有効成分情報

エルロチニブ塩酸塩

配合薬剤一覧 (6剤)

商品名 メーカー 剤形
エルロチニブ錠100mg「NK」 日本化薬株式会社
エルロチニブ錠150mg「NK」 日本化薬株式会社
エルロチニブ錠25mg「NK」 日本化薬株式会社
タルセバ錠100mg チェプラファーム株式会社
タルセバ錠150mg チェプラファーム株式会社
タルセバ錠25mg チェプラファーム株式会社

成分相互作用情報 (35件)

抗凝血薬 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:INR増加や胃腸出血等があらわれたとの報告がある。本剤とワルファリンを併用中の患者では、定期的に血液凝固能検査(プロトロンビン時間又はINR等)を行うこと。
セイヨウオトギリソウ含有食品 注意(重要)
機序:CYP3A4誘導剤等との併用により、エルロチニブの代謝が亢進し血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:リファンピシンと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(中央値)が69%低下した。
塩酸シプロフロキサシン 注意(重要)
機序:CYP1A2及びCYP3A4を阻害する薬剤との併用により、エルロチニブの代謝が阻害され血漿中濃度が増加する可能性がある。
対処法:塩酸シプロフロキサシンと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(幾何平均値)が39%、C max (幾何平均値)が17%上昇した。
プロトンポンプ阻害剤 注意(重要)
機序:持続的な胃内pHの上昇により、本剤の溶解度が低下し吸収が低下する可能性がある。
対処法:オメプラゾールと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(幾何平均値)が46%低下した。
オメプラゾール 注意(重要)
機序:持続的な胃内pHの上昇により、本剤の溶解度が低下し吸収が低下する可能性がある。
対処法:オメプラゾールと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(幾何平均値)が46%低下した。
H 注意(重要)
機序:胃内pHの上昇により、本剤の溶解度が低下し吸収が低下する可能性がある。
対処法:ラニチジンと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(幾何平均値)が33%低下した。
2 注意(重要)
機序:胃内pHの上昇により、本剤の溶解度が低下し吸収が低下する可能性がある。
対処法:ラニチジンと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(幾何平均値)が33%低下した。
-受容体拮抗剤 注意(重要)
機序:胃内pHの上昇により、本剤の溶解度が低下し吸収が低下する可能性がある。
対処法:ラニチジンと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(幾何平均値)が33%低下した。
ラニチジン 注意(重要)
機序:胃内pHの上昇により、本剤の溶解度が低下し吸収が低下する可能性がある。
対処法:ラニチジンと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(幾何平均値)が33%低下した。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:CYP3A4誘導剤等との併用により、エルロチニブの代謝が亢進し血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:リファンピシンと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(中央値)が69%低下した。
ワルファリン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:INR増加や胃腸出血等があらわれたとの報告がある。本剤とワルファリンを併用中の患者では、定期的に血液凝固能検査(プロトロンビン時間又はINR等)を行うこと。
タバコ 注意(重要)
機序:喫煙によるCYP1A2の誘導により、エルロチニブの代謝が亢進し血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:喫煙によりエルロチニブのAUC(平均値)が64%低下した。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:INR増加、胃腸出血等の報告があるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
ロナファルニブ製剤 注意(重要)
機序:本薬のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、これらの薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがある。
エンシトレルビルフマル酸 注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、これらの薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがある。
ランソプラゾール腸溶 注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。 ボスチニブ水和物との併用は可能な限り避けること。
ランソプラゾール腸溶性 注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。 ボスチニブ水和物との併用は可能な限り避けること。
ジルコニウムシクロケイ酸ナトリウム水和物 注意(重要)
機序:本剤の胃内pHに及ぼす影響により、これらの薬剤の溶解性が低下し、吸収が低下する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱する可能性がある。 本剤との同時投与は避けること。 これらの薬剤の投与が必要な場合には、本剤投与の少なくとも2時間前又は2時間後に投与すること。
リトナビル 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害剤との併用により、エルロチニブの代謝が阻害され血漿中濃度が増加する可能性がある。
対処法:ケトコナゾールと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(中央値)が86%、C max (中央値)が69%上昇した。
ランソプラゾール 注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。 ボスチニブ水和物との併用は可能な限り避けること。
CYP3A4阻害剤 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害剤との併用により、エルロチニブの代謝が阻害され血漿中濃度が増加する可能性がある。
対処法:ケトコナゾールと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(中央値)が86%、C max (中央値)が69%上昇した。
ケトコナゾール 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害剤との併用により、エルロチニブの代謝が阻害され血漿中濃度が増加する可能性がある。
対処法:ケトコナゾールと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(中央値)が86%、C max (中央値)が69%上昇した。
イトラコナゾール 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害剤との併用により、エルロチニブの代謝が阻害され血漿中濃度が増加する可能性がある。
対処法:ケトコナゾールと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(中央値)が86%、C max (中央値)が69%上昇した。
クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害剤との併用により、エルロチニブの代謝が阻害され血漿中濃度が増加する可能性がある。
対処法:ケトコナゾールと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(中央値)が86%、C max (中央値)が69%上昇した。
テリスロマイシン 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害剤との併用により、エルロチニブの代謝が阻害され血漿中濃度が増加する可能性がある。
対処法:ケトコナゾールと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(中央値)が86%、C max (中央値)が69%上昇した。
インジナビル 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害剤との併用により、エルロチニブの代謝が阻害され血漿中濃度が増加する可能性がある。
対処法:ケトコナゾールと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(中央値)が86%、C max (中央値)が69%上昇した。
ネルフィナビル 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害剤との併用により、エルロチニブの代謝が阻害され血漿中濃度が増加する可能性がある。
対処法:ケトコナゾールと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(中央値)が86%、C max (中央値)が69%上昇した。
アスピリン 注意(重要)
機序:本剤の胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。 ボスチニブ水和物との併用は可能な限り避けること。
サキナビル 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害剤との併用により、エルロチニブの代謝が阻害され血漿中濃度が増加する可能性がある。
対処法:ケトコナゾールと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(中央値)が86%、C max (中央値)が69%上昇した。
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:INR増加や胃腸出血等があらわれたとの報告がある。本剤とワルファリンを併用中の患者では、定期的に血液凝固能検査(プロトロンビン時間又はINR等)を行うこと。
グレープフルーツジュース 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害剤との併用により、エルロチニブの代謝が阻害され血漿中濃度が増加する可能性がある。
対処法:ケトコナゾールと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(中央値)が86%、C max (中央値)が69%上昇した。
CYP3A4誘導剤 注意(重要)
機序:CYP3A4誘導剤等との併用により、エルロチニブの代謝が亢進し血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:リファンピシンと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(中央値)が69%低下した。
リファンピシン 注意(重要)
機序:CYP3A4誘導剤等との併用により、エルロチニブの代謝が亢進し血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:リファンピシンと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(中央値)が69%低下した。
フェニトイン 注意(重要)
機序:CYP3A4誘導剤等との併用により、エルロチニブの代謝が亢進し血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:リファンピシンと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(中央値)が69%低下した。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:CYP3A4誘導剤等との併用により、エルロチニブの代謝が亢進し血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:リファンピシンと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(中央値)が69%低下した。