有効成分情報

プレドニゾロン

配合薬剤一覧 (12剤)

商品名 メーカー 剤形
ハイセチンP軟膏 富士製薬工業株式会社 軟膏・クリーム
プレドニゾロン散「タケダ」1% T's製薬株式会社
プレドニゾロン錠「タケダ」5mg T's製薬株式会社
プレドニゾロン錠1mg(旭化成) 旭化成セラピューティクス株式会社
プレドニゾロン錠1mg「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社
プレドニゾロン錠2.5mg「NP」 ニプロ株式会社
プレドニゾロン錠5mg(旭化成) 旭化成セラピューティクス株式会社
プレドニゾロン錠5mg「NP」 ニプロ株式会社
プレドニゾロン錠5mg「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社
プレドニゾロン錠5mg「トーワ」 東和薬品株式会社
プレドニゾロン錠5mg「ミタ」 キョーリンリメディオ株式会社
プレドニン錠5mg シオノギファーマ株式会社

成分相互作用情報 (165件)

モノアミン酸化酵素阻害剤 禁忌
機序:MAO阻害剤はカテコールアミンの蓄積をおこし、本剤の交感神経刺激作用を増強するおそれがある。
対処法:急激な血圧上昇を起こすおそれがある。
セレギリン塩酸塩 禁忌
機序:MAO阻害剤はカテコールアミンの蓄積をおこし、本剤の交感神経刺激作用を増強するおそれがある。
対処法:急激な血圧上昇を起こすおそれがある。
ラサギリンメシル酸塩 禁忌
機序:カテコールアミンの蓄積をおこし、左記薬剤の交感神経刺激作用を増強するおそれがある。
対処法:急激な血圧上昇を起こすおそれがある。
サフィナミドメシル酸塩 禁忌
機序:カテコールアミンの蓄積をおこし、左記薬剤の交感神経刺激作用を増強するおそれがある。
対処法:急激な血圧上昇を起こすおそれがある。
デスモプレシン酢酸塩水和物 禁忌
機序:機序不明。
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
骨髄抑制を起こす可能性のある薬剤 禁忌
機序:本剤の副作用で、重篤な血液障害が報告されている。
対処法:骨髄抑制作用が増強されることがある。
ミニリンメルト 禁忌
機序:機序は不明である。
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
ツロブテロール経皮吸収型 注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿中へのカリウム排泄を増加させる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。
コビシスタット含有製剤 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度を上昇させる可能性があるので、併用する場合には用量に注意すること。
リトナビル含有製剤 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度を上昇させる可能性があるので、併用する場合には用量に注意すること。
エリスロマイシン等 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度を上昇させる可能性があるので、併用する場合には用量に注意すること。
ツロブテロール塩酸塩 注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿中へのカリウム排泄を増加させる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。
ツロブテロール 注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿中へのカリウム排泄を増加させる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。
プロカテロール塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下を増強することが考えられる。
対処法:血清カリウム値が低下し、低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
日本薬局方ツロブテロール経皮吸収型 注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿中へのカリウム排泄を増加させる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。
シプロフロキサシン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
ウパシカルセトナトリウム水和物 注意(重要)
機序:本剤の血中カルシウム低下作用が増強される可能性がある。
対処法:血清カルシウム濃度が低下するおそれがある。
エフェドリン塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用(血清カリウム値の低下作用)を増強する。 β 2 刺激剤はcAMPを活性化しNa-Kポンプを刺激する。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがある。 併用する場合には定期的に血清カリウム値を観察し、用量について注意すること。
ジプロフィリンジヒドロコデインリン酸塩dl-メチルエフェドリン塩酸塩ジフェンヒドラミンサリチル酸塩アセトアミノフェンブロモバレリル尿素 注意(重要)
機序:相加的に作用(血清カリウム値の低下作用)を増強する。 β 2 刺激剤はcAMPを活性化しNa-Kポンプを刺激する。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがある。 併用する場合には定期的に血清カリウム値を観察し、用量について注意すること。
ジヒドロコデインリン酸塩dl-メチルエフェドリン塩酸塩クロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用(血清カリウム値の低下作用)を増強する。 β 2 刺激剤はcAMPを活性化しNa-Kポンプを刺激する。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがある。 併用する場合には定期的に血清カリウム値を観察し、用量について注意すること。
ジヒドロコデインリン酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用(血清カリウム値の低下作用)を増強する。 β 2 刺激剤はcAMPを活性化しNa-Kポンプを刺激する。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがある。 併用する場合には定期的に血清カリウム値を観察し、用量について注意すること。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用(血清カリウム値の低下作用)を増強する。 β 2 刺激剤はcAMPを活性化しNa-Kポンプを刺激する。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがある。 併用する場合には定期的に血清カリウム値を観察し、用量について注意すること。
クロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用(血清カリウム値の低下作用)を増強する。 β 2 刺激剤はcAMPを活性化しNa-Kポンプを刺激する。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがある。 併用する場合には定期的に血清カリウム値を観察し、用量について注意すること。
ジプロフィリン 注意(重要)
機序:相加的に作用(血清カリウム値の低下作用)を増強する。 β 2 刺激剤はcAMPを活性化しNa-Kポンプを刺激する。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがある。 併用する場合には定期的に血清カリウム値を観察し、用量について注意すること。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩散10% 注意(重要)
機序:相加的に作用(血清カリウム値の低下作用)を増強する。 β 2 刺激剤はcAMPを活性化しNa-Kポンプを刺激する。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがある。 併用する場合には定期的に血清カリウム値を観察し、用量について注意すること。
プロカテロール塩酸塩水和物シロップ 注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下を増強することが考えられる。
対処法:血清カリウム値が低下し、低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
アルファカルシドール等 注意(重要)
機序:機序は不明である。 本剤は尿細管でのカルシウムの再吸収阻害、骨吸収促進等により、また、活性型ビタミンD 3 製剤は腸管からのカルシウム吸収促進により尿中へのカルシウムの排泄を増加させる。
対処法:高カルシウム尿症、尿路結石があらわれることがあるので、併用する場合には、定期的に検査を行うなど観察を十分に行うこと。また、用量に注意すること。
インスリン製剤等 注意(重要)
機序:本剤は肝臓での糖新生を促進し、末梢組織での糖利用を抑制する。
対処法:糖尿病用薬、インスリン製剤等の効果を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
利尿剤 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
フロセミド 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
アセタゾラミド 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
トリクロルメチアジド等 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
活性型ビタミンD 注意(重要)
機序:機序は不明である。 本剤は尿細管でのカルシウムの再吸収阻害、骨吸収促進等により、また、活性型ビタミンD 3 製剤は腸管からのカルシウム吸収促進により尿中へのカルシウムの排泄を増加させる。
対処法:高カルシウム尿症、尿路結石があらわれることがあるので、併用する場合には、定期的に検査を行うなど観察を十分に行うこと。また、用量に注意すること。
3 注意(重要)
機序:機序は不明である。 本剤は尿細管でのカルシウムの再吸収阻害、骨吸収促進等により、また、活性型ビタミンD 3 製剤は腸管からのカルシウム吸収促進により尿中へのカルシウムの排泄を増加させる。
対処法:高カルシウム尿症、尿路結石があらわれることがあるので、併用する場合には、定期的に検査を行うなど観察を十分に行うこと。また、用量に注意すること。
製剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。 本剤は尿細管でのカルシウムの再吸収阻害、骨吸収促進等により、また、活性型ビタミンD 3 製剤は腸管からのカルシウム吸収促進により尿中へのカルシウムの排泄を増加させる。
対処法:高カルシウム尿症、尿路結石があらわれることがあるので、併用する場合には、定期的に検査を行うなど観察を十分に行うこと。また、用量に注意すること。
CYP3A4阻害剤 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度を上昇させる可能性があるので、併用する場合には用量に注意すること。
シクロスポリン 注意(重要)
機序:機序は不明だが本剤がシクロスポリンの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:シクロスポリンの血中濃度を上昇させることがある。
非脱分極性筋弛緩剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:筋弛緩作用が減弱又は増強するとの報告があるので、併用する場合には用量に注意すること。
パンクロニウム臭化物 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:筋弛緩作用が減弱又は増強するとの報告があるので、併用する場合には用量に注意すること。
ベクロニウム臭化物 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:筋弛緩作用が減弱又は増強するとの報告があるので、併用する場合には用量に注意すること。
キノロン系抗菌剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:腱障害のリスクを増加させるとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
レボフロキサシン水和物 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
メシル酸ガレノキサシン水和物等 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:腱障害のリスクを増加させるとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
* 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度を上昇させる可能性があるので、併用する場合には用量に注意すること。
パロペグテリパラチド 注意(重要)
機序:これらの薬剤は血清カルシウムや骨代謝に影響を及ぼし、本剤の治療効果に影響を与える可能性がある。
対処法:本剤による血清カルシウム濃度の正常化が阻害され、本剤の治療効果に影響を与える可能性がある。
メシル酸ガレノキサシン水和物 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
クマリン系抗凝血剤 注意(重要)
機序:機序は不明だが本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強させることがあるので、併用する場合には凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ワルファリン 注意(重要)
機序:機序は不明だが本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強させることがあるので、併用する場合には凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
スルホニル尿素系経口血糖降下薬 注意(重要)
機序:本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:経口血糖降下薬、インスリン製剤の血糖降下作用を増強させることがあるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
クロルプロパミド 注意(重要)
機序:本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:経口血糖降下薬、インスリン製剤の血糖降下作用を増強させることがあるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
グリメピリド等 注意(重要)
機序:本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:経口血糖降下薬、インスリン製剤の血糖降下作用を増強させることがあるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリン製剤 注意(重要)
機序:本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:経口血糖降下薬、インスリン製剤の血糖降下作用を増強させることがあるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
シクロホスファミド水和物 注意(重要)
機序:本剤がシクロホスファミド水和物の肝薬物代謝酵素を阻害し、シクロホスファミド水和物活性代謝物の生成を減少させると考えられている。
対処法:シクロホスファミド水和物の作用を減弱させることがある。
メトトレキサート 注意(重要)
機序:本剤がメトトレキサートと血漿中蛋白結合部位で置換し、遊離型血漿中メトトレキサート濃度が上昇すると考えられている。
対処法:メトトレキサートの作用を増強させるおそれがある。
フェノバルビタール等 注意(重要)
機序:バルビツール酸誘導体が肝薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を亢進すると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が減少することがある。
インスリンリスプロ混合製剤-50 注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗し、また糖新生を促進する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリンデテミル 注意(重要)
機序:糖新生亢進、筋肉組織・脂肪組織からのアミノ酸や脂肪酸の遊離促進、末梢組織でのインスリン感受性低下等による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ペグアスパルガーゼ 注意(重要)
機序:本剤により副腎皮質ホルモン剤の排泄が減少し曝露が増加する可能性がある。
対処法:本剤を副腎皮質ホルモン剤と同時に投与する場合、凝固パラメータの変化(フィブリノゲン低下、ATIII欠乏など)が認められる又は副腎皮質ホルモン剤による骨壊死を増強する可能性がある。
パズフロキサシンメシル酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
ラスクフロキサシン塩酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
フェノテロール臭化水素酸塩 注意(重要)
機序:キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下を増強することが考えられる。 ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:血清カリウム値の低下作用を増強することがある。 血清カリウム値のモニターを行う。
インスリングルリジン 注意(重要)
機序:糖新生亢進、筋肉組織・脂肪組織からのアミノ酸や脂肪酸の遊離促進、末梢組織でのインスリン感受性低下等による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
メカセルミン 注意(重要)
機序:機序はあきらかではないが、糖質コルチコイドの投与は小児の発育を抑制する。したがって、本剤の成長促進作用についても糖質コルチコイド投与により抑制される可能性が考えられる。
対処法:本剤の成長促進作用が抑制されるおそれがある。ただし、本剤に関する症例報告はない。
ランソプラゾール腸溶 注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリン(高用量投与時)との併用時に副腎皮質ホルモン剤を減量すると、サリチル酸中毒を起こすことが報告されている。また、消化管出血を増強させることが考えられている。
ランソプラゾール腸溶性 注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリン(高用量投与時)との併用時に副腎皮質ホルモン剤を減量すると、サリチル酸中毒を起こすことが報告されている。また、消化管出血を増強させることが考えられている。
シナカルセト塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤の血中カルシウム低下作用が増強される可能性がある。
対処法:血清カルシウム濃度が低下するおそれがある。
プロカテロール塩酸塩水和物ドライシロップ 注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下を増強することが考えられる。
対処法:血清カリウム値が低下し、低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
プロカテロール塩酸塩水和物エアゾール 注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下を増強することが考えられる。
対処法:血清カリウム値が低下し、低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
プロカテロール塩酸塩水和物吸入粉末剤 注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下を増強することが考えられる。
対処法:血清カリウム値が低下し、低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
プロカテロール塩酸塩水和物吸入 注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下を増強することが考えられる。
対処法:血清カリウム値が低下し、低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ダルナビルエタノール付加物コビシスタット 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
ノルフロキサシン点眼 注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
ノルフロキサシン 注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
インスリンリスプロ 注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗し、また糖新生を促進する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
プロプラノロール塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤は低血糖から回復するためのカテコールアミンの作用を抑制する可能性及び低血糖の症状(頻脈、振戦等)をマスクする可能性があると考えられる。
対処法:副腎皮質ホルモン剤を長期間使用している患者等では、副腎皮質機能抑制が生じる場合がある。このような患者においては、本剤は低血糖のリスクを高める可能性があるので注意すること。
プロプラノロール塩酸塩シロップ 注意(重要)
機序:本剤は低血糖から回復するためのカテコールアミンの作用を抑制する可能性及び低血糖の症状(頻脈、振戦等)をマスクする可能性があると考えられる。
対処法:副腎皮質ホルモン剤を長期間使用している患者等では、副腎皮質機能抑制が生じる場合がある。このような患者においては、本剤は低血糖のリスクを高める可能性があるので注意すること。
チアゾリジン系薬剤 注意(重要)
機序:本剤は肝臓での糖新生を促進し、末梢組織での糖利用を抑制する。
対処法:糖尿病用薬、インスリン製剤等の効果を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
トスフロキサシントシル酸塩水和物 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
トスフロキサシントシル酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
トスフロキサシントシル酸塩水和物点眼 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
クレンブテロール塩酸塩 注意(重要)
機序:キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激による血清カリウム値の低下を増強することが考えられる。ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下を増強することが考えられる。
対処法:血清カリウム値が低下し、低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
レボフロキサシン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
ブデソニド腸溶性顆粒充填 注意(重要)
機序:全身性ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
ブデソニド吸入剤 注意(重要)
機序:全身性ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
ブデソニド吸入用懸濁剤 注意(重要)
機序:全身性ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
インスリンリスプロ混合製剤-25 注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗し、また糖新生を促進する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ブデソニド 注意(重要)
機序:全身性ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
制酸緩衝アスピリン 注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリン(高用量投与時)との併用時に副腎皮質ホルモン剤を減量すると、サリチル酸中毒を起こすことが報告されている。また、消化管出血を増強させることが考えられている。
制酸緩衝アスピリン錠剤 注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリン(高用量投与時)との併用時に副腎皮質ホルモン剤を減量すると、サリチル酸中毒を起こすことが報告されている。また、消化管出血を増強させることが考えられている。
ボノプラザンフマル酸塩 注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリン(高用量投与時)との併用時に副腎皮質ホルモン剤を減量すると、サリチル酸中毒を起こすことが報告されている。また、消化管出血を増強させることが考えられている。
シタフロキサシン水和物製剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
シタフロキサシン水和物 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
グリコピロニウム臭化物 注意(重要)
機序:全身性ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
ホルモテロールフマル酸塩水和物製剤 注意(重要)
機序:全身性ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
フルチカゾンプロピオン酸エステル 注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
ホルモテロールフマル酸塩水和物吸入剤 注意(重要)
機序:全身性ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
炭酸マグネシウム 注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリン(高用量投与時)との併用時に副腎皮質ホルモン剤を減量すると、サリチル酸中毒を起こすことが報告されている。また、消化管出血を増強させることが考えられている。
エテルカルセチド塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤の血中カルシウム低下作用が増強される可能性がある。
対処法:血清カルシウム濃度が低下するおそれがある。
メサラジン 注意(重要)
機序:動物実験(ラット)で、メサラジンの大量投与(300mg/kg)により、尿量及びこれらイオンの排泄増加がみられる 31) 。
対処法:臨床検査値(尿量、尿中ナトリウム、カリウム及び塩素イオン)の変動に注意する。
メサラジン徐放 注意(重要)
機序:動物実験(ラット)で、メサラジンの大量投与(300mg/kg)により、尿量及びこれらイオンの排泄増加がみられる 31) 。
対処法:臨床検査値(尿量、尿中ナトリウム、カリウム及び塩素イオン)の変動に注意する。
ランソプラゾール 注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリン(高用量投与時)との併用時に副腎皮質ホルモン剤を減量すると、サリチル酸中毒を起こすことが報告されている。また、消化管出血を増強させることが考えられている。
モキシフロキサシン塩酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
モキシフロキサシン塩酸塩点眼 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
インスリンヒト 注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗し、また糖新生を促進する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
日本薬局方二相性イソフェンインスリンヒト水性懸濁 注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗し、また糖新生を促進する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
日本薬局方イソフェンインスリンヒト水性懸濁 注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗し、また糖新生を促進する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
シプロフロキサシン塩酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
インスリンデグルデク 注意(重要)
機序:糖新生亢進、筋肉組織・脂肪組織からのアミノ酸や脂肪酸の遊離促進、末梢組織でのインスリン感受性低下等による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリンアスパルト 注意(重要)
機序:糖新生亢進、筋肉組織・脂肪組織からのアミノ酸や脂肪酸の遊離促進、末梢組織でのインスリン感受性低下等による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
リラグルチド 注意(重要)
機序:糖新生亢進、筋肉組織・脂肪組織からのアミノ酸や脂肪酸の遊離促進、末梢組織でのインスリン感受性低下等による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素誘導作用によりこれらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下する。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱することがある。
テルブタリン硫酸塩 注意(重要)
機序:ステロイド剤及びカリウム排泄型利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下を増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。 血清カリウム値のモニターを行う。
テルブタリン硫酸塩シロップ 注意(重要)
機序:ステロイド剤及びカリウム排泄型利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下を増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。 血清カリウム値のモニターを行う。
テルブタリン硫酸塩注射剤 注意(重要)
機序:ステロイド剤及びカリウム排泄型利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下を増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。 血清カリウム値のモニターを行う。
インスリングラルギン 注意(重要)
機序:糖新生亢進、筋肉組織・脂肪組織からのアミノ酸や脂肪酸の遊離促進、末梢組織でのインスリン感受性低下等による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
リキシセナチド配合製剤 注意(重要)
機序:糖新生亢進、筋肉組織・脂肪組織からのアミノ酸や脂肪酸の遊離促進、末梢組織でのインスリン感受性低下等による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
日本薬局方インスリンヒト 注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗し、また糖新生を促進する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
トリメトキノール塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:相加的に作用(血清カリウム値の低下作用)を増強する。 本剤はcAMPを活性化し、Na-Kポンプを刺激する。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがある。 併用する場合には定期的に血清カリウム値を観察し、用量について注意すること。
トリメトキノール塩酸塩水和物シロップ 注意(重要)
機序:相加的に作用(血清カリウム値の低下作用)を増強する。 本剤はcAMPを活性化し、Na-Kポンプを刺激する。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがある。 併用する場合には定期的に血清カリウム値を観察し、用量について注意すること。
トリメトキノール塩酸塩水和物吸入 注意(重要)
機序:相加的に作用(血清カリウム値の低下作用)を増強する。 本剤はcAMPを活性化し、Na-Kポンプを刺激する。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがある。 併用する場合には定期的に血清カリウム値を観察し、用量について注意すること。
ガンシクロビル製剤 注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤との併用により、重篤な血小板減少が報告されている。
ガンシクロビル 注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤との併用により、重篤な血小板減少が報告されている。
バルガンシクロビル塩酸塩製剤 注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤との併用により、重篤な血小板減少が報告されている。
アスピリン 注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリン(高用量投与時)との併用時に副腎皮質ホルモン剤を減量すると、サリチル酸中毒を起こすことが報告されている。また、消化管出血を増強させることが考えられている。
日局アスピリン 注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリン(高用量投与時)との併用時に副腎皮質ホルモン剤を減量すると、サリチル酸中毒を起こすことが報告されている。また、消化管出血を増強させることが考えられている。
アルミニウムグリシネート 注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリン(高用量投与時)との併用時に副腎皮質ホルモン剤を減量すると、サリチル酸中毒を起こすことが報告されている。また、消化管出血を増強させることが考えられている。
抗凝血剤 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
モメタゾンフランカルボン酸エステル 注意(重要)
機序:全身性ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
インダカテロールマレイン酸塩吸入用 注意(重要)
機序:全身性ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
バルビツール酸誘導体 注意(重要)
機序:バルビツール酸誘導体が肝薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を亢進すると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が減少することがある。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:バルビツール酸誘導体、フェニトイン、リファンピシンはCYPを誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱することが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
フェニトイン 注意(重要)
機序:バルビツール酸誘導体、フェニトイン、リファンピシンはCYPを誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱することが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
リファンピシン 注意(重要)
機序:リファンピシンが肝薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を亢進すると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が減少することがある。
サリチル酸誘導体 注意(重要)
機序:本剤はサリチル酸誘導体の腎排泄と肝代謝を促進し、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が低下する。
対処法:併用時に本剤を減量すると、サリチル酸中毒を起こすことが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
アスピリンダイアルミネート 注意(重要)
機序:本剤はサリチル酸誘導体の腎排泄と肝代謝を促進し、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が低下する。
対処法:併用時に本剤を減量すると、サリチル酸中毒を起こすことが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
サザピリン等 注意(重要)
機序:本剤はサリチル酸誘導体の腎排泄と肝代謝を促進し、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が低下する。
対処法:併用時に本剤を減量すると、サリチル酸中毒を起こすことが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
インダカテロール酢酸塩 注意(重要)
機序:全身性ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
糖尿病用薬 注意(重要)
機序:本剤は肝臓での糖新生を促進し、末梢組織での糖利用を抑制する。
対処法:糖尿病用薬、インスリン製剤等の効果を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
ビグアナイド系薬剤 注意(重要)
機序:本剤は肝臓での糖新生を促進し、末梢組織での糖利用を抑制する。
対処法:糖尿病用薬、インスリン製剤等の効果を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
スルホニルウレア剤 注意(重要)
機序:本剤は肝臓での糖新生を促進し、末梢組織での糖利用を抑制する。
対処法:糖尿病用薬、インスリン製剤等の効果を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
速効型インスリン分泌促進剤 注意(重要)
機序:本剤は肝臓での糖新生を促進し、末梢組織での糖利用を抑制する。
対処法:糖尿病用薬、インスリン製剤等の効果を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
α-グルコシダーゼ阻害剤 注意(重要)
機序:本剤は肝臓での糖新生を促進し、末梢組織での糖利用を抑制する。
対処法:糖尿病用薬、インスリン製剤等の効果を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
プルリフロキサシン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
DPP-4阻害剤 注意(重要)
機序:本剤は肝臓での糖新生を促進し、末梢組織での糖利用を抑制する。
対処法:糖尿病用薬、インスリン製剤等の効果を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
GLP-1受容体作動薬 注意(重要)
機序:本剤は肝臓での糖新生を促進し、末梢組織での糖利用を抑制する。
対処法:糖尿病用薬、インスリン製剤等の効果を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
ダルナビルエタノール付加物 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
ミソプロストール 注意(重要)
機序:ミフェプリストンの抗グルココルチコイド作用が副腎皮質ステロイド剤の効果に影響を与える可能性がある。
対処法:副腎皮質ステロイド療法の有効性が低下する可能性がある。
ミフェプリストン 注意(重要)
機序:ミフェプリストンの抗グルココルチコイド作用が副腎皮質ステロイド剤の効果に影響を与える可能性がある。
対処法:副腎皮質ステロイド療法の有効性が低下する可能性がある。
オフロキサシン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
オフロキサシン眼 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
オフロキサシン点眼 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
エムトリシタビン 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
エルビテグラビル 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
コビシスタット 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
SGLT2阻害剤 注意(重要)
機序:本剤は肝臓での糖新生を促進し、末梢組織での糖利用を抑制する。
対処法:糖尿病用薬、インスリン製剤等の効果を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
ビクテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
インスリンイコデク 注意(重要)
機序:糖新生亢進、筋肉組織・脂肪組織からのアミノ酸や脂肪酸の遊離促進、末梢組織でのインスリン感受性低下等による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
セマグルチド 注意(重要)
機序:糖新生亢進、筋肉組織・脂肪組織からのアミノ酸や脂肪酸の遊離促進、末梢組織でのインスリン感受性低下等による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
エボカルセト 注意(重要)
機序:本剤の血中カルシウム低下作用が増強される可能性がある。
対処法:血清カルシウム濃度が低下するおそれがある。
アムホテリシンB 注意(重要)
機序:副腎皮質ホルモンは血清カリウムを排泄する作用がある。
対処法:低カリウム血症を増悪させることがあるので、血清中の電解質及び心機能を観察すること。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
サルメテロールキシナホ酸塩フルチカゾンプロピオン酸エステル 注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
フルチカゾンプロピオン酸エステル点鼻 注意(重要)
機序:ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。