有効成分情報

ノルトリプチリン塩酸塩

配合薬剤一覧 (2剤)

商品名 メーカー 剤形
ノリトレン錠10mg 住友ファーマ株式会社
ノリトレン錠25mg 住友ファーマ株式会社

成分相互作用情報 (48件)

モノアミン酸化酵素阻害剤 禁忌
機序:詳細は不明であるが、相加・相乗作用によると考えられる。
対処法:発汗、不穏、全身痙れん、異常高熱、昏睡等があらわれることがある。 モノアミン酸化酵素阻害剤の投与を受けた患者に本剤を投与する場合には、少なくとも2週間の間隔をおき、また本剤からモノアミン酸化酵素阻害剤に切り替えるときには、2~3日間の間隔をおくことが望ましい。
セレギリン塩酸塩 禁忌
機序:詳細は不明であるが、相加・相乗作用によると考えられる。
対処法:* 高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛等の副作用があらわれ、更に三環系抗うつ剤との併用下において死亡例も報告されている。本剤の投与を中止してから三環系抗うつ剤及び四環系抗うつ剤の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。また、三環系抗うつ剤及び四環系抗うつ剤の投与を中止してから本剤の投与を開始するまでに、少なくとも2~3日間の間隔を置くこと。
ラサギリンメシル酸塩 禁忌
機序:機序は不明であるが、相加・相乗作用のおそれがある。
対処法:他のMAO-B阻害薬との併用により、高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛等の副作用があらわれ、さらに死亡例も報告されている。本剤の投与を中止してから左記薬剤の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。また、左記薬剤の投与を中止してから本剤の投与を開始するまでに、2〜3日間の間隔を置くこと。
サフィナミドメシル酸塩 禁忌
機序:機序は不明であるが、相加・相乗作用のおそれがある。
対処法:他のMAO-B阻害剤との併用により、高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛等の副作用があらわれ、さらに死亡例も報告されている。 本剤の投与を中止してから左記薬剤の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。また、左記薬剤の投与を中止してから本剤の投与を開始するまでに、少なくとも2~3日間の間隔を置くこと。
ダルナビルエタノール付加物 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
フェニトインフェノバルビタール 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
フェノバルビタールナトリウム坐剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
フェノバルビタールナトリウム 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
ペントバルビタールカルシウム 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
メペンゾラート臭化物フェノバルビタール 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
インスリンヒト 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、インスリン感受性を増強するなどの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
日本薬局方二相性イソフェンインスリンヒト水性懸濁 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、インスリン感受性を増強するなどの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
日本薬局方イソフェンインスリンヒト水性懸濁 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、インスリン感受性を増強するなどの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
日本薬局方インスリンヒト 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、インスリン感受性を増強するなどの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
エルビテグラビル 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
ビクテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
パロキセチン塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。イミプラミンと本剤の薬物相互作用試験において、併用投与により鎮静及び抗コリン作用の症状が報告されている。
パロキセチン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。 リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。 イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。イミプラミンと本剤の薬物相互作用試験において、併用投与により鎮静及び抗コリン作用の症状が報告されている。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
デュロキセチン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 本剤とCYP2D6基質であるデシプラミンとの併用により、デシプラミンのAUCが増加したとの報告がある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇することがあるので、これらの薬剤の用量を減量するなど注意して投与すること。
メチルチオニニウム塩化物水和物 注意(重要)
機序:本剤のモノアミン酸化酵素阻害作用によりセロトニン作用が増強される。
対処法:セロトニン作動薬との併用により、セロトニン症候群があらわれるおそれがある。本剤の低用量からの投与開始を考慮すること。
ミラベグロン錠Mirabegron 注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤又はその活性代謝物の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。
インスリンアスパルト 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、インスリン感受性を増強するなどの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること 。
ノルアドレナリン等 注意(重要)
機序:三環系抗うつ剤は交感神経終末へのノルアドレナリンの取り込みを抑制し、作用が増強される。
対処法:過度の交感神経興奮、重篤な高血圧、異常高熱等があらわれることがある。
スルファメトキサゾール 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
トリメトプリム製剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
抗コリン作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:併用により抗コリン作用が増強される。
対処法:口渇、便秘、排尿困難、眼圧上昇等があらわれることがある。
フェノチアジン系薬剤 注意(重要)
機序:併用により抗コリン作用が増強される。
対処法:口渇、便秘、排尿困難、眼圧上昇等があらわれることがある。
ブチロフェノン系薬剤等 注意(重要)
機序:併用により抗コリン作用が増強される。
対処法:口渇、便秘、排尿困難、眼圧上昇等があらわれることがある。
中枢神経抑制剤 注意(重要)
機序:併用により中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:眠気、脱力感、倦怠感、ふらつきがあらわれることがある。
バルビツール酸誘導体等 注意(重要)
機序:併用により中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:眠気、脱力感、倦怠感、ふらつきがあらわれることがある。
アルコール 注意(重要)
機序:併用により中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:本剤の中枢神経抑制作用が増強することがある。
アドレナリン作動薬 注意(重要)
機序:三環系抗うつ剤は交感神経終末へのノルアドレナリンの取り込みを抑制し、作用が増強される。
対処法:過度の交感神経興奮、重篤な高血圧、異常高熱等があらわれることがある。
アドレナリン 注意(重要)
機序:三環系抗うつ剤は交感神経終末へのノルアドレナリンの取り込みを抑制し、作用が増強される。
対処法:過度の交感神経興奮、重篤な高血圧、異常高熱等があらわれることがある。
エムトリシタビン 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
リファンピシン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4等)誘導作用により、これらの薬剤の代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられている。
対処法:これらの薬剤の作用が減弱することがある。
トリメトプリム 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
キニジン 注意(重要)
機序:キニジンの肝CYP2D6阻害作用により、本剤の代謝が抑制される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇することがある。
クマリン系抗凝血剤 注意(重要)
機序:本剤がワルファリンの肝代謝を抑制するとの報告がある。
対処法:クマリン系抗凝血剤の血中濃度半減期が延長することがある。
ワルファリン 注意(重要)
機序:本剤がワルファリンの肝代謝を抑制するとの報告がある。
対処法:クマリン系抗凝血剤の血中濃度半減期が延長することがある。
血糖降下剤 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、本剤がインスリン感受性を増強するなどの報告がある。
対処法:これらの薬剤の血糖降下作用が増強することがある。
インスリン 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、本剤がインスリン感受性を増強するなどの報告がある。
対処法:これらの薬剤の血糖降下作用が増強することがある。
経口血糖降下剤 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、本剤がインスリン感受性を増強するなどの報告がある。
対処法:これらの薬剤の血糖降下作用が増強することがある。
バルプロ酸ナトリウム 注意(重要)
機序:併用により本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:本剤の作用が増強することがある。
コビシスタット 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。