有効成分情報
セフォペラゾンナトリウムスルバクタムナトリウム
配合薬剤一覧 (4剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| スルペラゾン静注用0.5g | ファイザー株式会社 | 注射 |
| スルペラゾン静注用1g | ファイザー株式会社 | 注射 |
| セフォセフ静注用0.5g | 沢井製薬株式会社 | 注射 |
| セフォセフ静注用1g | 沢井製薬株式会社 | 注射 |
成分相互作用情報 (2件)
利尿剤
注意(重要)
機序:機序は不明だが、利尿剤による脱水等で尿細管細胞へのセフェム薬の取り込みが亢進し、腎毒性を発揮すると考えられている。
対処法:類似化合物(他のセフェム系薬剤)との併用により腎障害増強作用が報告されているので、併用する場合には腎機能に注意すること。
アルコール
注意(重要)
機序:テトラゾールチオメチル基が、肝におけるエタノールの分解を阻害することで、血中アセトアルデヒドの蓄積が生じ、潮紅、悪心、頻脈、多汗、頭痛等があらわれることがある。
対処法:ジスルフィラム様作用(潮紅、悪心、頻脈、多汗、頭痛等)があらわれることがあるので、投与期間中及び投与後少なくとも1週間はアルコールの摂取を避けること。