有効成分情報

硝酸イソソルビド

配合薬剤一覧 (8剤)

商品名 メーカー 剤形
ニトロールRカプセル20mg エーザイ株式会社 カプセル
ニトロール注5mg エーザイ株式会社 液剤
ニトロール注5mgシリンジ エーザイ株式会社 液剤
ニトロール点滴静注100mgバッグ エーザイ株式会社 液剤
ニトロール点滴静注50mgバッグ エーザイ株式会社 液剤
ニトロール錠5mg エーザイ株式会社
硝酸イソソルビド徐放カプセル20mg「St」 佐藤薬品工業株式会社 カプセル
硝酸イソソルビド徐放錠20mg「サワイ」 沢井製薬株式会社

成分相互作用情報 (17件)

リオシグアト 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがあるので、本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
グアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤 禁忌
機序:本剤とグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤は、ともにcGMPの産生を促進することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがあるので、本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
バルデナフィル塩酸塩水和物 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがあるので、本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがあるので、本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
マシテンタン 禁忌
機序:NOはcGMPの産生を刺激し、一方、タダラフィルはcGMPの分解を抑制することから、これらの薬剤との併用によりcGMPの増大を介するNOの降圧作用が増強する。
対処法:これらの薬剤とタダラフィルの併用により、降圧作用を増強するとの報告がある。 1) , 2) , 3)
シルデナフィル 禁忌
機序:NOはcGMPの産生を刺激し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある 2) , 3) , 4) 。
シルデナフィルクエン酸塩 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがあるので、本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
タダラフィル 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがあるので、本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
マシテンタンタダラフィル 禁忌
機序:NOはcGMPの産生を刺激し、一方、タダラフィルはcGMPの分解を抑制することから、これらの薬剤との併用によりcGMPの増大を介するNOの降圧作用が増強する。
対処法:これらの薬剤とタダラフィルの併用により、降圧作用を増強するとの報告がある。 1) , 2) , 3)
アルコール摂取 注意(重要)
機序:血管拡張作用が増強される。
対処法:血圧低下等が増強されるおそれがある。
利尿剤 注意(重要)
機序:血圧低下作用を増強させる。
対処法:血圧低下等が増強されるおそれがある。過度の血圧低下が起こった場合には、減量又は投与を中止し、必要に応じて昇圧剤投与等の適切な処置を行うこと。
血管拡張剤 注意(重要)
機序:血管拡張作用が増強される。
対処法:頭痛、血圧低下等の副作用が増強されるおそれがある。過度の血圧低下が起こった場合には、減量又は投与を中止し、必要に応じて昇圧剤投与等の適切な処置を行うこと。
硝酸 注意(重要)
機序:血管拡張作用が増強される。
対処法:頭痛、血圧低下等の副作用が増強されるおそれがある。過度の血圧低下が起こった場合には、減量又は投与を中止し、必要に応じて昇圧剤投与等の適切な処置を行うこと。
亜硝酸エステル系薬剤 注意(重要)
機序:血管拡張作用が増強される。
対処法:頭痛、血圧低下等の副作用が増強されるおそれがある。過度の血圧低下が起こった場合には、減量又は投与を中止し、必要に応じて昇圧剤投与等の適切な処置を行うこと。
アルコール 注意(重要)
機序:血管拡張作用が増強される。
対処法:血圧低下等が増強されるおそれがある。過度の血圧低下が起こった場合には、減量又は投与を中止し、必要に応じて昇圧剤投与等の適切な処置を行うこと。
メシル酸ガレノキサシン水和物 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:海外での注射剤の臨床試験において、併用により血圧低下の発現頻度の増加傾向が認められている。
ベルイシグアト 注意(重要)
機序:細胞内cGMP濃度が増加し、降圧作用を増強するおそれがある。
対処法:症候性低血圧を起こすおそれがある。血圧等患者の状態を継続的に観察しながら慎重に投与すること。