有効成分情報

クロフィブラート

配合薬剤一覧 (1剤)

商品名 メーカー 剤形
クロフィブラートカプセル250mg「ツルハラ」 鶴原製薬株式会社 カプセル

成分相互作用情報 (17件)

経口糖尿病用剤 注意(重要)
機序:経口糖尿病用剤と血漿蛋白との結合を本剤が置換することによると考えられる。
対処法:経口糖尿病用剤の作用を増強するので、血糖値を測定し、慎重に投与すること。
ナテグリニド 注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制、肝代謝抑制、腎排泄抑制による。
対処法:低血糖症状(空腹感、あくび、悪心、無気力、だるさ等の初期症状から血圧上昇、発汗、ふるえ、顔面蒼白等の症状を経て意識消失、けいれん、昏睡にいたる)、血糖降下作用が増強されることがあるので、血糖値モニターその他患者の状態を十分に観察し、必要であれば減量する。
ナテグリニド錠Nateglinide 注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制、肝代謝抑制、腎排泄抑制による。
対処法:低血糖症状(空腹感、あくび、悪心、無気力、だるさ等の初期症状から血圧上昇、発汗、ふるえ、顔面蒼白等の症状を経て意識消失、けいれん、昏睡にいたる)、血糖降下作用が増強されることがあるので、血糖値モニターその他患者の状態を十分に観察し、必要であれば減量する。
グリメピリド 注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制、肝代謝抑制、腎排泄抑制により血糖降下作用が増強される。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
ケノデオキシコール酸粒状 注意(重要)
機序:クロフィブラート等は胆汁中へのコレステロール分泌を促進するため、コレステロール胆石形成が促進されるおそれがある。
対処法:本剤をコレステロール胆石溶解の目的で使用する場合は、本剤の作用を減弱するおそれがある。
プロブコール 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:HDL-コレステロールが著しく低下したとの報告がある。
グリクラジド 注意(重要)
機序:これらの薬剤によるスルホニル尿素系薬剤の蛋白結合の阻害又は腎排泄の抑制、インスリン抵抗性の減弱等が考えられている。
リファンピシン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4等)誘導作用により、これらの薬剤の代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられている。
対処法:これらの薬剤の作用が減弱することがある。
トルブタミド等 注意(重要)
機序:経口糖尿病用剤と血漿蛋白との結合を本剤が置換することによると考えられる。
対処法:経口糖尿病用剤の作用を増強するので、血糖値を測定し、慎重に投与すること。
ウルソデオキシコール酸 注意(重要)
機序:クロフィブラート等は胆汁中へのコレステロール分泌を促進するため、コレステロール胆石形成が促進されるおそれがある。
対処法:本剤をコレステロール胆石溶解の目的で使用する場合は、本剤の作用を減弱するおそれがある。
ワルファリン等 注意(重要)
機序:機序は不明
対処法:経口抗凝血剤の作用を増強するので、併用する場合にはプロトロンビン時間を測定して、経口抗凝血剤の量を調節するなど、慎重に投与すること。
経口抗凝血剤 注意(重要)
機序:機序は不明
対処法:経口抗凝血剤の作用を増強するので、併用する場合にはプロトロンビン時間を測定して、経口抗凝血剤の量を調節するなど、慎重に投与すること。
フルバスタチンナトリウム等 注意(重要)
機序:危険因子:腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。
シンバスタチン 注意(重要)
機序:危険因子:腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。
プラバスタチンナトリウム 注意(重要)
機序:危険因子:腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。
HMG-CoA還元酵素阻害薬 注意(重要)
機序:危険因子:腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。