有効成分情報
注射用チオペンタールナトリウム
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ラボナール注射用0.3g | ニプロ株式会社 | 注射 |
| ラボナール注射用0.5g | ニプロ株式会社 | 注射 |
成分相互作用情報 (9件)
中枢神経抑制剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:呼吸抑制作用、降圧作用、中枢神経抑制作用(鎮静、催眠等)が増強することがある。
併用する場合には、用量に注意する。
血圧降下剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:降圧作用、中枢神経抑制作用(鎮静、催眠等)が増強することがある。併用する場合には、用量に注意する。
MAO阻害剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(鎮静、催眠等)が増強することがある。
併用する場合には、用量に注意する。
三環系抗うつ剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:降圧作用、中枢神経抑制作用(鎮静、催眠等)が増強することがある。また、三環系抗うつ剤の作用が減弱することがある。
併用する場合には、用量に注意する。
中枢性筋弛緩剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(鎮静、催眠等)が増強することがある。
併用する場合には、用量に注意する。
スルホニル尿素系血糖降下剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(鎮静、催眠等)が増強することがある。
併用する場合には、用量に注意する。
抗パーキンソン剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(鎮静、催眠等)が増強することがある。
併用する場合には、用量に注意する。
ジスルフィラム
注意(重要)
機序:ジスルフィラムは本剤の代謝を阻害する。
対処法:中枢神経抑制作用(鎮静、催眠等)が増強することがある。また、併用により、重篤な低血圧があらわれたとの報告がある。
異常が認められた場合には、本剤を減量するなど適切な処置を行う。
クマリン系抗凝血剤
注意(重要)
機序:本剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、クマリン系抗凝血剤の代謝を促進する。
対処法:抗凝血作用が減弱することがある。
頻回にプロトロンビン値の測定を行い、クマリン系抗凝血剤の用量を調節する。