有効成分情報
アファチニブマレイン酸塩
配合薬剤一覧 (3剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ジオトリフ錠20mg | 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 | 錠 |
| ジオトリフ錠30mg | 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 | 錠 |
| ジオトリフ錠40mg | 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (10件)
ニルマトレルビルリトナビル
注意(重要)
機序:本剤のP-gp阻害作用によるものと考えられている。
対処法:アファチニブの血中濃度が上昇し、副作用が発現しやすくなるおそれがある。本剤はアファチニブと同時かアファチニブ投与後に投与すること。
リトナビル
注意(重要)
機序:本剤はP-gpの基質であり、本剤服用前にP-gp阻害剤を投与すると、併用により本剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用の発現頻度及び重症度が高まるおそれがあることから、P-gp阻害剤と併用する場合は、本剤投与と同時又は本剤投与後に投与すること。
ロピナビルリトナビル
注意(重要)
機序:リトナビルのP-gp阻害作用によるものと考えられている。
対処法:アファチニブの血中濃度が上昇し、副作用が発現しやすくなるおそれがある。本剤はアファチニブと同時かアファチニブ投与後に投与すること。
P-gp阻害剤
注意(重要)
機序:本剤はP-gpの基質であり、本剤服用前にP-gp阻害剤を投与すると、併用により本剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用の発現頻度及び重症度が高まるおそれがあることから、P-gp阻害剤と併用する場合は、本剤投与と同時又は本剤投与後に投与すること。
イトラコナゾール
注意(重要)
機序:本剤はP-gpの基質であり、本剤服用前にP-gp阻害剤を投与すると、併用により本剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用の発現頻度及び重症度が高まるおそれがあることから、P-gp阻害剤と併用する場合は、本剤投与と同時又は本剤投与後に投与すること。
ベラパミル等
注意(重要)
機序:本剤はP-gpの基質であり、本剤服用前にP-gp阻害剤を投与すると、併用により本剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用の発現頻度及び重症度が高まるおそれがあることから、P-gp阻害剤と併用する場合は、本剤投与と同時又は本剤投与後に投与すること。
P-gp誘導剤
注意(重要)
機序:本剤はP-gpの基質であり、併用により本剤の血中濃度が低下することがある。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、本剤の有効性が減弱するおそれがある。
リファンピシン
注意(重要)
機序:本剤はP-gpの基質であり、併用により本剤の血中濃度が低下することがある。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、本剤の有効性が減弱するおそれがある。
カルバマゼピン
注意(重要)
機序:本剤はP-gpの基質であり、併用により本剤の血中濃度が低下することがある。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、本剤の有効性が減弱するおそれがある。
セイヨウオトギリソウ等
注意(重要)
機序:本剤はP-gpの基質であり、併用により本剤の血中濃度が低下することがある。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、本剤の有効性が減弱するおそれがある。