有効成分情報
ナブメトン
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| レリフェン錠400mg | 株式会社三和化学研究所 | 錠 |
成分相互作用情報 (12件)
ワルファリンカリウム
注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。
本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。
相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
クマリン系抗凝血剤
注意(重要)
機序:本剤の蛋白結合率は高いので、これらの薬剤の血漿蛋白結合と競合し、それらの遊離型の血中濃度を増加し、作用が増強されるためと考えられている。
対処法:抗凝血作用を増強することがあるので、用量を調節するなど注意すること。
ワルファリン等
注意(重要)
機序:本剤の蛋白結合率は高いので、これらの薬剤の血漿蛋白結合と競合し、それらの遊離型の血中濃度を増加し、作用が増強されるためと考えられている。
対処法:抗凝血作用を増強することがあるので、用量を調節するなど注意すること。
スルホニル尿素系血糖降下剤
注意(重要)
機序:本剤の蛋白結合率は高いので、これらの薬剤の血漿蛋白結合と競合し、それらの遊離型の血中濃度を増加し、作用が増強されるためと考えられている。
対処法:血糖降下作用を増強することがあるので、用量を調節するなど注意すること。
トルブタミド等
注意(重要)
機序:本剤の蛋白結合率は高いので、これらの薬剤の血漿蛋白結合と競合し、それらの遊離型の血中濃度を増加し、作用が増強されるためと考えられている。
対処法:血糖降下作用を増強することがあるので、用量を調節するなど注意すること。
チアジド系利尿剤
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン生合成抑制作用により、水、ナトリウムの腎排泄を減少させるためと考えられる。
対処法:利尿作用を減弱するおそれがある。
ヒドロクロロチアジド等
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン生合成抑制作用により、水、ナトリウムの腎排泄を減少させるためと考えられる。
対処法:利尿作用を減弱するおそれがある。
ループ利尿剤
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン生合成抑制作用により、水、ナトリウムの腎排泄を減少させるためと考えられる。
対処法:利尿作用を減弱するおそれがある。
フロセミド等
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン生合成抑制作用により、水、ナトリウムの腎排泄を減少させるためと考えられる。
対処法:利尿作用を減弱するおそれがある。
メトトレキサート
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し、血中濃度が上昇するためと考えられる。
対処法:血中メトトレキサート濃度を上昇させ、作用を増強するおそれがあるので血中メトトレキサート濃度に注意し、必要があれば、用量を調節すること。
リチウム製剤
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し、血中濃度が上昇するためと考えられる。
対処法:血中リチウム濃度を上昇させ、リチウム中毒を起こすおそれがあるので血中リチウム濃度に注意し、必要があれば、用量を調節すること。
炭酸リチウム
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し、血中濃度が上昇するためと考えられる。
対処法:血中リチウム濃度を上昇させ、リチウム中毒を起こすおそれがあるので血中リチウム濃度に注意し、必要があれば、用量を調節すること。