有効成分情報
トスフロキサシントシル酸塩
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| トスフロキサシントシル酸塩錠150mg「TCK」 | 辰巳化学株式会社 | 錠 |
| トスフロキサシントシル酸塩錠75mg「TCK」 | 辰巳化学株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (18件)
鉄剤
注意(重要)
機序:機序:金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下することが報告されている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。
同時投与を避けるなど注意すること。
ヒドロコルチゾン
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
プレドニゾロン
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
副腎皮質ホルモン剤
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
沈降炭酸カルシウム
注意(重要)
機序:機序:金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下することが報告されている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。
同時投与を避けるなど注意すること。
クエン酸第一鉄ナトリウム
注意(重要)
機序:機序:金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下することが報告されている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。
同時投与を避けるなど注意すること。
酸化マグネシウム
注意(重要)
機序:機序:金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下することが報告されている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。
同時投与を避けるなど注意すること。
乾燥水酸化アルミニウムゲル
注意(重要)
機序:機序:金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下することが報告されている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。
同時投与を避けるなど注意すること。
カルシウム含有製剤
注意(重要)
機序:機序:金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下することが報告されている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。
同時投与を避けるなど注意すること。
パチロマーソルビテクスカルシウム
注意(重要)
機序:消化管内で本剤に含まれるカルシウムと難溶性のキレートを形成し、これらの薬剤の吸収を低下させるおそれがある。
対処法:本剤との併用により、これらの薬剤の吸収が低下し、作用が減弱する可能性がある。併用する場合は、3時間以上空けて服用すること。
アルミニウム又はマグネシウム含有の制酸剤
注意(重要)
機序:機序:金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、本剤の消化管からの吸収が低下することが報告されている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。
同時投与を避けるなど注意すること。
等
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
ロキソプロフェンナトリウム水和物
注意(重要)
機序:機序:中枢神経におけるGABA
A
受容体への結合阻害作用が非ステロイド性消炎鎮痛剤により増強されることが主な機序と考えられている。
危険因子:高齢者、てんかん等痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者、高度の腎障害患者
対処法:痙攣があらわれることがある。
観察を十分に行い、症状があらわれた場合には両剤の投与を中止し、気道確保と抗痙攣薬の使用など痙攣に対する治療を実施すること。
ジクロフェナクナトリウム
注意(重要)
機序:機序:中枢神経におけるGABA
A
受容体への結合阻害作用が非ステロイド性消炎鎮痛剤により増強されることが主な機序と考えられている。
危険因子:高齢者、てんかん等痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者、高度の腎障害患者
対処法:痙攣があらわれることがある。
観察を十分に行い、症状があらわれた場合には両剤の投与を中止し、気道確保と抗痙攣薬の使用など痙攣に対する治療を実施すること。
プロピオン酸系非ステロイド性消炎鎮痛剤
注意(重要)
機序:機序:中枢神経におけるGABA
A
受容体への結合阻害作用が非ステロイド性消炎鎮痛剤により増強されることが主な機序と考えられている。
危険因子:高齢者、てんかん等痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者、高度の腎障害患者
対処法:痙攣があらわれることがある。
観察を十分に行い、症状があらわれた場合には両剤の投与を中止し、気道確保と抗痙攣薬の使用など痙攣に対する治療を実施すること。
フェニル酢酸系
注意(重要)
機序:機序:中枢神経におけるGABA
A
受容体への結合阻害作用が非ステロイド性消炎鎮痛剤により増強されることが主な機序と考えられている。
危険因子:高齢者、てんかん等痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者、高度の腎障害患者
対処法:痙攣があらわれることがある。
観察を十分に行い、症状があらわれた場合には両剤の投与を中止し、気道確保と抗痙攣薬の使用など痙攣に対する治療を実施すること。
アミノフィリン水和物
注意(重要)
機序:機序:テオフィリンの肝での代謝を抑制し、血中濃度を上昇させることが報告されている。
危険因子:高齢者、高度の腎障害患者
対処法:健康成人にテオフィリン1日400mgとトスフロキサシントシル酸塩水和物(錠剤)1日450mgを併用したところ、テオフィリンの最高血中濃度は、併用3日目で1.13倍、5日目では1.23倍の上昇を示したとの報告がある。
テオフィリンの中毒症状(消化器障害、頭痛、不整脈、痙攣等)があらわれるおそれがあるため、観察を十分に行い、血中濃度モニタリングを行うなど注意すること。
テオフィリン
注意(重要)
機序:機序:テオフィリンの肝での代謝を抑制し、血中濃度を上昇させることが報告されている。
危険因子:高齢者、高度の腎障害患者
対処法:健康成人にテオフィリン1日400mgとトスフロキサシントシル酸塩水和物(錠剤)1日450mgを併用したところ、テオフィリンの最高血中濃度は、併用3日目で1.13倍、5日目では1.23倍の上昇を示したとの報告がある。
テオフィリンの中毒症状(消化器障害、頭痛、不整脈、痙攣等)があらわれるおそれがあるため、観察を十分に行い、血中濃度モニタリングを行うなど注意すること。