有効成分情報

カペシタビン

配合薬剤一覧 (8剤)

商品名 メーカー 剤形
カペシタビン錠300mg「JG」 日本ジェネリック株式会社
カペシタビン錠300mg「NK」 日本化薬株式会社
カペシタビン錠300mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
カペシタビン錠300mg「タカタ」 ダイト株式会社
カペシタビン錠300mg「トーワ」 東和薬品株式会社
カペシタビン錠300mg「ヤクルト」 ダイト株式会社
カペシタビン錠300mg「日医工」 日医工株式会社
ゼローダ錠300 チェプラファーム株式会社

成分相互作用情報 (8件)

テガフール 禁忌
機序:ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。
対処法:早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後7日以内は本剤を投与しないこと。
ギメラシル 禁忌
機序:ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。
対処法:早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後7日以内は本剤を投与しないこと。
オテラシルカリウム配合剤 禁忌
機序:ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。
対処法:早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後7日以内は本剤を投与しないこと。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:本剤が肝チトクロームP450(CYP2C9)の酵素蛋白合成系に影響し、酵素活性が低下している可能性が考えられている。
対処法:併用開始数日後から本剤投与中止後1ヶ月以内の期間に血液凝固能検査値異常、出血の発現が報告されている。定期的に血液凝固能検査(プロトロンビン時間、INR等)を行い、必要に応じて適切な処置を行うこと。
ソラフェニブトシル酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:カペシタビン及びその活性代謝物であるフルオロウラシルのAUCがそれぞれ50%及び52%増加したとの報告がある。
フェニトイン 注意(重要)
機序:本剤が肝チトクロームP450(CYP2C9)の酵素蛋白合成系に影響し、酵素活性が低下している可能性が考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇したとの報告があるので、フェニトインの血中濃度の変化に注意すること。
トリフルリジン 注意(重要)
機序:フッ化ピリミジン系抗悪性腫瘍剤の代謝に影響を及ぼす可能性がある。
対処法:副作用が増強するおそれがある。
チピラシル塩酸塩配合剤 注意(重要)
機序:フッ化ピリミジン系抗悪性腫瘍剤の代謝に影響を及ぼす可能性がある。
対処法:副作用が増強するおそれがある。