有効成分情報
フェンフルラミン塩酸塩FenfluramineHydrochloride
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| フィンテプラ内用液2.2mg/mL | 日本新薬株式会社 | 液剤 |
成分相互作用情報 (29件)
セレギリン塩酸塩
禁忌
機序:脳内セロトニン代謝の阻害が考えられる。
対処法:セロトニン症候群を発症することがある。
MAO阻害剤を投与中又は投与中止後14日以内の患者に投与しないこと。
また、本剤投与中止後にMAO阻害剤を投与する場合には、14日間以上の間隔をあけること。
セロトニン症候群が疑われる場合は、直ちに本剤の投与を中止し対症療法を開始すること。
ラサギリンメシル酸塩
禁忌
機序:脳内セロトニン代謝の阻害が考えられる。
対処法:セロトニン症候群を発症することがある。
MAO阻害剤を投与中又は投与中止後14日以内の患者に投与しないこと。
また、本剤投与中止後にMAO阻害剤を投与する場合には、14日間以上の間隔をあけること。
セロトニン症候群が疑われる場合は、直ちに本剤の投与を中止し対症療法を開始すること。
サフィナミドメシル酸塩
禁忌
機序:脳内セロトニン代謝の阻害が考えられる。
対処法:セロトニン症候群を発症することがある。
MAO阻害剤を投与中又は投与中止後14日以内の患者に投与しないこと。
また、本剤投与中止後にMAO阻害剤を投与する場合には、14日間以上の間隔をあけること。
セロトニン症候群が疑われる場合は、直ちに本剤の投与を中止し対症療法を開始すること。
モノアミン酸化酵素阻害剤
禁忌
機序:脳内セロトニン代謝の阻害が考えられる。
対処法:セロトニン症候群を発症することがある。
MAO阻害剤を投与中又は投与中止後14日以内の患者に投与しないこと。
また、本剤投与中止後にMAO阻害剤を投与する場合には、14日間以上の間隔をあけること。
セロトニン症候群が疑われる場合は、直ちに本剤の投与を中止し対症療法を開始すること。
クエチアピン等
注意(重要)
機序:フェンフルラミンのセロトニン受容体を介した作用が低下するため。
対処法:本剤の有効性が低下する可能性がある。
併用投与する場合には、患者の状態を適切にモニタリングすること。
アリピプラゾール
注意(重要)
機序:フェンフルラミンのセロトニン受容体を介した作用が低下するため。
対処法:本剤の有効性が低下する可能性がある。
併用投与する場合には、患者の状態を適切にモニタリングすること。
リスペリドン
注意(重要)
機序:フェンフルラミンのセロトニン受容体を介した作用が低下するため。
対処法:本剤の有効性が低下する可能性がある。
併用投与する場合には、患者の状態を適切にモニタリングすること。
セロトニン受容体拮抗薬
注意(重要)
機序:フェンフルラミンのセロトニン受容体を介した作用が低下するため。
対処法:本剤の有効性が低下する可能性がある。
併用投与する場合には、患者の状態を適切にモニタリングすること。
キニジン等
注意(重要)
機序:フェンフルラミンの代謝酵素を阻害するため。
対処法:フェンフルラミンの血漿中濃度が上昇し、その代謝物であるノルフェンフルラミンが減少する可能性がある。
パロキセチン
注意(重要)
機序:フェンフルラミンの代謝酵素を阻害するため。
対処法:フェンフルラミンの血漿中濃度が上昇し、その代謝物であるノルフェンフルラミンが減少する可能性がある。
CYP2D6阻害剤
注意(重要)
機序:フェンフルラミンの代謝酵素を阻害するため。
対処法:フェンフルラミンの血漿中濃度が上昇し、その代謝物であるノルフェンフルラミンが減少する可能性がある。
シプロフロキサシン等
注意(重要)
機序:フェンフルラミンの代謝酵素を阻害するため。
対処法:フェンフルラミンの血漿中濃度が上昇し、その代謝物であるノルフェンフルラミンが減少する可能性がある。
フルボキサミン
注意(重要)
機序:フェンフルラミンの代謝酵素を阻害するため。
対処法:フェンフルラミンの血漿中濃度が上昇し、その代謝物であるノルフェンフルラミンが減少する可能性がある。
CYP1A2阻害剤
注意(重要)
機序:フェンフルラミンの代謝酵素を阻害するため。
対処法:フェンフルラミンの血漿中濃度が上昇し、その代謝物であるノルフェンフルラミンが減少する可能性がある。
カルバマゼピン等
注意(重要)
機序:フェンフルラミンの代謝を促進するため(フェンフルラミンの血漿中濃度が低下する)。
対処法:本剤の有効性が低下する可能性がある。
リファンピシン
注意(重要)
機序:フェンフルラミンの代謝を促進するため(フェンフルラミンの血漿中濃度が低下する)。
対処法:本剤の有効性が低下する可能性がある。
CYP1A2又はCYP2B6の誘導薬
注意(重要)
機序:フェンフルラミンの代謝を促進するため(フェンフルラミンの血漿中濃度が低下する)。
対処法:本剤の有効性が低下する可能性がある。
スチリペントール
注意(重要)
機序:フェンフルラミンの代謝酵素を阻害するため。
対処法:フェンフルラミンの血漿中濃度が上昇し、その代謝物であるノルフェンフルラミンが減少する可能性がある。
併用投与する場合には、本剤を減量するなど注意すること。
*
注意(重要)
機序:フェンフルラミンのセロトニン受容体を介した作用が低下するため。
対処法:本剤の有効性が低下する可能性がある。
併用投与する場合には、患者の状態を適切にモニタリングすること。
セイヨウオトギリソウ含有食品
注意(重要)
機序:体内セロトニンが増加すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群のリスクが高まる可能性がある。
セロトニン症候群の兆候と症状(精神状態の変化、自律神経の不安定性、神経筋症状及び/又は消化管症状等)の発現について観察し、異常が認められた場合には、直ちに本剤の投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理と共に適切な処置を行うこと。
三環系抗うつ薬
注意(重要)
機序:体内セロトニンが増加すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群のリスクが高まる可能性がある。
セロトニン症候群の兆候と症状(精神状態の変化、自律神経の不安定性、神経筋症状及び/又は消化管症状等)の発現について観察し、異常が認められた場合には、直ちに本剤の投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理と共に適切な処置を行うこと。
トラマドール塩酸塩等
注意(重要)
機序:体内セロトニンが増加すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群のリスクが高まる可能性がある。
セロトニン症候群の兆候と症状(精神状態の変化、自律神経の不安定性、神経筋症状及び/又は消化管症状等)の発現について観察し、異常が認められた場合には、直ちに本剤の投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理と共に適切な処置を行うこと。
リチウム製剤
注意(重要)
機序:体内セロトニンが増加すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群のリスクが高まる可能性がある。
セロトニン症候群の兆候と症状(精神状態の変化、自律神経の不安定性、神経筋症状及び/又は消化管症状等)の発現について観察し、異常が認められた場合には、直ちに本剤の投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理と共に適切な処置を行うこと。
L-トリプトファンを含有する製剤
注意(重要)
機序:体内セロトニンが増加すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群のリスクが高まる可能性がある。
セロトニン症候群の兆候と症状(精神状態の変化、自律神経の不安定性、神経筋症状及び/又は消化管症状等)の発現について観察し、異常が認められた場合には、直ちに本剤の投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理と共に適切な処置を行うこと。
トリプタン系薬剤
注意(重要)
機序:体内セロトニンが増加すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群のリスクが高まる可能性がある。
セロトニン症候群の兆候と症状(精神状態の変化、自律神経の不安定性、神経筋症状及び/又は消化管症状等)の発現について観察し、異常が認められた場合には、直ちに本剤の投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理と共に適切な処置を行うこと。
選択的セロトニン再取り込み阻害剤
注意(重要)
機序:体内セロトニンが増加すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群のリスクが高まる可能性がある。
セロトニン症候群の兆候と症状(精神状態の変化、自律神経の不安定性、神経筋症状及び/又は消化管症状等)の発現について観察し、異常が認められた場合には、直ちに本剤の投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理と共に適切な処置を行うこと。
ノルアドレナリン再取り込み阻害剤
注意(重要)
機序:体内セロトニンが増加すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群のリスクが高まる可能性がある。
セロトニン症候群の兆候と症状(精神状態の変化、自律神経の不安定性、神経筋症状及び/又は消化管症状等)の発現について観察し、異常が認められた場合には、直ちに本剤の投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理と共に適切な処置を行うこと。
セロトニン
注意(重要)
機序:体内セロトニンが増加すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群のリスクが高まる可能性がある。
セロトニン症候群の兆候と症状(精神状態の変化、自律神経の不安定性、神経筋症状及び/又は消化管症状等)の発現について観察し、異常が認められた場合には、直ちに本剤の投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理と共に適切な処置を行うこと。
セロトニン作動薬
注意(重要)
機序:体内セロトニンが増加すると考えられる。
対処法:セロトニン症候群のリスクが高まる可能性がある。
セロトニン症候群の兆候と症状(精神状態の変化、自律神経の不安定性、神経筋症状及び/又は消化管症状等)の発現について観察し、異常が認められた場合には、直ちに本剤の投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理と共に適切な処置を行うこと。