有効成分情報
インダパミド
成分相互作用情報 (18件)
ミニリンメルト
禁忌
機序:いずれも低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
デスモプレシン酢酸塩水和物
禁忌
機序:いずれも低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
インドメタシン等
注意(重要)
機序:非ステロイド性消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成酵素阻害作用により、腎内プロスタグランジンが減少し、水・ナトリウムの体内貯留が生じて本剤の作用と拮抗する。
対処法:利尿降圧作用が減弱されるおそれがある。
非ステロイド性消炎鎮痛剤
注意(重要)
機序:非ステロイド性消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成酵素阻害作用により、腎内プロスタグランジンが減少し、水・ナトリウムの体内貯留が生じて本剤の作用と拮抗する。
対処法:利尿降圧作用が減弱されるおそれがある。
糖尿病用剤
注意(重要)
機序:機序は明確ではないが、利尿剤によるカリウム消失により、膵臓のβ細胞のインスリン放出が低下すると考えられている。
対処法:糖尿病用剤の作用が減弱するおそれがある。
リチウム
注意(重要)
機序:リチウムの腎における再吸収を促進し、リチウムの血中濃度を上昇させる。
対処法:リチウム中毒を増強させることがあるので、血清リチウム濃度の測定を行い、注意すること。
グリチルリチン製剤
注意(重要)
機序:グリチルリチン製剤は低カリウム血症を主徴とした偽アルドステロン症を引き起こすことがある。したがって両剤の併用により低カリウム血症を増強する可能性がある。
対処法:血清カリウム値の低下があらわれやすくなる。
ACTH
注意(重要)
機序:ともにカリウム排泄作用を有する。
対処法:過剰のカリウム放出が起きるおそれがある。
糖質副腎皮質ホルモン剤
注意(重要)
機序:ともにカリウム排泄作用を有する。
対処法:過剰のカリウム放出が起きるおそれがある。
ジギタリス剤
注意(重要)
機序:利尿剤による血清カリウム値の低下により、多量のジギタリスが心筋Na
+
-K
+
ATPaseに結合し、心収縮力増加と不整脈が起こる。
対処法:ジギタリスの心臓に対する作用が増強するおそれがある。
降圧作用を有する薬剤
注意(重要)
機序:作用機序の異なる降圧作用を有する薬剤との併用により、降圧作用が増強される。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、用量調節等に注意すること。
その類似作用物質
注意(重要)
機序:利尿剤による血清カリウム値の低下により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用を増強すると考えられている。
対処法:ツボクラリン及びその類似作用物質の麻痺作用が増強するおそれがあるので、手術前の患者に使用する場合には一時休薬等の処置を講ずること。
ツボクラリン
注意(重要)
機序:利尿剤による血清カリウム値の低下により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用を増強すると考えられている。
対処法:ツボクラリン及びその類似作用物質の麻痺作用が増強するおそれがあるので、手術前の患者に使用する場合には一時休薬等の処置を講ずること。
ノルアドレナリン等
注意(重要)
機序:昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下させることが報告されている。
対処法:昇圧アミンに対する血管壁の反応性が低下するおそれがあるので、手術前の患者に使用する場合には一時休薬等の処置を講ずること。
昇圧アミン
注意(重要)
機序:昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下させることが報告されている。
対処法:昇圧アミンに対する血管壁の反応性が低下するおそれがあるので、手術前の患者に使用する場合には一時休薬等の処置を講ずること。
アルコール
注意(重要)
機序:アルコールは心血管系抑制作用があり、本剤の降圧作用を増強する。
対処法:起立性低血圧を増強させるおそれがある。
あへんアルカロイド系麻薬
注意(重要)
機序:これらの薬剤の中枢抑制作用と本剤の降圧作用による。
対処法:起立性低血圧を増強させるおそれがある。
バルビツール酸誘導体
注意(重要)
機序:これらの薬剤の中枢抑制作用と本剤の降圧作用による。
対処法:起立性低血圧を増強させるおそれがある。