有効成分情報

ソタロール塩酸塩

配合薬剤一覧 (4剤)

商品名 メーカー 剤形
ソタコール錠40mg サンドファーマ株式会社 カプセル
ソタコール錠80mg サンドファーマ株式会社 カプセル
ソタロール塩酸塩錠40mg「TE」 トーアエイヨー株式会社
ソタロール塩酸塩錠80mg「TE」 トーアエイヨー株式会社

成分相互作用情報 (42件)

シクロプロパン等 禁忌
機序:相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:循環不全を来すおそれがあるので、併用しないこと。
アミオダロン塩酸塩 禁忌
機序:相加的にQT延長作用を増強させる。
対処法:QT延長を増強し、心室性頻拍(Torsade de pointesを含む)等を起こすおそれがある。
バルデナフィル塩酸塩水和物 禁忌
機序:相加的にQT延長作用を増強させる。
対処法:QT延長を増強し、心室性頻拍(Torsade de pointesを含む)等を起こすおそれがある。
モキシフロキサシン塩酸塩 禁忌
機序:相加的にQT延長作用を増強させる。
対処法:QT延長を増強し、心室性頻拍(Torsade de pointesを含む)等を起こすおそれがある。
トレミフェンクエン酸塩 禁忌
機序:相加的にQT延長作用を増強させる。
対処法:QT延長を増強し、心室性頻拍(Torsade de pointesを含む)等を起こすおそれがある。
フィンゴリモド塩酸塩 禁忌
機序:相加的にQT延長作用を増強させる。
対処法:QT延長を増強し、心室性頻拍(Torsade de pointesを含む)等を起こすおそれがある。
心筋抑制のある麻酔薬 禁忌
機序:相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:循環不全を来すおそれがあるので、併用しないこと。
エリグルスタット酒石酸塩 禁忌
機序:相加的にQT延長作用を増強させる。
対処法:QT延長等を生じるおそれがある。
シポニモドフマル酸 禁忌
機序:シポニモド フマル酸の投与により心拍数が減少するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsade de pointes等の重篤な不整脈を生じるおそれがある。
受容体刺激薬 注意(重要)
機序:本剤の非選択的β受容体遮断効果によりこれらβ 2 受容体刺激薬の作用を減弱させる。
対処法:β 2 受容体刺激薬の作用が減弱することがあるので、併用に注意する。
ベラパミル塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用(心刺激伝導抑制作用、陰性変力作用、降圧作用)を増強させる。
対処法:房室伝導抑制、心室機能への陰性変力作用が増強され、また、低血圧が引き起こされるおそれがあるので、減量するなど注意する。
2 注意(重要)
機序:本剤の非選択的β受容体遮断効果によりこれらβ 2 受容体刺激薬の作用を減弱させる。
対処法:β 2 受容体刺激薬の作用が減弱することがあるので、併用に注意する。
β 注意(重要)
機序:本剤の非選択的β受容体遮断効果によりこれらβ 2 受容体刺激薬の作用を減弱させる。
対処法:β 2 受容体刺激薬の作用が減弱することがあるので、併用に注意する。
フロセミド等 注意(重要)
機序:利尿剤による低カリウム血症が心室自動能を亢進させるため、本剤の副作用(催不整脈作用)発現の誘因となる。
対処法:血清カリウムを低下させ、Torsade de pointes又は持続性心室頻拍/心室細動の誘因となるおそれがあるので、血清カリウム値に注意を払う。
カリウム排泄型利尿剤 注意(重要)
機序:利尿剤による低カリウム血症が心室自動能を亢進させるため、本剤の副作用(催不整脈作用)発現の誘因となる。
対処法:血清カリウムを低下させ、Torsade de pointes又は持続性心室頻拍/心室細動の誘因となるおそれがあるので、血清カリウム値に注意を払う。
ジルチアゼム塩酸塩等 注意(重要)
機序:相加的に作用(心刺激伝導抑制作用、陰性変力作用、降圧作用)を増強させる。
対処法:房室伝導抑制、心室機能への陰性変力作用が増強され、また、低血圧が引き起こされるおそれがあるので、減量するなど注意する。
麻酔薬 注意(重要)
機序:本剤の作用(血圧降下作用)を増強させる。
対処法:本剤投与中の患者に使用する場合、重度の低血圧の持続、心臓の正常な律動への回復又は維持が困難になるおそれがあるので、併用する場合には注意する。
サルブタモール硫酸塩等 注意(重要)
機序:本剤の非選択的β受容体遮断効果によりこれらβ 2 受容体刺激薬の作用を減弱させる。
対処法:β 2 受容体刺激薬の作用が減弱することがあるので、併用に注意する。
強心配糖体 注意(重要)
機序:強心配糖体が心室自動能を亢進させるため、本剤の副作用(催不整脈作用)発現の誘因となる。
対処法:ジゴキシンの血中濃度を変化させないが、併用投与で催不整脈作用の誘因となるおそれがあるので、併用に注意する。
ジゴキシン等 注意(重要)
機序:強心配糖体が心室自動能を亢進させるため、本剤の副作用(催不整脈作用)発現の誘因となる。
対処法:ジゴキシンの血中濃度を変化させないが、併用投与で催不整脈作用の誘因となるおそれがあるので、併用に注意する。
レセルピン 注意(重要)
機序:相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:交感神経の緊張を低下させ、過度の低血圧又は徐脈を引き起こすことがあるので、減量するなど注意する。
グアネチジン 注意(重要)
機序:相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:交感神経の緊張を低下させ、過度の低血圧又は徐脈を引き起こすことがあるので、減量するなど注意する。
クロニジン塩酸塩 注意(重要)
機序:クロニジンはα 2 受容体に選択的に作用し、ノルエピネフリンの遊離を抑制しているため、急激な中止によって血中カテコールアミンの上昇が起こる。この時、β受容体遮断薬を併用すると上昇したカテコールアミンの作用のうち、β受容体刺激作用が遮断され、α受容体刺激作用だけが残り、急激な血圧上昇が起こる。
対処法:併用している患者においてクロニジン投与を中止するとリバウンドにより血圧上昇を増強するおそれがあるので、減量するなど注意する。
インスリン 注意(重要)
機序:患者によっては本剤のβ遮断作用により高血糖があらわれることがある。また、インスリンによる低血糖に伴う交感神経系の諸症状(頻脈等)を本剤がマスクする。
対処法:本剤投与中に高血糖があらわれることがあるので、インスリン及び経口血糖降下薬を併用投与する場合は、これらの薬剤の用量の調整が必要になることがある。また、低血糖の諸症状がマスクされることがあるので、併用する場合には注意する。
経口血糖降下薬 注意(重要)
機序:患者によっては本剤のβ遮断作用により高血糖があらわれることがある。また、インスリンによる低血糖に伴う交感神経系の諸症状(頻脈等)を本剤がマスクする。
対処法:本剤投与中に高血糖があらわれることがあるので、インスリン及び経口血糖降下薬を併用投与する場合は、これらの薬剤の用量の調整が必要になることがある。また、低血糖の諸症状がマスクされることがあるので、併用する場合には注意する。
イミプラミン塩酸塩等 注意(重要)
機序:相加的に作用(QT延長作用)を増強させる。
対処法:QT延長作用を増強することがあるので、減量するなど注意する。
* 注意(重要)
機序:相加的に作用(QT延長作用)を増強させる。
対処法:QT延長作用を増強することがあるので、減量するなど注意する。
ラスクフロキサシン塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用(QT延長作用)を増強させる。
対処法:QT延長作用を増強することがあるので、減量するなど注意する。
抗不整脈薬 注意(重要)
機序:相加的に作用(不応期延長作用)を増強させる。
対処法:不応期延長作用を増強することがあるので、減量するなど注意する。
ジソピラミド 注意(重要)
機序:相加的に作用(不応期延長作用)を増強させる。
対処法:不応期延長作用を増強することがあるので、減量するなど注意する。
アミオダロン塩酸塩等 注意(重要)
機序:相加的に作用(不応期延長作用)を増強させる。
対処法:不応期延長作用を増強することがあるので、減量するなど注意する。
フェノチアジン系薬 注意(重要)
機序:相加的に作用(QT延長作用)を増強させる。
対処法:QT延長作用を増強することがあるので、減量するなど注意する。
クロルプロマジン塩酸塩等 注意(重要)
機序:相加的に作用(QT延長作用)を増強させる。
対処法:QT延長作用を増強することがあるので、減量するなど注意する。
三環系抗うつ薬 注意(重要)
機序:相加的に作用(QT延長作用)を増強させる。
対処法:QT延長作用を増強することがあるので、減量するなど注意する。
カルシウム拮抗薬 注意(重要)
機序:相加的に作用(心刺激伝導抑制作用、陰性変力作用、降圧作用)を増強させる。
対処法:房室伝導抑制、心室機能への陰性変力作用が増強され、また、低血圧が引き起こされるおそれがあるので、減量するなど注意する。
メシル酸ガレノキサシン水和物 注意(重要)
機序:相加的に作用(QT延長作用)を増強させる。
対処法:QT延長作用を増強することがあるので、減量するなど注意する。
シプロフロキサシン塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用(QT延長作用)を増強させる。
対処法:QT延長作用を増強することがあるので、減量するなど注意する。
三酸化ヒ素 注意(重要)
機序:相加的に作用(QT延長作用)を増強させる。
対処法:QT延長作用を増強することがあるので、減量するなど注意する。
スニチニブリンゴ酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用(QT延長作用)を増強させる。
対処法:QT延長作用を増強することがあるので、減量するなど注意する。
ニロチニブ塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:相加的に作用(QT延長作用)を増強させる。
対処法:QT延長作用を増強することがあるので、減量するなど注意する。
β遮断薬 注意(重要)
機序:相加的に作用(β遮断作用)を増強させる。
対処法:β遮断作用が増強されることがあるので、減量するなど注意する。
プロプラノロール塩酸塩等 注意(重要)
機序:相加的に作用(β遮断作用)を増強させる。
対処法:β遮断作用が増強されることがあるので、減量するなど注意する。