有効成分情報

フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤

配合薬剤一覧 (1剤)

商品名 メーカー 剤形
ノーベルバール静注用250mg ノーベルファーマ株式会社 注射

成分相互作用情報 (240件)

パキロビッド 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:ニルマトレルビル及びリトナビルの血中濃度が低下し、作用の減弱や耐性出現のおそれがある。
レナカパビル 禁忌
機序:フェニトイン、フェノバルビタールの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用、P糖蛋白誘導作用及びUGT1A1誘導作用による。
対処法:レナカパビルの血中濃度が低下するおそれがある。
ジャルカ 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用及びUGT1A1誘導作用による。
対処法:ドルテグラビル及びリルピビリンの血中濃度が低下するおそれがある。
ハーボニー 禁忌
機序:フェニトインのP糖蛋白誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。
ボリコナゾール 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
エプクルーサ 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用及びP糖蛋白誘導作用による。
対処法:ソホスブビル及びベルパタスビルの血中濃度が低下するおそれがある。
シムツーザ 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用及びP糖蛋白誘導作用による。
対処法:ダルナビル、コビシスタット及びテノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下するおそれがある。
ビクタルビ 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用及びP糖蛋白誘導作用による。
対処法:ビクテグラビル及びテノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下するため、この薬剤の効果が減弱し、この薬剤に対する耐性が発現する可能性がある。
ゲンボイヤ 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用及びP糖蛋白誘導作用による。
対処法:エルビテグラビル、コビシスタット及びテノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下するおそれがある。
オデフシィ 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用及びP糖蛋白誘導作用による。
対処法:リルピビリン及びテノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下するおそれがある。
メフィーゴ 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:ミフェプリストンの代謝が促進され、血中濃度が低下し効果が減弱するおそれがあるので、本剤の影響がなくなるまで投与しないこと。
肺高血圧症を適応とする場合:アドシルカ 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
ゾコーバ 禁忌
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下することがある。
ラツーダ 禁忌
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下することがある。
カボテグラビル 禁忌
機序:本剤のUGT1A1誘導作用による。
対処法:カボテグラビルの血漿中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがある。
クレセンバ 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
ミトタン 禁忌
機序:機序は明確でないが、本剤の睡眠作用が減弱するとの海外報告がある。
対処法:本剤の睡眠作用が減弱するおそれがある。
オペプリム 禁忌
機序:機序は明確でないが、本剤の睡眠作用が減弱するとの海外報告がある。
対処法:本剤の睡眠作用が減弱するおそれがある。
エジュラント 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
ブイフェンド 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
アドシルカ 禁忌
機序:フェニトイン、フェノバルビタールの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下することがある。
オプスミット 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
ユバンシ 禁忌
機序:フェニトイン、フェノバルビタールの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下することがある。
ブリリンタ 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
リアメット 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
プレジコビックス 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
ピフェルトロ 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
ボカブリア 禁忌
機序:本剤のUGT1A1誘導作用による。
対処法:カボテグラビルの血漿中濃度が低下し、効果が減弱するおそれがある。
マシテンタン 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
チカグレロル 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
アルテメテル 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
ルメファントリン 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
ダルナビル 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用及びP糖蛋白誘導作用による。
対処法:ダルナビル、コビシスタット及びテノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下するおそれがある。
コビシスタット 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用及びP糖蛋白誘導作用による。
対処法:エルビテグラビル、コビシスタット及びテノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下するおそれがある。
ドラビリン 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
イサブコナゾニウム 禁忌
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
ルラシドン 禁忌
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下することがある。
ミフェプリストン 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:ミフェプリストンの代謝が促進され、血中濃度が低下し効果が減弱するおそれがあるので、本剤の影響がなくなるまで投与しないこと。
ミソプロストール 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:ミフェプリストンの代謝が促進され、血中濃度が低下し効果が減弱するおそれがあるので、本剤の影響がなくなるまで投与しないこと。
リルピビリン 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用及びUGT1A1誘導作用による。
対処法:ドルテグラビル及びリルピビリンの血中濃度が低下するおそれがある。
ニルマトレルビル 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:ニルマトレルビル及びリトナビルの血中濃度が低下し、作用の減弱や耐性出現のおそれがある。
リトナビル 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:ニルマトレルビル及びリトナビルの血中濃度が低下し、作用の減弱や耐性出現のおそれがある。
エムトリシタビン 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用及びP糖蛋白誘導作用による。
対処法:エルビテグラビル、コビシスタット及びテノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下するおそれがある。
ビクテグラビル 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用及びP糖蛋白誘導作用による。
対処法:ビクテグラビル及びテノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下するため、この薬剤の効果が減弱し、この薬剤に対する耐性が発現する可能性がある。
エルビテグラビル 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用及びP糖蛋白誘導作用による。
対処法:エルビテグラビル、コビシスタット及びテノホビル アラフェナミドの血中濃度が低下するおそれがある。
イサブコナゾニウム硫酸塩 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
ベルパタスビル 禁忌
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用及びP糖蛋白誘導作用による。
対処法:ソホスブビル及びベルパタスビルの血中濃度が低下するおそれがある。
シュンレンカ 禁忌
機序:フェニトイン、フェノバルビタールの肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用、P糖蛋白誘導作用及びUGT1A1誘導作用による。
対処法:レナカパビルの血中濃度が低下するおそれがある。
モノアミン酸化酵素阻害剤 注意(重要)
機序:(1) 本剤中のメペンゾラート臭化物の代謝が阻害され、抗コリン作用が増強されることがある。 (2) 機序不明
対処法:(1) 抗コリン作用に基づく副作用(視調節障害、口渇、排尿障害等)があらわれるおそれがある。 (2) 相互に中枢神経抑制作用が増強することがあるので、減量するなど注意すること。
バルビツール酸誘導体等 注意(重要)
機序:フェノバルビタールとこれらの薬剤の中枢神経抑制作用による。
対処法:相互に作用が増強されることがあるので、減量するなど注意すること。
アミノフィリン 注意(重要)
機序:(1)機序は不明である。 (2)本剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:(1)フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。 (2)テオフィリンの血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
モンテルカスト等 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
経口血糖降下剤 注意(重要)
機序:フェニトインのインスリン分泌抑制作用による。
対処法:血糖降下剤の作用が減弱され、高血糖を起こすことがあるので、血糖の上昇に注意すること。
トランキライザー 注意(重要)
機序:相加的中枢神経抑制作用による。
対処法:相互に作用が増強されることがあるので、減量するなど注意すること。
アルベンダゾール 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:アルベンダゾールの活性代謝物の血中濃度が低下し、効果が減弱することがある。
ラモトリギン 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。 注 1 )
デフェラシロクス 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。 注 1 )
カナグリフロジン 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。 注 1 )
ラルテグラビル 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。 注 1 )
ポサコナゾール 注意(重要)
機序:フェニトインのUGT1A4及び/又はP糖蛋白誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
シクロスポリン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
甲状腺ホルモン剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
レボチロキシン等 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
カスポファンギン 注意(重要)
機序:フェニトインがカスポファンギンの取り込み輸送過程に影響し、カスポファンギンのクリアランス誘導が起こると考えられている。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
ラミブジン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)誘導作用及びUGT1A1誘導作用による。
対処法:ドルテグラビルの血中濃度が低下するおそれがある。
アバカビル 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)誘導作用及びUGT1A1誘導作用による。
対処法:ドルテグラビルの血中濃度が低下するおそれがある。
セイヨウオトギリソウ含有食品 注意(重要)
機序:セイヨウオトギリソウの肝薬物代謝酵素誘導作用によると考えられている。
対処法:本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。
ドキシサイクリン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:ドキシサイクリンの血中濃度半減期が短縮することがある。
非脱分極性筋弛緩剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインを長期前投与した場合、非脱分極性筋弛緩剤の作用が減弱することがある。
ベクロニウム等 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインを長期前投与した場合、非脱分極性筋弛緩剤の作用が減弱することがある。
血糖降下剤 注意(重要)
機序:フェニトインのインスリン分泌抑制作用による。
対処法:血糖降下剤の作用が減弱され、高血糖を起こすことがあるので、血糖の上昇に注意すること。
インスリン 注意(重要)
機序:フェニトインのインスリン分泌抑制作用による。
対処法:血糖降下剤の作用が減弱され、高血糖を起こすことがあるので、血糖の上昇に注意すること。
セイヨウオトギリソウ 注意(重要)
機序:セイヨウオトギリソウの肝薬物代謝酵素誘導によると考えられている。
対処法:本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。
利尿剤 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、高用量の本剤は血圧を低下させることがある。
対処法:起立性低血圧が増強されることがあるので、減量するなど注意すること。
チアジド系降圧利尿剤等 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、高用量の本剤は血圧を低下させることがある。
対処法:起立性低血圧が増強されることがあるので、減量するなど注意すること。
アセタゾラミド 注意(重要)
機序:本剤によるビタミンDの不活性化促進、又はアセタゾラミドによる腎尿細管障害、代謝性アシドーシス等が考えられている。
対処法:くる病、骨軟化症があらわれやすい。
アセトアミノフェン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、アセトアミノフェンから肝毒性を持つN-アセチル-p-ベンゾキノンイミンへの代謝が促進されると考えられている。
対処法:本剤の長期連用者は、アセトアミノフェンの代謝物による肝障害を生じやすくなる。
コール酸 注意(重要)
機序:本剤は、コレステロールから胆汁酸異常代謝産物の合成を促進する作用を有している。
対処法:肝毒性のある胆汁酸異常代謝産物が増加することで、肝トランスアミナーゼの上昇が認められることがある。
トリクロルメチアジ 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:起立性低血圧があらわれることがある。 異常が認められた場合には、本剤を減量するなど適切な処置を行う。
トリクロホスナトリウム等 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
イミプラミン塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
アミトリプチリン塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
ノルトリプチリン塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
抗不安剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
ジアゼパム 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
ニトラゼパム 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
解熱 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
鎮痛剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
イブプロフェン 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
ジクロフェナクナトリウム 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
チアジド系薬物 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:起立性低血圧があらわれることがある。 異常が認められた場合には、本剤を減量するなど適切な処置を行う。
シクロペンチアジド 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:起立性低血圧があらわれることがある。 異常が認められた場合には、本剤を減量するなど適切な処置を行う。
アモバルビタール 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
ド等 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:起立性低血圧があらわれることがある。 異常が認められた場合には、本剤を減量するなど適切な処置を行う。
クラーレ様物質 注意(重要)
機序:相加的に作用(筋弛緩作用、呼吸抑制作用)を増強させる。
対処法:筋弛緩作用、呼吸抑制作用が増強することがある。 異常が認められた場合には、適切な処置を行う。
ツボクラリン 注意(重要)
機序:相加的に作用(筋弛緩作用、呼吸抑制作用)を増強させる。
対処法:筋弛緩作用、呼吸抑制作用が増強することがある。 異常が認められた場合には、適切な処置を行う。
パンクロニウム 注意(重要)
機序:相加的に作用(筋弛緩作用、呼吸抑制作用)を増強させる。
対処法:筋弛緩作用、呼吸抑制作用が増強することがある。 異常が認められた場合には、適切な処置を行う。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:ワルファリンカリウムの代謝を促進し、半減期を短縮し、クリアランスを増加させる。
対処法:抗凝血作用が減弱することがある。 頻回にプロトロンビン値の測定を行い、ワルファリンカリウムの用量を調節する。
イミプラミン 注意(重要)
機序:(1) 本剤中のフェノバルビタール及びこれらの薬剤は中枢神経抑制作用を有する。 (2) 本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:(1) 相互に中枢神経抑制作用が増強することがあるので、減量するなど注意すること。 (2) これらの抗うつ剤の血中濃度が低下することがある 注 1 ) 。
アミトリプチリン 注意(重要)
機序:本剤中のメペンゾラート臭化物及びこれらの薬剤はともに抗コリン作用を有するため相加的に抗コリン作用が増強されることがある。
対処法:抗コリン作用に基づく副作用(視調節障害、口渇、排尿障害等)があらわれるおそれがある。
マプロチリン 注意(重要)
機序:(1) 本剤中のフェノバルビタール及びこれらの薬剤は中枢神経抑制作用を有する。 (2) 本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:(1) 相互に中枢神経抑制作用が増強することがあるので、減量するなど注意すること。 (2) これらの抗うつ剤の血中濃度が低下することがある 注 1 ) 。
主にCYP3Aで代謝される薬剤 注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること 注 1 ) 。
デキサメタゾン 注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること 注 1 ) 。
エチニルエストラジオール 注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること 注 1 ) 。
チアジド系降圧利尿剤 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、本剤中のフェノバルビタールは高用量で血圧を低下させることがある。
対処法:起立性低血圧が増強することがあるので、減量するなど注意すること。
主に 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること。 注 1 )
メトロニダゾール 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
レナカパビルナトリウム 注意(重要)
機序:本剤の中程度の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用、P糖蛋白誘導作用及びUGT1A1誘導作用による。
対処法:レナカパビルの血漿中濃度が低下する可能性があり、レナカパビルの効果が減弱し、レナカパビルに対する耐性が発現する可能性がある。本剤との併用は推奨されない。
リオチロニンナトリウム 注意(重要)
機序:本剤は甲状腺ホルモンの異化を促進すると考えられている。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を低下させることがあるので、併用する場合にはこれらの薬剤を増量するなど慎重に投与すること。
レボチロキシンナトリウム水和物 注意(重要)
機序:本剤は甲状腺ホルモンの異化を促進すると考えられている。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を低下させることがあるので、併用する場合にはこれらの薬剤を増量するなど慎重に投与すること。
11 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:イリノテカンの活性代謝物の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、併用を避けることが望ましい。
12 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること 注 1 ) 。
13 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること 注 1 ) 。
エンシトレルビルフマル酸等 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること 注 1 ) 。
14 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること 注 1 ) 。
15 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、アセトアミノフェンから肝毒性を持つ N -アセチル- p -ベンゾキノンイミンへの代謝が促進されると考えられている。
対処法:本剤の長期連用者は、アセトアミノフェンの代謝物による肝障害を生じやすくなる。
パロキセチン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
含有食品 注意(重要)
機序:セイヨウオトギリソウの肝薬物代謝酵素誘導によると考えられている。
対処法:本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。
トピラマート等 注意(重要)
機序:相加的中枢神経抑制作用による。
対処法:相互に作用が増強されることがあるので、減量するなど注意すること。
CYP3Aの基質となる薬剤 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること。 注 1 )
勃起不全 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
前立腺肥大症に伴う排尿障害を適応とする場合:シアリス 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
ザルティア 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
エンシトレルビル等 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること 注 1 ) 。
ジフェンヒドラミン 注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタール及びこれらの薬剤は中枢神経抑制作用を有する。
対処法:相互に中枢神経抑制作用が増強することがあるので、減量するなど注意すること。
プロメタジン塩酸塩等 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
フェノチアジン系薬剤 注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタール及びこれらの薬剤は中枢神経抑制作用を有する。
対処法:相互に中枢神経抑制作用が増強することがあるので、減量するなど注意すること。
クロルプロマジン 注意(重要)
機序:本剤中のメペンゾラート臭化物及びこれらの薬剤はともに抗コリン作用を有するため相加的に抗コリン作用が増強されることがある。
対処法:抗コリン作用に基づく副作用(視調節障害、口渇、排尿障害等)があらわれるおそれがある。
ハロペリドール等 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
催眠 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
鎮静剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。 併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
トリメトプリム 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
MAO阻害剤 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:相互に作用が増強されることがあるので、減量するなど注意すること。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:⑴相加的中枢神経抑制作用による。 ⑵本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:⑴相互に作用が増強されることがあるので、減量するなど注意すること。 ⑵これらの抗うつ剤の血中濃度が低下することがある。 注 1 )
イミプラミン等 注意(重要)
機序:⑴相加的中枢神経抑制作用による。 ⑵本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:⑴相互に作用が増強されることがあるので、減量するなど注意すること。 ⑵これらの抗うつ剤の血中濃度が低下することがある。 注 1 )
四環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:⑴相加的中枢神経抑制作用による。 ⑵本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:⑴相互に作用が増強されることがあるので、減量するなど注意すること。 ⑵これらの抗うつ剤の血中濃度が低下することがある。 注 1 )
マプロチリン等 注意(重要)
機序:⑴相加的中枢神経抑制作用による。 ⑵本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:⑴相互に作用が増強されることがあるので、減量するなど注意すること。 ⑵これらの抗うつ剤の血中濃度が低下することがある。 注 1 )
トラゾドン 注意(重要)
機序:(1)フェノバルビタールと抗うつ剤の中枢神経抑制作用による。 (2)機序は不明である。 (3)本剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:(1)相互に作用が増強されることがあるので、減量するなど注意すること。 (2)フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。 (3)これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
クマリン系抗凝血剤 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用が減弱することがあるので、通常より頻回に血液凝固時間の測定を行い、クマリン系抗凝血剤の量を調整すること。
ワルファリン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用が減弱することがあるので、通常より頻回に血液凝固時間の測定を行い、クマリン系抗凝血剤の量を調整すること。
メチルフェニデート 注意(重要)
機序:メチルフェニデートが肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇することがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
CYP2C9又はCYP2C19を阻害する薬剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
アミオダロン 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
シメチジン 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
スルファメトキサゾール 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
アルコール 注意(重要)
機序:相加的中枢神経抑制作用による。
対処法:相互に作用が増強されることがあるので、減量するなど注意すること。
チクロピジン 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
フルコナゾール 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
フルボキサミン 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
ホスフルコナゾール 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
ミコナゾール 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
セリチニブ 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
アシミニブ 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
ニチシノン 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
アロプリノール 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
イソニアジド 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
エトスクシミド 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
オメプラゾール 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
ジスルフィラム 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
ブリーバラセタム 注意(重要)
機序:(1)これらの薬剤が肝代謝を抑制すると考えられている。タクロリムス、テラプレビルの機序は不明である。 (2)本剤の肝薬物代謝酵素誘導によると考えられている。
対処法:(1)フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。 (2)これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
タダラフィル 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
** 注意(重要)
機序:本剤の中程度の肝薬物代謝酵素(CYP3A)誘導作用、P糖蛋白誘導作用及びUGT1A1誘導作用による。
対処法:レナカパビルの血漿中濃度が低下する可能性があり、レナカパビルの効果が減弱し、レナカパビルに対する耐性が発現する可能性がある。本剤との併用は推奨されない。
* 注意(重要)
機序:本剤は甲状腺ホルモンの異化を促進すると考えられている。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を低下させることがあるので、併用する場合にはこれらの薬剤を増量するなど慎重に投与すること。
エンシトレルビル 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること 注 1 ) 。
テノホビルアラフェナミド 注意(重要)
機序:本剤のP糖蛋白誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。 注 1 )
ソホスブビル 注意(重要)
機序:本剤のP糖蛋白誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。 注 1 )
レジパスビル 注意(重要)
機序:本剤のP糖蛋白誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。 注 1 )
ドルテグラビル 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)誘導作用及びUGT1A1誘導作用による。
対処法:ドルテグラビルの血中濃度が低下するおそれがある。
ゾニサミド 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
トピラマート 注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタール及びこれらの薬剤は中枢神経抑制作用を有する。
対処法:相互に中枢神経抑制作用が増強することがあるので、減量するなど注意すること。
クロラムフェニコール 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
タクロリムス 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
テラブレビル 注意(重要)
機序:(1)これらの薬剤が肝代謝を抑制すると考えられている。タクロリムス、テラプレビルの機序は不明である。 (2)本剤の肝薬物代謝酵素誘導によると考えられている。
対処法:(1)フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。 (2)これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
ジルチアゼム 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
ルフィナミド 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。 注 1 )
クロバザム 注意(重要)
機序:⑴機序不明 ⑵本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:⑴本剤の血中濃度が上昇することがある。 ⑵クロバザムの血中濃度が低下することがある。 注 1 )
スチリペントール 注意(重要)
機序:⑴スチリペントールが肝代謝を抑制する。 ⑵本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:⑴本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されることがある。 ⑵スチリペントールの血中濃度が低下することがある。 注 1 )
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
ネルフィナビル 注意(重要)
機序:(1)ネルフィナビルが肝代謝を抑制すると考えられている。 (2)機序は不明である。 (3)機序は不明であるが、本剤の肝薬物代謝酵素誘導等が考えられている。
対処法:(1)フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。 (2)フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。 (3)これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
バルプロ酸 注意(重要)
機序:⑴バルプロ酸が肝代謝を抑制する。 ⑵本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。 ** ⑶機序不明。
対処法:⑴本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されることがある。 ⑵バルプロ酸の血中濃度が低下することがある。 注 1 ) ** ⑶バルプロ酸による高アンモニア血症の発現リスクが高まるおそれがある。
中枢神経抑制剤 注意(重要)
機序:相加的中枢神経抑制作用による。
対処法:相互に作用が増強されることがあるので、減量するなど注意すること。
フェノチアジン誘導体 注意(重要)
機序:相加的中枢神経抑制作用による。
対処法:相互に作用が増強されることがあるので、減量するなど注意すること。
バルビツール酸誘導体 注意(重要)
機序:相加的中枢神経抑制作用による。
対処法:相互に作用が増強されることがあるので、減量するなど注意すること。
トランキライザー等 注意(重要)
機序:フェノバルビタールとの相加的中枢神経抑制作用による。
対処法:相互に作用が増強されることがあるので、減量するなど注意すること。
抗ヒスタミン剤 注意(重要)
機序:相加的中枢神経抑制作用による。
対処法:相互に作用が増強されることがあるので、減量するなど注意すること。
ジフェンヒドラミン等 注意(重要)
機序:相加的中枢神経抑制作用による。
対処法:相互に作用が増強されることがあるので、減量するなど注意すること。
エチニルエストラジオール等 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
ジソピラミド 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
ニソルジピン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
ニフェジピン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
フェロジピン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
プラジカンテル 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
ベラパミル 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
モンテルカスト 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること 注 1 ) 。
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、本剤中のフェノバルビタールは高用量で血圧を低下させることがある。
対処法:起立性低血圧が増強することがあるので、減量するなど注意すること。
副腎皮質ホルモン剤 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
デキサメタゾン等 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
卵胞ホルモン剤 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
黄体ホルモン剤 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
ノルゲストレル 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
クエチアピン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
PDE5阻害剤 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
シルデナフィル 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
バルデナフィル 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
フレカイニド 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
メキシレチン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
CYP3A 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導及びP糖蛋白誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
P糖蛋白の基質となる薬剤 注意(重要)
機序:本剤のP糖蛋白誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
アピキサバン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用及びP糖蛋白誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。 注 1 )
ミラベグロン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導及びP糖蛋白誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
レンバチニブ等 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導及びP糖蛋白誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
グレカプレビル 注意(重要)
機序:本剤のP糖蛋白誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。 注 1 )
ピブレンタスビル 注意(重要)
機序:本剤のP糖蛋白誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある。 注 1 )
シスプラチン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。
スルチアム 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
パラアミノサリチル酸 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
エソメプラゾール 注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
フルオロウラシル系薬剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
テガフール製剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
ドキシフルリジン等 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある 注 1 ) 。
テオフィリン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
アミノフィリン水和物 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
ボラシデニブ 注意(重要)
機序:(1)ボラシデニブのCYP2C9誘導作用によると考えられている。 (2)本剤のCYP1A2誘導作用によると考えられている。
対処法:(1)フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。 (2)ボラシデニブの血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
リファンピシン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。
アパルタミド 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。
レテルモビル 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。
ジアゾキシド 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。
ニンテダニブ等 注意(重要)
機序:本剤のP糖蛋白誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
ビンカアルカロイド 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。
ビンクリスチン等 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。
シプロフロキサシン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。
ビガバトリン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。
イリノテカン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:イリノテカンの活性代謝物の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、併用を避けることが望ましい。
主にCYP3Aの基質となる薬剤 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
アゼルニジピン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
イグラチモド 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
イトラコナゾール 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
イマチニブ 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
オンダンセトロン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
キニジン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。