有効成分情報

ハロペリドール

配合薬剤一覧 (24剤)

商品名 メーカー 剤形
セレネース内服液0.2% 住友ファーマ株式会社 液剤
セレネース注5mg 住友ファーマ株式会社 注射
セレネース細粒1% 住友ファーマ株式会社
セレネース錠0.75mg 住友ファーマ株式会社
セレネース錠1.5mg 住友ファーマ株式会社
セレネース錠1mg 住友ファーマ株式会社
セレネース錠3mg 住友ファーマ株式会社
ハロペリドール注5mg「ヨシトミ」 田辺ファーマ株式会社 液剤
ハロペリドール細粒1%「アメル」 共和薬品工業株式会社
ハロペリドール細粒1%「タカタ」 高田製薬株式会社
ハロペリドール細粒1%「ツルハラ」 鶴原製薬株式会社
ハロペリドール細粒1%「ヨシトミ」 田辺ファーマ株式会社 その他
ハロペリドール錠0.75mg「アメル」 共和薬品工業株式会社
ハロペリドール錠0.75mg「ヨシトミ」 田辺ファーマ株式会社
ハロペリドール錠1.5mg「アメル」 共和薬品工業株式会社
ハロペリドール錠1.5mg「ツルハラ」 鶴原製薬株式会社
ハロペリドール錠1.5mg「ヨシトミ」 田辺ファーマ株式会社
ハロペリドール錠1mg「アメル」 共和薬品工業株式会社
ハロペリドール錠1mg「タカタ」 高田製薬株式会社
ハロペリドール錠2mg「アメル」 共和薬品工業株式会社
ハロペリドール錠2mg「タカタ」 高田製薬株式会社
ハロペリドール錠2mg「ヨシトミ」 田辺ファーマ株式会社
ハロペリドール錠3mg「アメル」 共和薬品工業株式会社
ハロペリドール錠3mg「ヨシトミ」 田辺ファーマ株式会社

成分相互作用情報 (74件)

ボスミン 禁忌
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。
対処法:アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧降下を起こすことがある。
クロザピン 禁忌
機序:本剤が血中から消失するまでに時間を要する。
対処法:クロザピンは原則単剤で使用し、他の抗精神病薬とは併用しないこととされている。本剤は半減期が長いため、本剤が体内から消失するまでクロザピンを投与しないこと。
クロザリル 禁忌
機序:本剤が血中から消失するまでに時間を要する。
対処法:クロザピンは原則単剤で使用し、他の抗精神病薬とは併用しないこととされている。本剤は半減期が長いため、本剤が体内から消失するまでクロザピンを投与しないこと。
プロメタジン 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:本剤の作用が増強し、副作用が発現するおそれがある。
* 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
ブロモクリプチン等 注意(重要)
機序:ドパミン作動性神経において、作用が拮抗することによる。
対処法:これらの薬剤のドパミン作動薬としての作用が減弱することがある。
タンドスピロン 注意(重要)
機序:タンドスピロンは弱い抗ドパミン(D 2 )作用を有する。
対処法:錐体外路症状を増強するおそれがある。
アドレナリン含有歯科麻酔剤 注意(重要)
機序:アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
対処法:重篤な血圧降下を起こすことがある。
QT延長を起こすことが知られている薬剤 注意(重要)
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。
対処法:QT延長を起こすおそれがある。
クロルプロマジン等 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:本剤の作用が増強し、副作用が発現するおそれがある。
アルチカイン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
キニジン 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:本剤の作用が増強し、副作用が発現するおそれがある。
CYP2D6を阻害する薬剤 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:本剤の作用が増強し、副作用が発現するおそれがある。
イトラコナゾール等 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:本剤の作用が増強し、副作用が発現するおそれがある。
CYP3A4を阻害する薬剤 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:本剤の作用が増強し、副作用が発現するおそれがある。
リファンピシン等 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下する。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
薬物代謝酵素を誘導する薬剤 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下する。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
サフィナミドメシル酸塩等 注意(重要)
機序:本剤はドパミン作動系に対する抑制作用をもつ。
対処法:MAO阻害剤の作用が減弱するおそれがある。
セレギリン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤はCYP2D6及びCYP3A4によって代謝されることが判明しており、これを阻害する薬剤との併用により血中濃度の上昇をもたらす。
対処法:本剤の作用、毒性が大幅に増強される可能性がある。
MAO阻害剤 注意(重要)
機序:本剤はドパミン作動系に対する抑制作用をもつ。
対処法:MAO阻害剤の作用が減弱するおそれがある。
塩化アルミニウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
三酸化二ヒ素 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT延長あるいは心室性不整脈(TdPを含む)を起こすことがある。
対処法:QT延長、心室性不整脈(TdPを含む)を起こすおそれがある。
イトラコナゾール 注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤とアリピプラゾールの併用により、アリピプラゾールのC max 、AUC、t 1/2 がそれぞれ19.4%、48.0%、18.6%増加したとの報告がある。 本剤とペロスピロンの併用により、ペロスピロンのC max 及びAUCがそれぞれ5.7倍及び6.8倍増加したとの報告がある。
プリマキンリン酸塩製剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:QT延長を起こすおそれがある。
リドカイン坐剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
トリベノシド 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
ジフルコルトロン吉草酸エステルリドカイン 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
リドカイン配合剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
ジフルコルトロン吉草酸エステル 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
セチルピリジニウム塩化物水和物 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
レボドパ製剤 注意(重要)
機序:ドパミン作動性神経において、作用が拮抗することによる。
対処法:これらの薬剤のドパミン作動薬としての作用が減弱することがある。
イフェンプロジル酒石酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
アリメマジン酒石酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
リファンピシン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4等)誘導作用により、これらの薬剤の代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられている。
対処法:これらの薬剤の作用が減弱することがある。
タレトレクチニブアジピン酸塩 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがある。
対処法:QT間隔延長作用を増強するおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察すること。
ノルアドレナリン 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
エンシトレルビルフマル酸 注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。
サフィナミドメシル酸塩 注意(重要)
機序:脳内ドパミン受容体を遮断する。
対処法:本剤の作用が減弱されるおそれがある。
デラマニド 注意(重要)
機序:併用により相加的なQT延長を起こすおそれがある。
対処法:リスクとベネフィットを考慮して本剤投与の適応を慎重に判断すること。QT延長を起こすおそれがある。
アドレナリン酒石酸水素塩注射剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
スルピリド 注意(重要)
機序:併用により抗ドパミン作用が強くあらわれる。
対処法:内分泌機能異常、錐体外路症状が発現することがある。
メチロシン 注意(重要)
機序:相互に錐体外路障害を増強するおそれがある。
対処法:錐体外路障害を増強するおそれがある。
ミフェプリストン 注意(重要)
機序:ミフェプリストンはCYP3Aを不可逆的に阻害するため、CYP3Aの基質となる薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
ミソプロストール 注意(重要)
機序:ミフェプリストンはCYP3Aを不可逆的に阻害するため、CYP3Aの基質となる薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
アドレナリン 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
リドカイン 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
リドカイン塩酸塩アドレナリン 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
リドカイン塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
アシミニブ塩酸塩 注意(重要)
機序:共にQT間隔延長に関連する副作用を有するため。
対処法:QT間隔延長を起こす又は悪化させるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察すること。
リドカイン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
ニロチニブ塩酸塩二水和物 注意(重要)
機序:共にQT間隔延長の副作用を有するため。
対処法:QT間隔延長を起こす又は悪化させるおそれがあるため、観察を十分に行うこと。
ニロチニブ塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:共にQT間隔延長の副作用を有するため。
対処法:QT間隔延長を起こす又は悪化させるおそれがあるため、観察を十分に行うこと。
ブロモクリプチンメシル酸塩 注意(重要)
機序:本剤はドパミン作動薬であり、これらの薬剤とドパミン受容体において競合的に拮抗する。
対処法:相互に作用を減弱することがある。
エスシタロプラムシュウ酸塩 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP2D6を阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、これらの薬剤を減量するなど注意すること。
ベンラファキシン塩酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:ハロペリドールの血中濃度が上昇するおそれがあるので、注意して投与すること。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の血中濃度が低下する。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
スチリペントール 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2D6)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
フェノチアジン系化合物 注意(重要)
機序:併用により抗コリン作用が強くあらわれる。
対処法:腸管麻痺等の抗コリン系の副作用が強くあらわれることがある。また、精神症状が悪化したとの報告がある。
タンドスピロンクエン酸塩 注意(重要)
機序:本剤の弱い抗ドパミン作用が、ブチロフェノン系薬剤の作用を増強する。
対処法:錐体外路症状を増強することがある。
ドパミン作動薬 注意(重要)
機序:ドパミン作動性神経において、作用が拮抗することによる。
対処法:これらの薬剤のドパミン作動薬としての作用が減弱することがある。
ドンペリドン等 注意(重要)
機序:併用により抗ドパミン作用が強くあらわれる。
対処法:内分泌機能異常、錐体外路症状が発現することがある。
チアプリド等 注意(重要)
機序:併用により抗ドパミン作用が強くあらわれる。
対処法:内分泌機能異常、錐体外路症状が発現することがある。
メトクロプラミド 注意(重要)
機序:併用により抗ドパミン作用が強くあらわれる。
対処法:内分泌機能異常、錐体外路症状が発現することがある。
ベンザミド系薬剤 注意(重要)
機序:併用により抗ドパミン作用が強くあらわれる。
対処法:内分泌機能異常、錐体外路症状が発現することがある。
抗ドパミン作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:併用により抗ドパミン作用が強くあらわれる。
対処法:内分泌機能異常、錐体外路症状が発現することがある。
三環系抗うつ剤等 注意(重要)
機序:併用により抗コリン作用が強くあらわれる。
対処法:腸管麻痺等の抗コリン系の副作用が強くあらわれることがある。また、精神症状が悪化したとの報告がある。
ブロモクリプチンメシル酸塩等 注意(重要)
機序:ドパミン作動性神経において、 作用が拮抗することによる。
対処法:これらの薬剤のドパミン作動薬としての作用が減弱することがある。
抗コリン作動性抗パーキンソン剤 注意(重要)
機序:併用により抗コリン作用が強くあらわれる。
対処法:腸管麻痺等の抗コリン系の副作用が強くあらわれることがある。また、精神症状が悪化したとの報告がある。
抗コリン作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:併用により抗コリン作用が強くあらわれる。
対処法:腸管麻痺等の抗コリン系の副作用が強くあらわれることがある。また、精神症状が悪化したとの報告がある。
リチウム 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、併用による抗ドパミン作用の増強等が考えられている。
対処法:心電図変化、重症の錐体外路症状、持続性のジスキネジア、突発性の悪性症候群、非可逆性の脳障害を起こすとの報告があるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
アルコール 注意(重要)
機序:アルコールは中枢神経抑制作用を有する。
対処法:相互に作用を増強することがある。
バルビツール酸誘導体等 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤の中枢神経抑制作用による。
対処法:中枢神経抑制作用が増強することがあるので、減量するなど注意すること。
中枢神経抑制剤 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤の中枢神経抑制作用による。
対処法:中枢神経抑制作用が増強することがあるので、減量するなど注意すること。
ロナファルニブ製剤 注意(重要)
機序:本薬のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。