有効成分情報

アモキサピン

配合薬剤一覧 (4剤)

商品名 メーカー 剤形
アモキサンカプセル10mg ファイザー株式会社 カプセル
アモキサンカプセル25mg ファイザー株式会社 カプセル
アモキサンカプセル50mg ファイザー株式会社 カプセル
アモキサン細粒10% ファイザー株式会社 カプセル

成分相互作用情報 (20件)

セレギリン塩酸塩 禁忌
機序:詳細は不明であるが、相加・相乗作用によると考えられる。
対処法:* 高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛等の副作用があらわれ、更に三環系抗うつ剤との併用下において死亡例も報告されている。本剤の投与を中止してから三環系抗うつ剤及び四環系抗うつ剤の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。また、三環系抗うつ剤及び四環系抗うつ剤の投与を中止してから本剤の投与を開始するまでに、少なくとも2~3日間の間隔を置くこと。
ラサギリンメシル酸塩 禁忌
機序:機序は不明であるが、相加・相乗作用のおそれがある。
対処法:他のMAO-B阻害薬との併用により、高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛等の副作用があらわれ、さらに死亡例も報告されている。本剤の投与を中止してから左記薬剤の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。また、左記薬剤の投与を中止してから本剤の投与を開始するまでに、2〜3日間の間隔を置くこと。
サフィナミドメシル酸塩 禁忌
機序:機序は不明であるが、相加・相乗作用のおそれがある。
対処法:他のMAO-B阻害剤との併用により、高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛等の副作用があらわれ、さらに死亡例も報告されている。 本剤の投与を中止してから左記薬剤の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。また、左記薬剤の投与を中止してから本剤の投与を開始するまでに、少なくとも2~3日間の間隔を置くこと。
モノアミン酸化酵素阻害剤 禁忌
機序:詳細は不明であるが、相加・相乗作用によると考えられている。
対処法:発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡等があらわれることがある。 なお、MAO阻害剤の投与を受けた患者に本剤を投与する場合には、少なくとも2週間の間隔をおき、また、本剤からMAO阻害剤に切り替えるときには、2~3日間の間隔をおくことが望ましい。
メチルチオニニウム塩化物水和物 注意(重要)
機序:左記薬剤のMAO阻害作用によりセロトニン作用が増強されると考えられる。
対処法:セロトニン症候群があらわれるおそれがある。
リネゾリド 注意(重要)
機序:リネゾリドは非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。
対処法:セロトニン症候群の徴候及び症状(錯乱、せん妄、情緒不安、振戦、潮紅、発汗、超高熱)があらわれるおそれがあるので、十分に注意すること。 これらの徴候や症状が認められた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 注意(重要)
機序:SSRIにより本剤の代謝が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
アルコール 注意(重要)
機序:相互に中枢神経抑制作用を増強すると考えられている。
対処法:中枢神経抑制作用が増強されることがある。
トリメトプリム 注意(重要)
機序:機序は明らかでないが、本剤の代謝促進又は、作用部位での両剤の拮抗作用によるものと考えられている。
対処法:本剤の作用が減弱されることがある。
スルファメトキサゾール 注意(重要)
機序:機序は明らかでないが、本剤の代謝促進又は、作用部位での両剤の拮抗作用によるものと考えられている。
対処法:本剤の作用が減弱されることがある。
シメチジン 注意(重要)
機序:シメチジンにより本剤の代謝が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
グアネチジン 注意(重要)
機序:三環系抗うつ剤はアドレナリン作働性ニューロンでのグアネチジンの取り込みを阻害すると考えられている。
対処法:降圧剤の作用を減弱することがある。
降圧剤 注意(重要)
機序:三環系抗うつ剤はアドレナリン作働性ニューロンでのグアネチジンの取り込みを阻害すると考えられている。
対処法:降圧剤の作用を減弱することがある。
バルビツール酸誘導体等 注意(重要)
機序:相互に中枢神経抑制作用を増強すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
中枢神経抑制剤 注意(重要)
機序:相互に中枢神経抑制作用を増強すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
ノルエピネフリン等 注意(重要)
機序:本剤は交感神経末梢へのノルエピネフリン等の取り込みを抑制し、受容体部位へのエピネフリン作働性を上昇させ、作用を増強させる。
対処法:心血管作用(高血圧等)を増強することがある。
エピネフリン 注意(重要)
機序:本剤は交感神経末梢へのノルエピネフリン等の取り込みを抑制し、受容体部位へのエピネフリン作働性を上昇させ、作用を増強させる。
対処法:心血管作用(高血圧等)を増強することがある。
アドレナリン作働薬 注意(重要)
機序:本剤は交感神経末梢へのノルエピネフリン等の取り込みを抑制し、受容体部位へのエピネフリン作働性を上昇させ、作用を増強させる。
対処法:心血管作用(高血圧等)を増強することがある。
トリヘキシフェニジル塩酸塩等 注意(重要)
機序:相互に抗コリン作用が増強されるためと考えられている。
対処法:口渇、排尿困難・乏尿、眼内圧亢進、視調節障害、便秘、鼻閉等があらわれることがある。
抗コリン作働薬 注意(重要)
機序:相互に抗コリン作用が増強されるためと考えられている。
対処法:口渇、排尿困難・乏尿、眼内圧亢進、視調節障害、便秘、鼻閉等があらわれることがある。