有効成分情報
ヒドロキシクロロキン硫酸塩
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ヒドロキシクロロキン硫酸塩錠200mg「DSEP」 | 第一三共エスファ株式会社 | 錠 |
| ヒドロキシクロロキン硫酸塩錠200mg「サワイ」 | 沢井製薬株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (21件)
抗てんかん薬
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤との併用により、抗てんかん薬の作用が減弱する可能性がある。
アミオダロン塩酸塩
注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:心室性不整脈を起こすおそれがある。
注射用凍結乾燥製剤
注意(重要)
機序:レムデシビルの活性代謝物の生成及び抗ウイルス活性をクロロキンが阻害する可能性がある。
対処法:レムデシビルの抗ウイルス活性が低下する可能性がある。
レムデシビル
注意(重要)
機序:レムデシビルの活性代謝物の生成及び抗ウイルス活性をクロロキンが阻害する可能性がある。
対処法:レムデシビルの抗ウイルス活性が低下する可能性がある。
アガルシダーゼアルファ
注意(重要)
機序:細胞内α-ガラクトシダーゼの活性を阻害する可能性がある。
対処法:本剤の作用が減弱する可能性がある。
ビガバトリン
注意(重要)
機序:共に網膜障害を引き起こす可能性があるため。
対処法:併用により網膜障害のリスクが増大するおそれがある。
タモキシフェン
注意(重要)
機序:共に網膜障害を引き起こす可能性があるため。
対処法:併用により網膜障害のリスクが増大するおそれがある。
アガルシダーゼ
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤との併用により、α-ガラクトシダーゼの作用が減弱する可能性がある。
プラジカンテル
注意(重要)
機序:発現機序の詳細は不明である。
対処法:クロロキン(国内未発売)との併用により、本剤の血中濃度が低下することが報告されている。クロロキンと類似の構造を有するヒドロキシクロロキン硫酸塩との併用においても同様に本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
カルバマゼピン等
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤との併用により、抗てんかん薬の作用が減弱する可能性がある。
フェニトイン
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤との併用により、抗てんかん薬の作用が減弱する可能性がある。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:in vitro
試験で本剤のP糖蛋白阻害作用が報告されている。
対処法:本剤との併用により、ジゴキシンの血中濃度を上昇させるとの報告がある。併用する場合には血中ジゴキシン濃度をモニターするなど慎重に投与すること。
メフロキン等
注意(重要)
機序:本剤は痙攣閾値を低下させるとの報告がある。
対処法:痙攣閾値を低下させる抗マラリア薬を併用すると痙攣のリスクが上昇することがある。
抗マラリア薬
注意(重要)
機序:本剤は痙攣閾値を低下させるとの報告がある。
対処法:痙攣閾値を低下させる抗マラリア薬を併用すると痙攣のリスクが上昇することがある。
シメチジン
注意(重要)
機序:本剤と類似の構造を有するクロロキンと、CYP2C8、CYP3A4等のCYP分子種の阻害作用を有するシメチジンを併用したとき、クロロキンの血中濃度が2倍になったとの報告がある。
対処法:併用により本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
モキシフロキサシン等
注意(重要)
機序:共にQT延長を引き起こすおそれがあるため。
対処法:心室性不整脈のリスクが増大するおそれがある。
アミオダロン
注意(重要)
機序:共にQT延長を引き起こすおそれがあるため。
対処法:心室性不整脈のリスクが増大するおそれがある。
QT延長を起こすことが知られている薬剤
注意(重要)
機序:共にQT延長を引き起こすおそれがあるため。
対処法:心室性不整脈のリスクが増大するおそれがある。
糖尿病用薬
注意(重要)
機序:糖尿病用薬の併用の有無を問わず、本剤の投与により重度の低血糖を起こすことがある。
対処法:本剤との併用により、これらの糖尿病用薬の血糖降下作用が強くあらわれる可能性があるため、必要に応じインスリン又は糖尿病用薬の投与量の減量を考慮すること。
インスリン
注意(重要)
機序:糖尿病用薬の併用の有無を問わず、本剤の投与により重度の低血糖を起こすことがある。
対処法:本剤との併用により、これらの糖尿病用薬の血糖降下作用が強くあらわれる可能性があるため、必要に応じインスリン又は糖尿病用薬の投与量の減量を考慮すること。
シクロスポリン
注意(重要)
機序:in vitro
試験で本剤のP糖蛋白阻害作用が報告されている。
対処法:本剤との併用により、シクロスポリンの血中濃度が上昇したとの報告がある。