有効成分情報
フェノフィブラート
配合薬剤一覧 (6剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| トライコア錠53.3mg | ヴィアトリス製薬合同会社 | 錠 |
| トライコア錠80mg | ヴィアトリス製薬合同会社 | 錠 |
| フェノフィブラート錠53.3mg「武田テバ」 | T'sファーマ株式会社 | 錠 |
| フェノフィブラート錠80mg「武田テバ」 | T'sファーマ株式会社 | 錠 |
| リピディル錠53.3mg | あすか製薬株式会社 | 錠 |
| リピディル錠80mg | あすか製薬株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (15件)
ウルソデオキシコール酸
注意(重要)
機序:クロフィブラート等は胆汁中へのコレステロール分泌を促進するため、コレステロール胆石形成が促進されるおそれがある。
対処法:本剤をコレステロール胆石溶解の目的で使用する場合は、本剤の作用を減弱するおそれがある。
抗凝血剤
注意(重要)
機序:抗凝血剤の作用を増強する。
対処法:プロトロンビン時間を測定して抗凝血剤の用量を調節し、慎重に投与すること。
ワルファリン
注意(重要)
機序:抗凝血剤の作用を増強する。
対処法:プロトロンビン時間を測定して抗凝血剤の用量を調節し、慎重に投与すること。
HMG-CoA還元酵素阻害薬
注意(重要)
機序:危険因子:腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。
プラバスタチンナトリウム
注意(重要)
機序:危険因子:腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。
シンバスタチン
注意(重要)
機序:危険因子:腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。
フルバスタチンナトリウム
注意(重要)
機序:危険因子:腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。
等
注意(重要)
機序:血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症(冷汗、強い空腹感、動悸等)があらわれるとの報告があるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
スルホニル尿素系血糖降下薬
注意(重要)
機序:血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症(冷汗、強い空腹感、動悸等)があらわれるとの報告があるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
グリベンクラミド
注意(重要)
機序:血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症(冷汗、強い空腹感、動悸等)があらわれるとの報告があるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
グリメピリド
注意(重要)
機序:血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症(冷汗、強い空腹感、動悸等)があらわれるとの報告があるので、併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
陰イオン交換樹脂剤
注意(重要)
機序:吸収が遅延あるいは減少する可能性がある。
対処法:陰イオン交換樹脂剤投与前1時間あるいは投与後4~6時間以上間隔をあけて投与すること。
コレスチラミン
注意(重要)
機序:本剤は陰イオン交換樹脂であり、消化管内で胆汁酸、陰イオン性物質や酸性物質等と結合してその吸収を遅延・抑制させる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
これらの薬剤の吸収阻害を避けるために、本剤投与前4時間若しくは投与後4~6時間以上、又は可能な限り間隔をあけて慎重に投与する。
シクロスポリン
注意(重要)
機序:併用により腎機能への影響を増大させる。
対処法:外国において重症な腎機能障害が報告されているので、腎機能検査等に注意し、慎重に投与すること。
ケノデオキシコール酸粒状
注意(重要)
機序:クロフィブラート等は胆汁中へのコレステロール分泌を促進するため、コレステロール胆石形成が促進されるおそれがある。
対処法:本剤をコレステロール胆石溶解の目的で使用する場合は、本剤の作用を減弱するおそれがある。