有効成分情報
イサブコナゾニウム硫酸塩
配合薬剤一覧 (3剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| クレセンバカプセル100mg | 旭化成セラピューティクス株式会社 | カプセル |
| クレセンバカプセル40mg | 旭化成セラピューティクス株式会社 | カプセル |
| クレセンバ点滴静注用200mg | 旭化成セラピューティクス株式会社 | 注射 |
成分相互作用情報 (72件)
フェノバルビタール
禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
フェニトインナトリウム
禁忌
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下することがある。
シロップ用クラリスロマイシン
禁忌
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:イサブコナゾールの血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがある。
ダルナビルエタノール付加物コビシスタット
禁忌
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:イサブコナゾールの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン
禁忌
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:イサブコナゾールの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。
ロミタピドメシル酸塩
禁忌
機序:本剤はロミタピドの代謝酵素(CYP3A)を阻害する。
対処法:ロミタピドの血中濃度が上昇する可能性がある。
ホスフェニトインナトリウム水和物
禁忌
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下することがある。
フェニトイン
禁忌
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下することがある。
セイヨウオトギリソウ含有食品
禁忌
機序:これらの薬剤等はCYP3Aを強く誘導する。
対処法:本剤の血中濃度が低下し作用が減弱するおそれがある。
カルバマゼピン
禁忌
機序:これらの薬剤等はCYP3Aを強く誘導する。
対処法:本剤の血中濃度が低下し作用が減弱するおそれがある。
リファブチン
禁忌
機序:これらの薬剤等はCYP3Aを強く誘導する。
対処法:本剤の血中濃度が低下し作用が減弱するおそれがある。
リファンピシン
禁忌
機序:本剤のCYP3A誘導作用により、イサブコナゾニウム硫酸塩の代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられている。
対処法:イサブコナゾニウム硫酸塩の作用が減弱するおそれがある。
クラリスロマイシン
禁忌
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:イサブコナゾールの血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがある。
ボリコナゾール
禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3Aを強く阻害する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがある。
イトラコナゾール
禁忌
機序:本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:イサブコナゾールの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。
コビシスタット含有製剤
禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3Aを強く阻害する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがある。
フェニトインフェノバルビタール
禁忌
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下することがある。
フェノバルビタールナトリウム
禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
フェノバルビタールナトリウム坐剤
禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤
禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
ペントバルビタールカルシウム
禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
メペンゾラート臭化物フェノバルビタール
禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
エムトリシタビン
禁忌
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:イサブコナゾールの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。
エルビテグラビル
禁忌
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:イサブコナゾールの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。
コビシスタット
禁忌
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:イサブコナゾールの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。
ダルナビルエタノール付加物
禁忌
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:イサブコナゾールの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。
ビクテグラビルナトリウム
禁忌
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:イサブコナゾールの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩
禁忌
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:イサブコナゾールの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。
アムロジピン等
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
ビンブラスチン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A及びP-gpの基質であり、本剤はCYP3A及びP-gpを阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
コルヒチン
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A及びP-gpの基質であり、本剤はCYP3A及びP-gpを阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
エベロリムス
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A及びP-gpの基質であり、本剤はCYP3A及びP-gpを阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
P-gpの基質となる薬剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤はP-gpの基質であり、本剤はP-gpを阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
フェキソフェナジン
注意(重要)
機序:これらの薬剤はP-gpの基質であり、本剤はP-gpを阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
トルバプタン
注意(重要)
機序:これらの薬剤はP-gpの基質であり、本剤はP-gpを阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
抗悪性腫瘍剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤はP-gpの基質であり、本剤はP-gpを阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
ニロチニブ
注意(重要)
機序:これらの薬剤はP-gpの基質であり、本剤はP-gpを阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
ラパチニブ
注意(重要)
機序:これらの薬剤はP-gpの基質であり、本剤はP-gpを阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤はP-gpの基質であり、本剤はP-gpを阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩等
注意(重要)
機序:これらの薬剤はP-gpの基質であり、本剤はP-gpを阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
メトホルミン
注意(重要)
機序:メトホルミンはOCT2及びMATE1の基質であり、本剤はOCT2及びMATE1を阻害する。
対処法:メトホルミンの血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合は必要に応じてメトホルミンの用量を調節すること。
エンシトレルビルフマル酸
注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させるおそれがある。
アナグリプチン
注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-Kを介した本剤の腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を減量するなど慎重に投与すること。
メトホルミン塩酸塩
注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-Kを介した本剤の腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を減量するなど慎重に投与すること。
アログリプチン安息香酸塩
注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-Kを介した本剤の腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を減量するなど慎重に投与すること。
ビルダグリプチンメトホルミン塩酸塩
注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-Kを介した本剤の腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を減量するなど慎重に投与すること。
ビルダグリプチン
注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-Kを介した本剤の腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を減量するなど慎重に投与すること。
ピオグリタゾン塩酸塩
注意(重要)
機序:OCT2、MATE1、又はMATE2-Kを介した本剤の腎排泄が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。観察を十分に行い、必要に応じて本剤を減量するなど慎重に投与すること。
シロリムス
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
*
注意(重要)
機序:本剤は、シクロホスファミドの代謝酵素であるCYP2B6を誘導し、CYP3Aを阻害する。
対処法:シクロホスファミドの活性代謝物の血中濃度が変動し毒性が増強するあるいは作用が減弱するおそれがある。
ロピナビルリトナビル
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
リトナビル
注意(重要)
機序:リトナビルはCYP3Aを阻害する。
ロピナビル・リトナビルの血中濃度が低下する機序は不明。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合は本剤の副作用発現に十分に注意すること。
ロピナビル・リトナビルの血中濃度が低下するおそれがあるため、併用する場合はロピナビル・リトナビルの有効性の減弱について十分に注意すること。
ニルマトレルビルリトナビル
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
ロピナビル
注意(重要)
機序:リトナビルはCYP3Aを阻害する。
ロピナビル・リトナビルの血中濃度が低下する機序は不明。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合は本剤の副作用発現に十分に注意すること。
ロピナビル・リトナビルの血中濃度が低下するおそれがあるため、併用する場合はロピナビル・リトナビルの有効性の減弱について十分に注意すること。
CYP3Aを阻害する薬剤等
注意(重要)
機序:これらの薬剤等はCYP3Aを阻害する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合は本剤の副作用発現に十分に注意すること。
ニルマトレルビル
注意(重要)
機序:これらの薬剤等はCYP3Aを阻害する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合は本剤の副作用発現に十分に注意すること。
リトナビル等
注意(重要)
機序:これらの薬剤等はCYP3Aを阻害する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合は本剤の副作用発現に十分に注意すること。
CYP3Aにより代謝される薬剤
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
免疫抑制剤
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
タクロリムス
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
ビンクリスチン
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A及びP-gpの基質であり、本剤はCYP3A及びP-gpを阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
シクロスポリン
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
ミダゾラム
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
フェンタニル
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
ベネトクラクス
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
メチルプレドニゾロン
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
デキサメタゾン
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
シンバスタチン
注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
ミコフェノール酸モフェチル
注意(重要)
機序:本剤はミコフェノール酸の代謝酵素(UGT)を阻害する。
対処法:活性代謝物であるミコフェノール酸の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はミコフェノール酸の副作用発現に十分に注意すること。
エファビレンツ
注意(重要)
機序:本剤はエファビレンツの代謝酵素(CYP2B6)を誘導し、エファビレンツは本剤の代謝酵素(CYP3A)を誘導する。
対処法:相互に血中濃度が低下し作用が減弱するおそれがあるため、併用する場合は必要に応じてエファビレンツの用量を調節すること。
シクロホスファミド
注意(重要)
機序:本剤は、シクロホスファミドの代謝酵素であるCYP2B6を誘導し、CYP3Aを阻害する。
対処法:シクロホスファミドの活性代謝物の血中濃度が変動し毒性が増強するあるいは作用が減弱するおそれがある。
ビンカアルカロイド系抗悪性腫瘍剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A及びP-gpの基質であり、本剤はCYP3A及びP-gpを阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。