有効成分情報

ブロムペリドール

配合薬剤一覧 (8剤)

商品名 メーカー 剤形
ブロムペリドール細粒1%「アメル」 共和薬品工業株式会社
ブロムペリドール細粒1%「サワイ」 沢井製薬株式会社
ブロムペリドール錠1mg「アメル」 共和薬品工業株式会社
ブロムペリドール錠1mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
ブロムペリドール錠3mg「アメル」 共和薬品工業株式会社
ブロムペリドール錠3mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
ブロムペリドール錠6mg「アメル」 共和薬品工業株式会社
ブロムペリドール錠6mg「サワイ」 沢井製薬株式会社

成分相互作用情報 (16件)

アドレナリン 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧低下を起こすことがある。
* 注意(重要)
機序:* アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強されるおそれがある。
対処法:* 重篤な血圧低下を起こすことがある。
中枢神経抑制剤 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤の中枢神経抑制作用による。
対処法:中枢神経抑制作用が増強することがあるので、減量するなど注意すること。
アルコール 注意(重要)
機序:アルコールは中枢神経抑制作用を有する。
対処法:相互に作用を増強することがある。
リチウム 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、併用による抗ドパミン作用の増強等が考えられている。
対処法:類似化合物(ハロペリドール)でリチウムとの併用により心電図変化、重症の錐体外路症状、持続性のジスキネジア、突発性のSyndrome malin(悪性症候群)、非可逆性の脳障害を起こすとの報告があるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
抗コリン作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:併用により抗コリン作用が強くあらわれる。
対処法:腸管麻痺等の抗コリン系の副作用が強くあらわれることがある。また、精神症状が悪化したとの報告がある。
メトクロプラミド 注意(重要)
機序:これらの薬剤は抗ドパミン作用を有するため、併用により抗ドパミン作用が強くあらわれる。
対処法:内分泌機能異常、錐体外路症状が発現することがある。
ドンペリドン 注意(重要)
機序:これらの薬剤は抗ドパミン作用を有するため、併用により抗ドパミン作用が強くあらわれる。
対処法:内分泌機能異常、錐体外路症状が発現することがある。
タンドスピロンクエン酸塩 注意(重要)
機序:本剤の弱い抗ドパミン作用が、ブチロフェノン系薬剤の作用を増強する。
対処法:錐体外路症状を増強することがある。
ドパミン作動薬 注意(重要)
機序:ドパミン作動性神経において、作用が拮抗することによる。
対処法:これらの薬剤のドパミン作動薬としての作用が減弱することがある。
薬物代謝酵素誘導作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤の薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下する。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
イトラコナゾール 注意(重要)
機序:イトラコナゾールのCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇することがある。
QT延長を起こすことが知られている薬剤 注意(重要)
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。
対処法:QT延長があらわれるおそれがある。
アドレナリン含有歯科麻酔剤 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧低下を起こすことがある。
リドカイン 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧低下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧低下を起こすことがある。
リファンピシン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4等)誘導作用により、これらの薬剤の代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられている。
対処法:これらの薬剤の作用が減弱することがある。