアラニン濃度を確認し、必要に応じて食事からのタンパク摂取量を調節すること。
サラゾスルファピリジン
注意(重要)
機序:これらの薬剤がセピアプテリン還元酵素を阻害するため、本剤のBH
2
への代謝が阻害されることで、BH
4
の生成が阻害される可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱する可能性があるため、血中フェニルアラニン濃度を確認し、必要に応じて食事からのタンパク摂取量を調節すること。
スルファメトキサゾール含有製剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤がセピアプテリン還元酵素を阻害するため、本剤のBH
2
への代謝が阻害されることで、BH
4
の生成が阻害される可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱する可能性があるため、血中フェニルアラニン濃度を確認し、必要に応じて食事からのタンパク摂取量を調節すること。
レボドパ含有製剤
注意(重要)
機序:併用により相加的にカテコールアミンの産生が増加する可能性がある。
対処法:興奮性、易刺激性が生じることがあるので、このような症状が認められた場合には、本剤の減量を検討するなど慎重に投与すること。
硝酸剤
注意(重要)
機序:BH
4
は一酸化窒素合成酵素の補酵素として機能するため、併用により一酸化窒素を介した血管弛緩作用を増強させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血圧低下作用が増強される可能性があるため、血圧等の患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。
NO供与剤
注意(重要)
機序:BH
4
は一酸化窒素合成酵素の補酵素として機能するため、併用により一酸化窒素を介した血管弛緩作用を増強させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血圧低下作用が増強される可能性があるため、血圧等の患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。
ニトログリセリン
注意(重要)
機序:BH
4
は一酸化窒素合成酵素の補酵素として機能するため、併用により一酸化窒素を介した血管弛緩作用を増強させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血圧低下作用が増強される可能性があるため、血圧等の患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。
硝酸イソソルビド等
注意(重要)
機序:BH
4
は一酸化窒素合成酵素の補酵素として機能するため、併用により一酸化窒素を介した血管弛緩作用を増強させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血圧低下作用が増強される可能性があるため、血圧等の患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。
PDE5阻害剤
注意(重要)
機序:BH
4
は一酸化窒素合成酵素の補酵素として機能するため、併用により一酸化窒素を介した血管弛緩作用を増強させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血圧低下作用が増強される可能性があるため、血圧等の患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。
シルデナフィルクエン酸塩
注意(重要)
機序:BH
4
は一酸化窒素合成酵素の補酵素として機能するため、併用により一酸化窒素を介した血管弛緩作用を増強させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血圧低下作用が増強される可能性があるため、血圧等の患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。
タダラフィル等
注意(重要)
機序:BH
4
は一酸化窒素合成酵素の補酵素として機能するため、併用により一酸化窒素を介した血管弛緩作用を増強させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血圧低下作用が増強される可能性があるため、血圧等の患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。