有効成分情報

リドカイン塩酸塩水和物

配合薬剤一覧 (8剤)

商品名 メーカー 剤形
キシロカイン注ポリアンプ0.5% サンドファーマ株式会社 注射
キシロカイン注ポリアンプ0.5% サンドファーマ株式会社 注射
キシロカイン注ポリアンプ1% サンドファーマ株式会社 注射
キシロカイン注ポリアンプ1% サンドファーマ株式会社 注射
キシロカイン注ポリアンプ2% サンドファーマ株式会社 注射
キシロカイン注ポリアンプ2% サンドファーマ株式会社 注射
リドカイン塩酸塩ゼリー2%「日新」 日新製薬株式会社 液剤
リドカイン塩酸塩ビスカス2%「日新」 日新製薬株式会社 液剤

成分相互作用情報 (114件)

アドレナリン作動薬 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
イソプレナリン塩酸塩 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
カテコールアミン製剤 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
ドパミン受容体部分作動薬 禁忌
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
多元受容体標的化抗精神病薬 禁忌
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
ドパミン拮抗薬 禁忌
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
他のカテコールアミン製剤 禁忌
機序:両剤とも心臓を刺激するため。
対処法:不整脈、場合により心停止をおこすおそれがある。
ゾテピン 禁忌
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
イミノジベンジル系薬剤 禁忌
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
フェノチアジン系薬剤 禁忌
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
ブチロフェノン系薬剤 禁忌
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
アドレナリン 禁忌
機序:両剤とも心臓を刺激するため。
対処法:不整脈、場合により心停止をおこすおそれがある。
イソプレナリン塩酸塩等 禁忌
機序:両剤とも心臓を刺激するため。
対処法:不整脈、場合により心停止をおこすおそれがある。
ノルアドレナリン等 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
β刺激薬 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
エフェドリン 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
メチルエフェドリン等 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。
イソプレナリン 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。 蘇生等の緊急時以外には併用しない。
ノルアドレナリン等のカテコールアミン製剤 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。 蘇生等の緊急時以外には併用しない。
プロタノール等 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。 蘇生等の緊急時以外には併用しない。
ノルアドレナリン 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。 蘇生等の緊急時以外には併用しないこと。
メチルエフェドリン 禁忌
機序:これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強すると考えられている。
対処法:不整脈、場合により心停止があらわれることがある。 蘇生等の緊急時以外には併用しないこと。
サフィナミド 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
アミトリプチリン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤がアドレナリン作動性神経終末でのノルアドレナリン再取り込みを遮断し、シナプスでのカテコールアミン濃度を上昇させるためと考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
リスペリドン 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα遮断作用により、本剤のβ刺激作用が優位になると考えられている。
対処法:本剤の昇圧作用の反転により、低血圧があらわれることがある。
セレギリン 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
ラサギリン 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
3 注意(重要)
機序:これらの薬剤により、心筋のカテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:頻脈、心室細動発現の危険性が増大する。
ヒドロクロロチアジド 注意(重要)
機序:本剤の血管反応性を低下させることがある。また、血清カリウム値の低下を増強させると考えられる。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。また、低カリウム血症による不整脈があらわれるおそれがある。 手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
インスリン等 注意(重要)
機序:本剤の血糖上昇作用によると考えられている。
対処法:血糖降下薬の作用を減弱させることがある。
血糖降下薬 注意(重要)
機序:本剤の血糖上昇作用によると考えられている。
対処法:血糖降下薬の作用を減弱させることがある。
カルベジロール等 注意(重要)
機序:(1)これらの薬剤のβ遮断作用により本剤の作用が抑制される。また、本剤のβ刺激作用により、これらの薬剤の作用が抑制される。 (2)これらの薬剤のβ遮断作用により、本剤のα刺激作用が優位になると考えられている。
対処法:(1)相互の薬剤の効果が減弱する。 (2)血圧上昇、徐脈があらわれることがある。
プロプラノロール 注意(重要)
機序:(1)これらの薬剤のβ遮断作用により本剤の作用が抑制される。また、本剤のβ刺激作用により、これらの薬剤の作用が抑制される。 (2)これらの薬剤のβ遮断作用により、本剤のα刺激作用が優位になると考えられている。
対処法:(1)相互の薬剤の効果が減弱する。 (2)血圧上昇、徐脈があらわれることがある。
* 注意(重要)
機序:抗ヒスタミン剤によりヒスタミンの毛細血管拡張が抑制されるため、血圧上昇作用が増強すると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
エルゴタミン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
バッカクアルカロイド類 注意(重要)
機序:これらの薬剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
アミトリプチリン 注意(重要)
機序:アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを遮断し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
イミプラミン 注意(重要)
機序:これらの薬剤がアドレナリン作動性神経終末でのノルアドレナリン再取り込みを遮断し、シナプスでのカテコールアミン濃度を上昇させるためと考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
モノアミン酸化酵素阻害薬 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
4 注意(重要)
機序:これらの薬剤により、心筋のカテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:頻脈、心室細動発現の危険性が増大する。
ループ利尿剤 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
セレギリン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤による代謝阻害により、本剤の濃度が上昇するためと考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある 1) 。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。
クマリン系抗凝固剤 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある 1) 。
対処法:クマリン系抗凝固剤の作用を増強することがあるので、併用する場合は抗凝固剤の用量を調節するなど注意すること。
アメジニウムメチル硫酸塩 注意(重要)
機序:ノルアドレナリンの末梢神経終末における再取り込みと不活性化が抑制されるためと考えられる。
対処法:血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
クロルフェニラミン等 注意(重要)
機序:抗ヒスタミン剤によりヒスタミンの毛細血管拡張が抑制されるため、血圧上昇作用が増強すると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
抗ヒスタミン剤 注意(重要)
機序:抗ヒスタミン剤によりヒスタミンの毛細血管拡張が抑制されるため、血圧上昇作用が増強すると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
エルゴタミン製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用が増強すると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
分娩促進剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用が増強すると考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
その他の抗うつ剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤がアドレナリン作動性神経終末でのノルアドレナリン再取り込みを遮断し、シナプスでのカテコールアミン濃度を上昇させるためと考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤がアドレナリン作動性神経終末でのノルアドレナリン再取り込みを遮断し、シナプスでのカテコールアミン濃度を上昇させるためと考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
サフィナミドメシル酸塩等 注意(重要)
機序:これらの薬剤による代謝阻害により、本剤の濃度が上昇するためと考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
ラサギリンメシル酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤による代謝阻害により、本剤の濃度が上昇するためと考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
カテコール- 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
MAO阻害剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤による代謝阻害により、本剤の濃度が上昇するためと考えられる。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがあるので、慎重に投与すること。
セボフルラン等 注意(重要)
機序:ハロゲン含有吸入麻酔剤が心筋のカテコールアミン感受性を増大させるためと考えられている。
対処法:頻脈、心室細動をおこすおそれがある。
ハロゲン含有吸入麻酔剤 注意(重要)
機序:ハロゲン含有吸入麻酔剤が心筋のカテコールアミン感受性を増大させるためと考えられている。
対処法:頻脈、心室細動をおこすおそれがある。
鼻腔内投与製剤 注意(重要)
機序:本剤投与後2週間程度は、鼻粘膜が変化し鼻腔内投与製剤の全身吸収を増加させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の作用が増強する可能性がある。
ジフェンヒドラミン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤の副交感神経の抑制により、本剤の交感神経刺激作用が相対的に優位になると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
クロルフェニラミン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の副交感神経の抑制により、本剤の交感神経刺激作用が相対的に優位になると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
抗ヒスタミン薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤の副交感神経の抑制により、本剤の交感神経刺激作用が相対的に優位になると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
オピカポン 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
エンタカポン 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
-メチルトランスフェラーゼ阻害剤 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
O 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。
オキシトシン等 注意(重要)
機序:併用により血管収縮作用が増強される。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
注3 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
セボフルラン 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
注2 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
イソフルラン 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
注1 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
ハロタン 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
セロトニン 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
クラスⅢ抗不整脈剤 注意(重要)
機序:作用が増強することが考えられる。
対処法:心機能抑制作用が増強するおそれがあるので、心電図検査等によるモニタリングを行うこと。
アミオダロン等 注意(重要)
機序:作用が増強することが考えられる。
対処法:心機能抑制作用が増強するおそれがある。
クラスⅢ抗不整脈薬 注意(重要)
機序:作用が増強することが考えられる。
対処法:心機能抑制作用が増強するおそれがある。
エルゴメトリン等 注意(重要)
機序:併用により血管収縮作用が増強される。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
麦角アルカロイド類 注意(重要)
機序:併用により血管収縮作用が増強される。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
デスフルラン 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
分娩促進薬 注意(重要)
機序:併用により血管収縮作用が増強される。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
α遮断薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
クロルプロマジン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
ハロペリドール 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
抗精神病薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤のα受容体遮断作用により、アドレナリンのβ受容体刺激作用が優位になり、血圧低下があらわれる。
対処法:過度の血圧低下を起こすことがある。
プロプラノロール等 注意(重要)
機序:これらの薬剤のβ受容体遮断作用により、アドレナリンのα受容体刺激作用が優位になり、血管抵抗性を上昇させる。
対処法:血管収縮、血圧上昇、徐脈を起こすことがある。
非選択性β遮断薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤のβ受容体遮断作用により、アドレナリンのα受容体刺激作用が優位になり、血管抵抗性を上昇させる。
対処法:血管収縮、血圧上昇、徐脈を起こすことがある。
MAO阻害薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
イミプラミン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
三環系抗うつ薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
ハロタン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
利尿剤 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
1 注意(重要)
機序:これらの薬剤により、心筋のカテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:頻脈、心室細動発現の危険性が増大する。
注意(重要)
機序:本剤の血管反応性を低下させることがある。また、血清カリウム値の低下を増強させると考えられる。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。また、低カリウム血症による不整脈があらわれるおそれがある。 手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
スピロノラクトン 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
カリウム保持性利尿剤 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
フロセミド等 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
ハロゲン含有吸入麻酔薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。
インダパミド等 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
チアジド系類似剤 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
ヒドロクロロチアジド等 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
トリクロルメチアジド 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
チアジド系利尿剤 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
2 注意(重要)
機序:これらの薬剤により、心筋のカテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:頻脈、心室細動発現の危険性が増大する。
ブロモクリプチン 注意(重要)
機序:機序は明らかではないが、アドレナリンの血管収縮作用、血圧上昇作用に影響を及ぼすと考えられている。
対処法:血圧上昇、頭痛、痙攣等があらわれることがある。
チロキシン等 注意(重要)
機序:甲状腺ホルモンは心筋のβ受容体を増加させるため、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:冠不全発作があらわれることがある。
甲状腺製剤 注意(重要)
機序:甲状腺ホルモンは心筋のβ受容体を増加させるため、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。
対処法:冠不全発作があらわれることがある。
キニジン 注意(重要)
機序:相互に心筋に対する作用を増強すると考えられている。
対処法:心室細動があらわれることがある。
ジギタリス製剤 注意(重要)
機序:ともに異所性刺激能を有し、不整脈発現の可能性が高くなると考えられている。
対処法:異所性不整脈があらわれることがある。
メチルフェニデート 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
マプロチリン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
その他の抗うつ薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
ミルナシプラン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
ノルアドレナリン再取り込み阻害剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを阻害し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させ、アドレナリン作動性神経刺激作用を増強させる。
対処法:血圧上昇を起こすことがある。
注4 注意(重要)
機序:これらの薬剤は、心筋のアドレナリン受容体の感受性を亢進させる。
対処法:頻脈、不整脈、場合によっては心停止を起こすことがある。