有効成分情報
ラロキシフェン塩酸塩
配合薬剤一覧 (5剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| エビスタ錠60mg | クリニジェン株式会社 | 錠 |
| ラロキシフェン塩酸塩錠60mg「DK」 | 大興製薬株式会社 | 錠 |
| ラロキシフェン塩酸塩錠60mg「あゆみ」 | シオノケミカル株式会社 | 錠 |
| ラロキシフェン塩酸塩錠60mg「サワイ」 | 沢井製薬株式会社 | 錠 |
| ラロキシフェン塩酸塩錠60mg「トーワ」 | 東和薬品株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (8件)
エテルカルセチド塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤の血中カルシウム低下作用が増強される可能性がある。
対処法:血清カルシウム濃度が低下するおそれがある。
バカンピシリン塩酸塩
注意(重要)
機序:*
アンピシリンにより腸内細菌叢が減少することによりラロキシフェン塩酸塩の腸肝循環が低下するためと考えられる。
対処法:*
ラロキシフェン塩酸塩の血中濃度が低下するおそれがある。
ウパシカルセトナトリウム水和物
注意(重要)
機序:本剤の血中カルシウム低下作用が増強される可能性がある。
対処法:血清カルシウム濃度が低下するおそれがある。
陰イオン交換樹脂
注意(重要)
機序:本剤がコレスチラミンに吸着され、消化管内からの吸収量が低下することが知られている。その他の陰イオン交換樹脂についても同様の可能性が考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が低下する。
コレスチラミン
注意(重要)
機序:本剤は陰イオン交換樹脂であり、消化管内で胆汁酸、陰イオン性物質や酸性物質等と結合してその吸収を遅延・抑制させる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
これらの薬剤の吸収阻害を避けるために、本剤投与前4時間若しくは投与後4~6時間以上、又は可能な限り間隔をあけて慎重に投与する。
クマリン系抗凝血剤
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:プロトロンビン時間の減少が報告されている。本剤による治療の開始あるいは終了の際、プロトロンビン時間を注意深くモニターする必要がある。
ワルファリン
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:プロトロンビン時間の減少が報告されている。本剤による治療の開始あるいは終了の際、プロトロンビン時間を注意深くモニターする必要がある。
アンピシリン
注意(重要)
機序:アンピシリンにより腸内細菌叢が減少することにより本剤の腸肝循環が低下するためと考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が低下するおそれがある。