有効成分情報

フラジオマイシン硫酸塩ヒドロコルチゾン酢酸エステルジフェンヒドラミン塩酸塩

配合薬剤一覧 (1剤)

商品名 メーカー 剤形
強力レスタミンコーチゾンコーワ軟膏 興和株式会社 軟膏・クリーム

成分相互作用情報 (94件)

禁忌
機序:カルシウムがジギタリス製剤の作用を増強するおそれがある。
対処法:ジギタリス中毒を起こしやすい。
カテコールアミン製剤 禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
ジギタリス製剤 禁忌
機序:カルシウムがジギタリス製剤の作用を増強するおそれがある。
対処法:ジギタリス中毒を起こしやすい。
アドレナリン 禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
イソプロテレノール等 禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
デスモプレシン酢酸塩水和物 禁忌
機序:機序不明
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
生ワクチン又は弱毒生ワクチン 禁忌
機序:免疫抑制が生じる量の副腎皮質ホルモン剤の投与を受けている患者
対処法:ワクチン株の異常増殖又は毒性の復帰があらわれるおそれがある。
シクロスポリン 注意(重要)
機序:相互に代謝が阻害される。
対処法:双方の血中濃度が上昇するおそれがある。また、痙攣が起こるおそれがある。 必要に応じて本剤又はシクロスポリンを減量するなど用量に注意すること。
エリスロマイシン 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤を減量するなど用量に注意すること。
シナカルセト 注意(重要)
機序:シナカルセトの血中カルシウム低下作用が増強される可能性がある。
対処法:血清カルシウム濃度が低下するおそれがある。
アムホテリシンB 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがある。
プロカテロール塩酸塩水和物等 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがある。
ツロブテロール塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがある。
クレンブテロール塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがある。
β2刺激剤 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがある。
フロセミド等 注意(重要)
機序:カリウム排泄が促進される。
対処法:低カリウム血症があらわれるおそれがある。 必要に応じて本剤又はカリウム排泄型利尿剤を減量するなど用量に注意すること。
トリクロルメチアジド 注意(重要)
機序:カリウム排泄が促進される。
対処法:低カリウム血症があらわれるおそれがある。 必要に応じて本剤又はカリウム排泄型利尿剤を減量するなど用量に注意すること。
利尿剤 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
インスリン製剤等 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
SGLT2阻害剤 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
GLP-1受容体作動薬 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
DPP-4阻害剤 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
チアゾリジン系薬剤 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
α-グルコシダーゼ阻害剤 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
速効型インスリン分泌促進剤 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
スルホニルウレア剤 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
ベクロニウム臭化物等 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:筋弛緩作用が減弱するとの報告があるので、併用する場合には用量に注意すること。
糖尿病用剤 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
3 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
ヒドロクロロチアジド 注意(重要)
機序:カリウム排泄が促進される。
対処法:低カリウム血症があらわれるおそれがある。 必要に応じて本剤又はカリウム排泄型利尿剤を減量するなど用量に注意すること。
カリウム排泄型利尿剤 注意(重要)
機序:カリウム排泄が促進される。
対処法:低カリウム血症があらわれるおそれがある。 必要に応じて本剤又はカリウム排泄型利尿剤を減量するなど用量に注意すること。
ジクロフェナク等 注意(重要)
機序:ともに消化器系の副作用を起こすおそれがある。
対処法:消化器系の副作用(消化性潰瘍、消化管出血等)を起こすおそれが高くなる。 必要に応じて本剤又は非ステロイド性解熱鎮痛消炎剤を減量するなど用量に注意すること。
サザピリン 注意(重要)
機序:本剤はサリチル酸誘導体の代謝・排泄を促進すると考えられているので、本剤の急な減量又は中止により、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が増加すると考えられる。
対処法:サリチル酸中毒(めまい、耳鳴、悪心・嘔吐、過呼吸、高熱、意識障害等の症状)を起こすおそれがある。 必要に応じて本剤又はサリチル酸誘導体の用量を調節すること。 サリチル酸中毒があらわれた場合には、サリチル酸誘導体の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
非ステロイド性解熱鎮痛消炎剤 注意(重要)
機序:ともに消化器系の副作用を起こすおそれがある。
対処法:消化器系の副作用(消化性潰瘍、消化管出血等)を起こすおそれが高くなる。 必要に応じて本剤又は非ステロイド性解熱鎮痛消炎剤を減量するなど用量に注意すること。
パンクロニウム臭化物等 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:非脱分極性筋弛緩剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。 また、併用により短期間でミオパチーがあらわれ、四肢麻痺に至るおそれがある。 必要に応じて本剤又は非脱分極性筋弛緩剤の用量を調節すること。
ベクロニウム臭化物 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:非脱分極性筋弛緩剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。 また、併用により短期間でミオパチーがあらわれ、四肢麻痺に至るおそれがある。 必要に応じて本剤又は非脱分極性筋弛緩剤の用量を調節すること。
パルナパリンナトリウム 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固能を高め、抗凝血剤の効果に拮抗する可能性がある。 また一方、本剤の消化器系の副作用により、抗凝血剤の出血の危険性が増大する可能性がある。
対処法:抗凝血剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。 必要に応じて本剤又は抗凝血剤の用量を調節すること。
2 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
マクロライド系抗生物質 注意(重要)
機序:本剤の代謝が阻害されるおそれがある。
対処法:副腎皮質ホルモン剤の作用が増強されるとの報告がある。
パンクロニウム臭化物 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:筋弛緩作用が減弱するとの報告があるので、併用する場合には用量に注意すること。
非脱分極性筋弛緩剤 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:非脱分極性筋弛緩剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。 また、併用により短期間でミオパチーがあらわれ、四肢麻痺に至るおそれがある。 必要に応じて本剤又は非脱分極性筋弛緩剤の用量を調節すること。
アセタゾラミド 注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:併用により、低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
ワルファリンカリウム等 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固能を高め、抗凝血剤の効果に拮抗する可能性がある。 また一方、本剤の消化器系の副作用により、抗凝血剤の出血の危険性が増大する可能性がある。
対処法:抗凝血剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。 必要に応じて本剤又は抗凝血剤の用量を調節すること。
アスピリン等 注意(重要)
機序:本剤はサリチル酸誘導体の代謝・排泄を促進すると考えられているので、本剤の急な減量又は中止により、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が増加すると考えられる。
対処法:サリチル酸中毒(めまい、耳鳴、悪心・嘔吐、過呼吸、高熱、意識障害等の症状)を起こすおそれがある。 必要に応じて本剤又はサリチル酸誘導体の用量を調節すること。 サリチル酸中毒があらわれた場合には、サリチル酸誘導体の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
その他の金属塩を含む薬剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:ヒノキチオールの効果を減弱させるおそれがあるので併用を避けること。
ヨード製剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:ヒノキチオールの効果を減弱させるおそれがあるので併用を避けること。
ジクロフェナク 注意(重要)
機序:ともに消化器系の副作用を起こすおそれがある。
対処法:消化器系の副作用(消化性潰瘍、消化管出血等)を起こすおそれが高くなる。
エフェドリン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:副腎皮質ホルモン剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するとの報告がある。
エストロゲン 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤を減量するなど用量に注意すること。
抗凝血剤 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固能を高め、抗凝血剤の効果に拮抗する可能性がある。 また一方、本剤の消化器系の副作用により、抗凝血剤の出血の危険性が増大する可能性がある。
対処法:抗凝血剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。 必要に応じて本剤又は抗凝血剤の用量を調節すること。
モノアミン酸化酵素阻害剤 注意(重要)
機序:本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強する。
対処法:本剤はジフェンヒドラミン塩酸塩を含有しているため、相互に作用を増強することがあるので、併用する場合は減量するなど慎重に投与すること。
鎮静剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用が増強することがある。併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
催眠剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用が増強することがある。併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
マオウ等 注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:本剤はジプロフィリンを含有しているため、過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
エフェドリン塩酸塩 注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:本剤はジプロフィリンを含有しているため、過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
中枢神経興奮薬 注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:本剤はジプロフィリンを含有しているため、過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
カフェイン水和物等 注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:本剤はジプロフィリンを含有しているため、過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
コリンテオフィリン 注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:本剤はジプロフィリンを含有しているため、過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
アミノフィリン水和物 注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:本剤はジプロフィリンを含有しているため、過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
テオフィリン 注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:本剤はジプロフィリンを含有しているため、過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
他のキサンチン系薬剤 注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:本剤はジプロフィリンを含有しているため、過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。 副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
抗不安剤等 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用が増強することがある。併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
フェノチアジン誘導体等 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強する。
対処法:本剤はジフェンヒドラミン塩酸塩を含有しているため、相互に作用を増強することがあるので、併用する場合は減量するなど慎重に投与すること。
バルビツール酸誘導体 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
三環系抗うつ剤等 注意(重要)
機序:相加的に抗コリン作用を増強させる。
対処法:抗コリン作用が増強することがある。 このような場合には減量するなど慎重に投与すること。
フェノチアジン誘導体 注意(重要)
機序:相加的に抗コリン作用を増強させる。
対処法:抗コリン作用が増強することがある。 このような場合には減量するなど慎重に投与すること。
抗コリン作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:抗コリン作用(口渇、便秘、尿閉、麻痺性イレウス等)が増強することがある。 併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
MAO阻害剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用が増強することがある。併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
バルビツール酸誘導体等 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用が増強することがある。 このような場合には減量するなど慎重に投与すること。
中枢神経抑制剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用が増強することがある。併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
アルコール 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用が増強することがある。併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:カリウム排泄による血中カリウム値低下により、ジゴキシンの作用が増強する。
対処法:ジゴキシン中毒があらわれるおそれがある。 必要に応じて本剤又はジゴキシンを減量するなど用量に注意すること。
甲状腺製剤 注意(重要)
機序:甲状腺ホルモンがメチルエフェドリン塩酸塩の感受性を増大させると考えられている。
対処法:メチルエフェドリン塩酸塩による交感神経刺激作用が増強される。
糖尿病用薬 注意(重要)
機序:本剤は肝臓での糖新生を促進し、末梢組織での糖利用を阻害する。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:本剤は血液凝固促進作用がある。
対処法:抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されている。
アスピリン 注意(重要)
機序:本剤はサリチル酸誘導体の腎排泄と肝代謝を促進し、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が低下する。
対処法:併用時に本剤を減量すると、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が増加し、サリチル酸中毒を起こすことが報告されている。
サリチル酸誘導体 注意(重要)
機序:本剤はサリチル酸誘導体の代謝・排泄を促進すると考えられているので、本剤の急な減量又は中止により、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が増加すると考えられる。
対処法:サリチル酸中毒(めまい、耳鳴、悪心・嘔吐、過呼吸、高熱、意識障害等の症状)を起こすおそれがある。 必要に応じて本剤又はサリチル酸誘導体の用量を調節すること。 サリチル酸中毒があらわれた場合には、サリチル酸誘導体の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ソマトロピン 注意(重要)
機序:成長ホルモンが11β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型(11β-HSD-1)を抑制することにより、コルチゾンからコルチゾールへの変換を減少させるため。
対処法:血清コルチゾール濃度が低下することがある。
リファンピシン 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
フェニトイン 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤はチトクロームP450を誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱することが報告されている。
中枢神経興奮剤 注意(重要)
機序:中枢神経刺激作用を増強させる。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
キサンチン系薬剤 注意(重要)
機序:中枢神経刺激作用を増強させる。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
ビグアナイド系薬剤 注意(重要)
機序:本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
クマリン系抗凝血剤 注意(重要)
機序:アセトアミノフェンが血漿蛋白結合部位において競合することで、その抗凝血作用を増強させる。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
β-遮断剤 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
吸入麻酔剤 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
フェノバルビタール等 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。 必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。
ペルフェナジン 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
クロルプロマジン 注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
アトロピン硫酸塩水和物等 注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:抗コリン作用(口渇、便秘、尿閉、麻痺性イレウス等)が増強することがある。 併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
フェノチアジン系薬剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:抗コリン作用(口渇、便秘、尿閉、麻痺性イレウス等)が増強することがある。 併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:抗コリン作用(口渇、便秘、尿閉、麻痺性イレウス等)が増強することがある。 併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
抗コリン作用のある薬剤 注意(重要)
機序:併用により抗コリン作用が増強することがある。
対処法:減量するなど慎重に投与すること。