有効成分情報
クロラムフェニコールコリスチンメタンスルホン酸ナトリウム
成分相互作用情報 (27件)
骨髄抑制を起こす可能性のある薬剤
禁忌
機序:本剤の副作用で、重篤な血液障害が報告されている。
対処法:骨髄抑制作用が増強されることがある。
ボツリヌス毒素製剤
注意(重要)
機序:いずれの薬剤も神経筋遮断作用を有しており、併用によりその作用が増強されるおそれがある。
対処法:神経系障害を発現するリスクが高まるおそれがあるため、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
アミノグリコシド系抗生物質等
注意(重要)
機序:いずれの薬剤も腎機能障害を悪化させる作用を有しており、併用によりその作用が増強するおそれがある。
対処法:腎機能障害があらわれることがあるので、併用の必要性については十分に検討すること。
バンコマイシン塩酸塩
注意(重要)
機序:いずれの薬剤も腎機能障害を悪化させる作用を有しており、併用によりその作用が増強するおそれがある。
対処法:腎機能障害があらわれることがあるので、併用の必要性については十分に検討すること。
エーテル
注意(重要)
機序:いずれの薬剤も神経筋遮断作用を有しており、併用によりその作用が増強されるおそれがある。
対処法:神経系障害を発現するリスクが高まるおそれがあるため、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
ポリミキシンB硫酸塩
注意(重要)
機序:いずれの薬剤も神経筋遮断作用を有しており、併用によりその作用が増強されるおそれがある。
対処法:神経系障害を発現するリスクが高まるおそれがあるため、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
トブラマイシン等
注意(重要)
機序:いずれの薬剤も神経筋遮断作用を有しており、併用によりその作用が増強されるおそれがある。
対処法:神経系障害を発現するリスクが高まるおそれがあるため、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
アミカシン
注意(重要)
機序:いずれの薬剤も神経筋遮断作用を有しており、併用によりその作用が増強されるおそれがある。
対処法:神経系障害を発現するリスクが高まるおそれがあるため、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
ゲンタマイシン硫酸塩
注意(重要)
機序:いずれの薬剤も神経筋遮断作用を有しており、併用によりその作用が増強されるおそれがある。
対処法:神経系障害を発現するリスクが高まるおそれがあるため、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
アミノグリコシド系抗生物質
注意(重要)
機序:いずれの薬剤も神経筋遮断作用を有しており、併用によりその作用が増強されるおそれがある。
対処法:神経系障害を発現するリスクが高まるおそれがあるため、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
筋弛緩作用を有する薬剤
注意(重要)
機序:いずれの薬剤も神経筋遮断作用を有しており、併用によりその作用が増強されるおそれがある。
対処法:神経系障害を発現するリスクが高まるおそれがあるため、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
スキサメトニウム塩化物水和物
注意(重要)
機序:いずれの薬剤も神経筋遮断作用を有しており、併用によりその作用が増強されるおそれがある。
対処法:神経系障害を発現するリスクが高まるおそれがあるため、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
ツボクラリン塩化物塩酸塩水和物
注意(重要)
機序:いずれの薬剤も神経筋遮断作用を有しており、併用によりその作用が増強されるおそれがある。
対処法:神経系障害を発現するリスクが高まるおそれがあるため、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
筋弛緩剤
注意(重要)
機序:いずれの薬剤も神経筋遮断作用を有しており、併用によりその作用が増強されるおそれがある。
対処法:神経系障害を発現するリスクが高まるおそれがあるため、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
パロモマイシン硫酸塩
注意(重要)
機序:コリスチン
注
1
)
及びパロモマイシン硫酸塩は腎障害を悪化させる作用を有しており、併用によりそれらの作用が増強される可能性がある。
対処法:腎障害があらわれることがある。
腎障害があらわれた場合には、必要に応じ、投与中止等の適切な処置を行うこと。
シクロスポリン
注意(重要)
機序:機序は不明だが本剤がシクロスポリンの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:シクロスポリンの血中濃度を上昇させることがある。
フェノバルビタール等
注意(重要)
機序:バルビツール酸誘導体が肝薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を亢進すると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が減少することがある。
バルビツール酸誘導体
注意(重要)
機序:バルビツール酸誘導体が肝薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を亢進すると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が減少することがある。
メトトレキサート
注意(重要)
機序:本剤がメトトレキサートと血漿中蛋白結合部位で置換し、遊離型血漿中メトトレキサート濃度が上昇すると考えられている。
対処法:メトトレキサートの作用を増強させるおそれがある。
シクロホスファミド水和物
注意(重要)
機序:本剤がシクロホスファミド水和物の肝薬物代謝酵素を阻害し、シクロホスファミド水和物活性代謝物の生成を減少させると考えられている。
対処法:シクロホスファミド水和物の作用を減弱させることがある。
リファンピシン
注意(重要)
機序:リファンピシンが肝薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を亢進すると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が減少することがある。
インスリン製剤
注意(重要)
機序:本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:経口血糖降下薬、インスリン製剤の血糖降下作用を増強させることがあるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
グリメピリド等
注意(重要)
機序:本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:経口血糖降下薬、インスリン製剤の血糖降下作用を増強させることがあるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
クロルプロパミド
注意(重要)
機序:本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:経口血糖降下薬、インスリン製剤の血糖降下作用を増強させることがあるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
スルホニル尿素系経口血糖降下薬
注意(重要)
機序:本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:経口血糖降下薬、インスリン製剤の血糖降下作用を増強させることがあるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ワルファリン
注意(重要)
機序:機序は不明だが本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強させることがあるので、併用する場合には凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
クマリン系抗凝血剤
注意(重要)
機序:機序は不明だが本剤がこれらの肝薬物代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強させることがあるので、併用する場合には凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。