有効成分情報
ルキソリチニブリン酸塩
配合薬剤一覧 (3剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ジャカビ内用液小児用0.5% | ノバルティスファーマ株式会社 | 錠 |
| ジャカビ錠10mg | ノバルティスファーマ株式会社 | 錠 |
| ジャカビ錠5mg | ノバルティスファーマ株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (19件)
CYP3A4阻害剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、CYP3A4阻害剤と本剤を併用投与する場合には、患者の状態を慎重に観察し、有害事象の発現に十分注意すること。
セイヨウオトギリソウ〔St.John’sWort〕含有食品等
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4誘導作用により、本剤の代謝が促進されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、本剤の有効性が減弱する可能性があるので、CYP3A4誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。
フェニトイン
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4誘導作用により、本剤の代謝が促進されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、本剤の有効性が減弱する可能性があるので、CYP3A4誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。
リファンピシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4誘導作用により、本剤の代謝が促進されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、本剤の有効性が減弱する可能性があるので、CYP3A4誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。
CYP3A4誘導剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4誘導作用により、本剤の代謝が促進されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、本剤の有効性が減弱する可能性があるので、CYP3A4誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。
シメチジン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、CYP3A4阻害剤と本剤を併用投与する場合には、患者の状態を慎重に観察し、有害事象の発現に十分注意すること。
ジルチアゼム
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、CYP3A4阻害剤と本剤を併用投与する場合には、患者の状態を慎重に観察し、有害事象の発現に十分注意すること。
アタザナビル
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、CYP3A4阻害剤と本剤を併用投与する場合には、患者の状態を慎重に観察し、有害事象の発現に十分注意すること。
シプロフロキサシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、CYP3A4阻害剤と本剤を併用投与する場合には、患者の状態を慎重に観察し、有害事象の発現に十分注意すること。
エリスロマイシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、CYP3A4阻害剤と本剤を併用投与する場合には、患者の状態を慎重に観察し、有害事象の発現に十分注意すること。
ロナファルニブ製剤
注意(重要)
機序:本薬のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、これらの薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがある。
フルコナゾール等
注意(重要)
機序:これらの薬剤の2つの代謝酵素(CYP3A4及びCYP2C9)の阻害作用により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
CYP2C9を阻害する薬剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤の2つの代謝酵素(CYP3A4及びCYP2C9)の阻害作用により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
CYP3A4
注意(重要)
機序:これらの薬剤の2つの代謝酵素(CYP3A4及びCYP2C9)の阻害作用により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
クラリスロマイシン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤の強力なCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、CYP3A4阻害作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。やむを得ず強力なCYP3A4阻害剤と本剤を併用投与する場合には、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、有害事象の発現に十分注意すること。
リトナビル
注意(重要)
機序:これらの薬剤の強力なCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、CYP3A4阻害作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。やむを得ず強力なCYP3A4阻害剤と本剤を併用投与する場合には、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、有害事象の発現に十分注意すること。
イトラコナゾール
注意(重要)
機序:これらの薬剤の強力なCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、CYP3A4阻害作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。やむを得ず強力なCYP3A4阻害剤と本剤を併用投与する場合には、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、有害事象の発現に十分注意すること。
強力なCYP3A4阻害剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤の強力なCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、CYP3A4阻害作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。やむを得ず強力なCYP3A4阻害剤と本剤を併用投与する場合には、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、有害事象の発現に十分注意すること。
エンシトレルビルフマル酸
注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、これらの薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがある。