有効成分情報
インダカテロールマレイン酸塩吸入用
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ウルティブロ吸入用カプセル | ノバルティスファーマ株式会社 | カプセル |
成分相互作用情報 (35件)
ミニリンメルト
禁忌
機序:機序不明
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
デスモプレシン酢酸塩水和物
禁忌
機序:機序不明
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
アドレナリン
注意(重要)
機序:併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので、副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
イトラコナゾール等
注意(重要)
機序:CYP3A4による代謝が阻害されることにより、ブデソニドの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状があらわれる可能性がある。
イソプレナリン等
注意(重要)
機序:併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので、副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
テオフィリン
注意(重要)
機序:キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下を増強することがある。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
アミノフィリン等
注意(重要)
機序:キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下を増強することがある。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
全身性ステロイド剤
注意(重要)
機序:全身性ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
プレドニゾロン
注意(重要)
機序:全身性ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
ベタメタゾン等
注意(重要)
機序:全身性ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
フロセミド等
注意(重要)
機序:全身性ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。
対処法:低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行うことが望ましい。
アテノロール等
注意(重要)
機序:β受容体において競合的に拮抗する。
対処法:ホルモテロールの作用を減弱する可能性がある。
抗不整脈剤
注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。
対処法:QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。
キニジン
注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。
対処法:QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。
プロカインアミド
注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。
対処法:QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。
ジソピラミド等
注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。
対処法:QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。
イミプラミン等
注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。
対処法:QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。
CYP3A4阻害剤
注意(重要)
機序:CYP3A4による代謝が阻害されることにより、ブデソニドの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状があらわれる可能性がある。
交感神経刺激剤
注意(重要)
機序:交感神経刺激剤との併用により、アドレナリン作動性神経刺激が増大する可能性がある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
CYP3A4を阻害する薬剤
注意(重要)
機序:CYP3A4の活性を阻害することにより、本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。エリスロマイシンとの併用投与により本剤のCmax及びAUCがそれぞれ1.2倍及び1.4~1.6倍に上昇したとの報告がある。
エリスロマイシン等
注意(重要)
機序:CYP3A4の活性を阻害することにより、本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。エリスロマイシンとの併用投与により本剤のCmax及びAUCがそれぞれ1.2倍及び1.4~1.6倍に上昇したとの報告がある。
P糖蛋白を阻害する薬剤
注意(重要)
機序:P糖蛋白の活性を阻害することにより、本剤の排泄が阻害され、血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。ベラパミルとの併用投与により本剤のCmax及びAUCがそれぞれ1.5倍及び1.4~2.0倍に上昇したとの報告がある。
ベラパミル等
注意(重要)
機序:P糖蛋白の活性を阻害することにより、本剤の排泄が阻害され、血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。ベラパミルとの併用投与により本剤のCmax及びAUCがそれぞれ1.5倍及び1.4~2.0倍に上昇したとの報告がある。
リトナビル
注意(重要)
機序:CYP3A4及びP糖蛋白の活性を阻害することにより、本剤の代謝及び排泄が阻害されると考えられる。
対処法:本剤のAUCが上昇するおそれがある。リトナビルとの併用投与により本剤のAUCが1.6~1.8倍に上昇したとの報告がある。
QT間隔延長を起こすことが知られている薬剤
注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。
対処法:QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。
MAO阻害剤
注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。
対処法:QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。
三環系抗うつ剤等
注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。
対処法:QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。
カテコールアミン
注意(重要)
機序:併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。
そのため、不整脈を起こすことがある。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので、副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
キサンチン誘導体
注意(重要)
機序:キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。
ステロイド剤及びこれらの利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。
対処法:低カリウム血症による心血管事象(不整脈)を起こすおそれがあるため、血清カリウム値に注意すること。
ステロイド剤
注意(重要)
機序:キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。
ステロイド剤及びこれらの利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。
対処法:低カリウム血症による心血管事象(不整脈)を起こすおそれがあるため、血清カリウム値に注意すること。
利尿剤
注意(重要)
機序:キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。
ステロイド剤及びこれらの利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。
対処法:低カリウム血症による心血管事象(不整脈)を起こすおそれがあるため、血清カリウム値に注意すること。
サイアザイド系利尿剤
注意(重要)
機序:キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。
ステロイド剤及びこれらの利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。
対処法:低カリウム血症による心血管事象(不整脈)を起こすおそれがあるため、血清カリウム値に注意すること。
サイアザイド系類似利尿剤
注意(重要)
機序:キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。
ステロイド剤及びこれらの利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。
対処法:低カリウム血症による心血管事象(不整脈)を起こすおそれがあるため、血清カリウム値に注意すること。
ループ利尿剤
注意(重要)
機序:キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。
ステロイド剤及びこれらの利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。
対処法:低カリウム血症による心血管事象(不整脈)を起こすおそれがあるため、血清カリウム値に注意すること。
β-遮断剤
注意(重要)
機序:β遮断剤との併用により、本剤の作用が拮抗される可能性がある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。やむを得ず併用する場合には、心選択性β遮断剤が望ましいが、注意すること。