有効成分情報
エトドラク
配合薬剤一覧 (6剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| エトドラク錠100mg「SW」 | 沢井製薬株式会社 | 錠 |
| エトドラク錠200mg「SW」 | 沢井製薬株式会社 | 錠 |
| オステラック錠100 | あすか製薬株式会社 | 錠 |
| オステラック錠200 | あすか製薬株式会社 | 錠 |
| ハイペン錠100mg | 日本新薬株式会社 | 錠 |
| ハイペン錠200mg | 日本新薬株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (9件)
ワルファリンカリウム
注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。
本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。
相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
クマリン系抗凝血剤
注意(重要)
機序:本剤のヒトでの蛋白結合率は、99%と高く、蛋白結合率の高い薬剤と併用すると血中に活性型の併用薬が増加し、その薬剤の作用が増強されるためと考えられている。
対処法:プロトロンビン時間の延長(出血を伴うことがある)があらわれたとの報告がある。抗凝血作用を増強することがあるので、必要があれば減量すること。
ワルファリン等
注意(重要)
機序:本剤のヒトでの蛋白結合率は、99%と高く、蛋白結合率の高い薬剤と併用すると血中に活性型の併用薬が増加し、その薬剤の作用が増強されるためと考えられている。
対処法:プロトロンビン時間の延長(出血を伴うことがある)があらわれたとの報告がある。抗凝血作用を増強することがあるので、必要があれば減量すること。
チアジド系利尿降圧剤
注意(重要)
機序:本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害作用により、水、Naの排泄を減少させるためと考えられている。
対処法:利尿降圧作用を減弱するおそれがある。
ヒドロフルメチアジド
注意(重要)
機序:本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害作用により、水、Naの排泄を減少させるためと考えられている。
対処法:利尿降圧作用を減弱するおそれがある。
ヒドロクロロチアジド等
注意(重要)
機序:本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害作用により、水、Naの排泄を減少させるためと考えられている。
対処法:利尿降圧作用を減弱するおそれがある。
リチウム製剤
注意(重要)
機序:本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害作用により、炭酸リチウムの腎排泄を減少させるためと考えられている。
対処法:血中リチウム濃度を上昇させ、リチウム中毒を起こすおそれがあるので、血中のリチウム濃度に注意し、必要があれば減量すること。
炭酸リチウム
注意(重要)
機序:本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害作用により、炭酸リチウムの腎排泄を減少させるためと考えられている。
対処法:血中リチウム濃度を上昇させ、リチウム中毒を起こすおそれがあるので、血中のリチウム濃度に注意し、必要があれば減量すること。
メトトレキサート
注意(重要)
機序:本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害作用により、メトトレキサートの腎排泄を減少させるためと考えられている。
対処法:メトトレキサートの血中濃度を高めるおそれがあるので、観察を十分に行うこと。